手帳のページも残り僅かになってきました。

モレスキンのデイリーダイアリー(ラージサイズ)を今年初めから使い始めましたが、そのきっかけとなったのは 昨年の手帳選びのシーズンに決めた手帳の一元化でした。

そのためにモレスキンデイリーダイアリーのラージサイズを2015年のメイン手帳に選んだ思考の過程は以下の記事に書きました。
あれから約1年が経ち、手帳の一元化ははどうなったのか。

報告としてこの記事を書くことにしました。


モレスキンデイリーダイアリー(ラージ)での手帳の一元化は早々に失敗


昨年 、複雑になりすぎた手帳とノートのシステムを、もっとスッキリと、シンプルにするために、メイン手帳をモレスキンのデイリーダイアリーのポケットサイズからラージサイズに大型化して、それまで複数のバラバラな手帳に書いていたことを一冊にまとめることを試みました。

手帳の一元化です。

結論から先に書くと、この手帳を一冊にまとめる試みは早々に失敗しました。

いや、個人的にはすごく快適だったんです。

ポケットサイズから一気に広くなったラージサイズのページは、プライベートの予定と仕事のスケジュールがシームレスに並びます。

そして、ライフログ、ブロガーとしてのネタメモ、読んだ本の気になった箇所の抜き書きをする読書メモなどなど。

何でもかんでも その日にあったこと、思ったこと、やらないといけないことを書き込んでいけるのはすごく快適。

でも、そこには大きな壁が待ち構えていました。 



手帳の一元化にはコーポレートガバナンスが大きな壁に


それは、言うならばコーポレートガバナンスでしょうか。

プライベートも仕事も一冊のノートにまとめると、どうしても仕事上の顧客に関する情報を書き込んだノートを職場の外へ持ち出すことになります。

それはすごくリスキー。
最初は個人名をイニシャルなどの伏字で書くなどして、万一手帳を紛失して誰かに見られても、内容がわからないようにしてみました。

しかしこれって、すごく面倒くさい。
書くときに頭の中で暗号のように変換しないといけないし、読み返した時、書いた本人が何のことかわからなくなる。

それに、プライベートの予定やブログネタが書かれた手帳を職場で開くのも気がひけるのです。

ということで、3月から4月への年度の移行期に、ロルバーンの4月始まりのダイアリーを購入して、仕事用のノートとしました。

結局、3ヶ月で手帳の一元化には見切りをつけました。


仕事用ロルバーンに関してはこちらの記事を参照。






小さなメモ帳で機動性を補う


もう一つ一元化を諦めた原因に、サイズに起因することがあります。

これはラージサイズを使い始める前から予想していたのですが、ラージサイズの手帳はやはり機動性が落ちるのです。

ポケットサイズならそれこそ"いつでもどこへでも"という感じで常に携帯していたのですが、ラージサイズはそうはいかなくなりました。

机の上にいつでも開ける状態で置いておくぶんにはいいのですが、移動時にはしっかりカバンに入れるため取り出すときに面倒くさくて躊躇するし、職場でとっさにメモするのにも向いていません。

ここで機動性を補うためにロルバーンのメモ縦型ミニが登場します。

僕は物覚えが悪いので、以前からいつでもメモがとれるようにロディアのNo.10を常にポケットに入れておく習慣が身についていました。

しかし、No.10は小さいし、No.11は大きすぎる。

ちょうどいいものはないかと探していてロルバーンのメモ縦型ミニに出会いました。
これをワイシャツの胸ポケットに常に入れておくことで、モレスキンの機動性をカバーすることにしました。




モレスキンデイリーダイアリーは母艦へ




ということで写真の、モレスキンデイリーダイアリー(ラージ)、ロルバーンダイアリーXL、ロルバーンメモ縦型ミニの都合3冊で一年間過ごしてきました。

当初理想とした手帳の一元化は短期間で挫折しました。

が、モレスキンデイリーダイアリー(ラージ)がほかの2冊の母艦的な存在であったことは1年間変わりませんでした。

仕事上扱う個人情報などはロルバーンダイアリーだけに記入していますが、仕事のスケジュールはモレスキンにも記入されています。
 
また、メモに書いたものはモレスキンに書き写すか、貼り付ける、あるいは拡張ポケットに保存します。

そしてもちろん、プライベートのスケジュールから読書メモに至るまで、一切合切モレスキンに書き込んでいます。

3冊の手帳を使っていますが、基本的な部分では一元化できており、1年間うまく回ったなと我ながら思っています。 



2016年の手帳構想は?



さて、今年の手帳のページも残り僅かとなり、そろそろ来年の手帳の準備をしなければならない時期となりました。

来年の手帳のシステムをどうするか考えていますが、今年上記の3冊体制が非常にうまく機能したので、基本的にはこの路線で行きたいと思っていました。

すなわち、

モレスキンデイリーダイアリー(ラージ)をメイン手帳(母艦)に。
ロルバーンダイアリーを仕事用手帳に(サイズはダウンしてもいいかな)。
ロルバーン メモ縦型ミニを常時携帯のメモ帳に。

という陣容です。

この中で、仕事用の手帳だけ迷っていました。
引き続きロルバーンにするか、それとも違うマンスリーブロックタイプの手帳にするか。
といっても、他に4月始まりで使い勝手のいい手帳の候補がないのでこのままかなと思っていました。

そんなこんなで迷っていたらビッグニュースが。

なんと、モレスキンから4月始まりの日本語表記ダイアリーが登場するというではありませんか!

JapaneseEdition1


これで来年の陣容は決定しました。

モレスキンデイリーダイアリー(ラージ)がメイン手帳(母艦)。
モレスキン4月始まりマンスリーダイアリー(ラージ)が仕事用手帳。
ロルバーンメモ縦型ミニが常時携帯のメモ帳。

これでいきたいと思います。

なお、4月始まりダイアリーの発売は来年2月5日の予定。
もう、めちゃくちゃ楽しみです。




















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