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そろそろ来年の1〜3月期の予定を手帳に書き込まなければならない時期ですよね。

毎年この時期は来年の手帳を使える状態にカスタマイズするのですが、今年はすでに来年の手帳を購入しているものの、まだなにも手を付けていません。

というのも、9月、10月と美崎栄一郎さんの手帳セミナーを2回も受けたことをきっかけに、手帳の使い方、特に「何を書くか?」をじっくり考えてみようと思ったからです。





これまでいろいろ手帳術を参考にしながらも、好き勝手に手帳を使ってきました。
けれど、ほんとうに自分が成長するための手帳の使い方ができていなかったなと。


そんな折、タイミングよくちょうど10月に『日経ビジネスアソシエ11月号』『日経WOMAN11月号』で手帳特集 が組まれていました。

2冊ともじっくり読んで、約1ヶ月考えて、このあたりをパクろうと決めた「何を書くか?」を今回はピックアップしてみました。

 

アソシエ手帳特集から選んだ「何を書くか?」


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毎年組まれるアソシエの手帳特集。
手帳好きの私としてはすごく楽しみにしている特集なのですが、今回「何を書くか?」という視点で読んでみると一番参考になったのが特集の最初

Part1 「一流の人」と「手帳」私が"紙の手帳"を使い続ける理由

で登場する3人の方の手帳の使い方でした。



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まずお一人目はリコー社長の三浦善司さん。

三浦さんが手帳で実践する"4つのこと"

(1)決意表明を書く ⇒ 覚悟を決められる
(2)タスクを書く ⇒ 頭の中を整理できる
(3)備忘録を書く ⇒ 頭の中に叩き込み、記憶する
(4)ライフログを書く ⇒ わずかな変化を見逃さない
また、「映画や本の中で気になった言葉」「その日にあった人の特徴と話の内容」「気になる英語のフレーズ」など、気になったことをどんどん書き込んでいるそうです。

書いている項目は現在の私の手帳の使い方と近いスタイルですが、特徴的なのは

「過去の自分」と「今の自分」を比べる

ためのツールとしても手帳を使っている点。

日々のわずかな違いを見逃さないライフログとしても、手帳は重要な役割を担っている

という考え方はこれまでなかったなぁ。
単なる記録や備忘録としてだけでなく、あとで見なおして自分の変化を確認するという最終的な目的に沿う形で記入することを意識して、かき込む内容やスタイルもすこし変えてみようと思います。




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二人目はアサヒグループホールディングス社長の泉谷直木さん。

泉谷さんの手帳術では「スケジュールは3回見返す」というスケジューラとしてどう使うかが参考になりました。

(1)週末 ⇒ 数時間かけて、じっくり「1週間の準備」をする
(2)前日の退社時 ⇒ 帰り際、翌日の予定を眺めて「明日を想像」する
(3)当日朝7時 ⇒ 今日の「行動の最終確認」と「微調整」をする
この(2)と(3)は実行していますが、(1)の一週間の準備というのはできていませんでした。

ブログで週次レビューを書いているので、一週間の振り返りは手帳を見ながらやっているのですが。

デイリーの手帳の弱点として、一週間単位でスケジュールを把握し辛いということがあります。
そのため「あっ、しまった!あれ明日だった!」というのが時々あります。

社長業と違って私の場合はそれほどスケジュールが詰まっているわけでもなく、当然「1週間の準備」もさほど時間がかかるわけでもありません。

ほんのちょっとした習慣ですので、週末の「一週間の振り返り」のときに次の「1週間の準備」も実行しようと思います。



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最後の3人目はモンテール社長の鈴木徹哉さん。

私の場合はスケジュール管理がマンスリーページがメインとなるので、鈴木さんの月間ページの使い方がすごく参考になました。



月間ページを

「1ヶ月間、目的のためにきちんと動いたか」という「行動チェック表」として使っています。

とのこと。

具体的な書き方は

(1)(ページ左上に)「今月のテーマ」として重点的に取り組むテーマを4〜5つ、番号付きでかき込む。
(2)(予定欄に)「テーマに沿った行動」のみ、番号付きで書く
(3)(ページ左に)月の終わりに「テーマに沿った行動」の回数を集計して書く
(4)(ページ下段に)各テーマについての行動を振り返り、「一言コメント」と「次の行動」を書く

月間マンスリーページをこういった形で「行動チェック表」として活用している例は初めて見ました。
なるほど、テーマを番号で管理すれば狭い予定欄でも管理できますね。

なお、本来はこのマンスリーページをもとに、次にウィークリーページで微調整へとつながっていくわけで、そのためのおおまかな進捗状況の把握手段だということをご理解ください。

あくまで行動に落としこむためのツールなのです。



「どう書くか?」も参考に!


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さて、「何を書くか?」の視点で今回のアソシエの手帳特集から”パクれる”ポイントを目を皿のようにして読み込んでしまいましたが、手帳術の楽しさは「どう書くか?」もありますよね。

手帳の書き方&使い方Q&A12

には「どう書くか?」の具体例が紹介されています。


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とくにスケジューラとしてマンスリーページがメインとなる私としては、いかに狭い予定欄にわかりやすく予定をかき込むかが知りたいポイントになります。

マンスリーページは、予定を書き込めば書き込むほどごちゃごちゃしてわかりにくくなるもの。
そのなかから重要な予定を目立たせるテクニックは参考になりました。

早速実行です。


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また、先述の三浦社長のインタビューないでライフログの話が登場しましたが、「書いておくと役立つもの」という項目もヒントになります。

私の場合、「読んだ本」「映画」「購入したもの」「訪問したレストラン」などなど、生活のすべてがブログネタと直結しますから、生活のすべてを記録するぐらいのつもりでどんどん書いていくべきなのかな。



「最新手帳」「手帳グッズ」など


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さて最後に、気になった最新手帳や手帳グッズなどをピックアップ。

ここ数年、本当にいろいろなデザインの手帳が登場して目移りしてしまいます。
今回の特集でも「これはおもしろい!」という手帳がいくつか登場しています。

が、あえて私のチョイスは基本に忠実。

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私は仕事用にロルバーンの4月始まりのものを使っていますが、とにかく紙質が良くてかき心地がいい。
ミシン目が入っていてどのページも切り離せるのも便利です。

唯一欠点がペンホルダーかないことでしたが、このカバータイプならペンホルダーもついていて、ちょっとした書類やメモを入れるポケットもあるし便利ですよね。

スケジュールはマンスリーページだけで十分、ノートのページが多いほうがいいという方にオススメです。



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そして手帳とセットで使う重要アイテムといえばペンですが、最近の私のイチオシがユニボールシグノRT1のブルーブラック、0.28mmです。



極細なのになめらかな書味で、発色もよく、軽くてノック式という手帳と相性ぴったりのペン。
近頃文具店で見つけるたびに買い増しして、書斎にも職場のデスクにもペンケース内にもとどんどん増殖中です。


以上、日経ビジネスアソシエの手帳特集から今回は「何を書くか?」を中心にピックアップしてみました。

これから来年の手帳を使いはじめるまでの2ヶ月間で、いろいろ試行錯誤してみて「何を書くか?」を厳選していこうと思います。

みなさまもアソシエの手帳特集を参考にされてみてはいかがですか。



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