いつも愛用しているシャープペンシル、プレスマン。

超ロングセラーのプラチナ万年筆のシャープペンシルですが、37年ぶりに昨年モデルチェンジしています。

長年使った僕の旧プレスマンがそろそろ限界を迎えたので、先日新プレスマンを購入してきました。
すでに新プレスマンが登場して1年以上経ちますが、ご紹介したいと思います。 


 


ロングセラー速記用シャープペンシル「プレスマン」変更点や特徴のご紹介



外観の大きな変更点はロゴマーク、伝統はしっかり引き継いでいます



まず新プレスマンはロゴマークが変更されました。

というこで新旧比較したかったのですが、僕が長年使ってきた旧プレスマンは摩耗してロゴマークが消えてしまっていて比較できません。 

一応新しいロゴマークをアップでお見せしておきます。


旧プレスマンを知っている方はちょっと軽快な感じになったと思われるのではないでしょうか。

パッと見て分かる変更点はこのロゴとカラーバリエーションぐらいで、外観からはその性能の向上は分かりません。


「P」の刻印もそのままです。


色が違うのでわかりにくいですが、本体の太さもそのままです。

この太さは好みの分かれるところでしょうが(正直僕には細いです)、発売当初、鉛筆から持ちかえても違和感がないようにという設計意図があったそうです。

この太さが好きな人に変更がなくてよかったんじゃないでしょうか。 



目立たないところで、消しゴムが変更されていました。

めったに使わないので、まぁいいか。

それよりも消しゴムを覆っているキャップの部分が、使っているうちにスカスカになるんですよね。
実は僕がプレスマンを新しいものに買い換える理由はこのキャップがとまらなくなったからでした。 

まぁ、なくても使えるんですが・・・。

 

機能面での最大の改善点はセーフティースライド機構のクッション圧



▲プレスマン用の太さ0.9mm、長さ100mmの芯

プレスマンの最大の特徴はその名の通り記者などの”書く”仕事のプロのために設計されているという点。

具体的には「多くの文字を素早く書く」ための工夫で、芯が折れないことと芯を使い切ることがないこと。 
 

▲通常の長さ60mmの芯と100mmの芯。どちらも太さは0.9mm

そのため、なめらかな書味を実現するために2Bのやや濃くて柔らか目の芯、そしてちょっと太めの0.9mmの芯が採用されています。

しかも通常のシャープペンシル用芯が60mmなのに対して、プレスマンの芯は2倍近い100mm 。


また、プレスマンは筆記中に芯が折れないようにセーフティースライド機構が採用されています。



筆圧を強くかけると


芯が引っ込むことで折れることを防止しています。

今回のモデルチェンジで新プレスマンではこのクッション圧が高くなっています。
旧タイプはクッションが柔らかすぎたという方にはいいと思います。
僕は新プレスマンぐらいの硬さが好き。

後、目立たないですが、芯を出すときのノック音を小さく、そしてノック圧を軽く改良されています。
これは長く文字を書く人への配慮として、地味ですがとても良い改良点だと思います。



カラーバリエーションは黒+5色

  

MPS-200_440_3
MPS-200_440_11
MPS-200_440_41
MPS-200_440_56
MPS-200_440_68

そして最後に、一番わかり易い変更点。
カラーバリエーションが現行の黒に加えて5色新しく登場しました。

モノトーンが好きな僕はご覧のとおり白を購入。



まとめ


とてもシンプルでしかも安価(200円)。

しかし使えば分かるその基本性能の高さ。

書くことのプロに愛されて30年以上のロングセラーとなっているのにはそれだけの魅力があるからです。

とにかく速く大量に文字を書く必要のある方、そしてアイデア出しのときなどノートによく殴り書きする方にも超おすすめのシャープペンシル。

また、学生さんが授業の板書をノートに筆記するときにもオススメです。







プレスマン専用芯
プラチナ万年筆


 



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