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こんにちは、一龍(@ichiryuu)です。

今日ご紹介するのは、

本田晃一(著)『はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法』(SBクリエイティブ)

です。

昨年、心屋仁之助さんのポッドキャストにゲスト出演されていて、その存在を知った本田晃一さん。
竹田和平さんとのエピソードを中心に書かれた『日本一の大投資家から教わった人生で最も大切なこと』を夏にすぐに読んで、たちまちファンになりました。

で、秋に出版された本書も昨年中に読んで、ずば抜けて印象に残った作品でした。

kindle版を読んだのですが、あまりにもハイライトした部分が多いので、今回は特にChapter1からマインドセットに関する部分だけを読書メモとしてシェアします。



『はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法』読書メモ



★はしゃいだ気持ちになれる方を選ぶ



 僕がみなさんにお伝えしたいのは、「やりたい!」と思えることを見つけたら、誰が反対しようとやったほうがいいということ。どちらを選ぶか迷ったときは「自分がはしゃいだ気持ちになれるほう」を選ぶ。そんな気持ちになったときが、運命の扉が開きかかっている合図です。



★セルフイメージを高めることが夢をかなえる最初の鍵



 人は、自分で自分のことをどう思っているかで、選択肢を決めているんですね。
 たとえば自分で自分のことを「もっと頑張らなきゃダメだ」「まだ足りない」と思っていると、そういうものを選択するし、人生もそういうものになります。
 自分のことを「大好きだ」「もっと楽しくなっていい」「ラクして夢をかなえていい」と思っていると、人生もだんだんとそういうものになります。



 人はみな、自分のセルフイメージ通りの人生を送っています。いまのあなたはセルフイメージ通りのあなたなんですね。
 で、もし「こんな人生送りたくない」「もっとラクに夢をかなえたい」と思っているのなら、いまのセルフイメージを書き換えないといけないんです。だってあなたのセルフイメージ=いまのあなたの人生、ですからね 。


だって「ラクに幸せになっていい人間なんだ」という人と「簡単に幸せになってはいけない人間なんだ」という人なら、断然、前者のほうが早く幸せになれますから。



★「ある」にフォーカスする



 セルフイメージを高めて夢をかなえるときに、とても大切なことが、「ない」にフォーカスするんじゃなくて「ある」にフォーカスする、ということ。


 僕も含めて多くの人は、大きな夢を持つほど、現実との落差にがっかりしてしまって、「自分は持っていない」と凹んでしまいがち。
 そして、この「凹んでいる自分」にフォーカスすると、どんどんその「凹み」は深くなってしまいます。意識したものが、どんどん大きくなっていくものなんです。
 感情を木と捉えると、意識は、その成長源になる水や栄養みたいなもの。
「ない」に意識を注ぐと、「ない」前提で夢がかない、「ある」に意識を注ぐと、「ある」前提で夢がかなうんですよね





★「はしゃいだ気持ちになれる」ものが、自分にとって本当にやりたいこと



セルフイメージを高めることは目的ではありません。「自分が何を求めているのか」「何を感じたいのか」をはっきりさせることが大切なんです。


「本当はどうしたいの?」という本心をつかまえるには、さっきも言ったみたいに「そうなって、何を感じたいのか」にフォーカスすることが大事です。


旅をたくさんして人生を謳歌してる作家のロバート・ハリスさんは「なりたい自分を想像したら、心の底から震えた」と言っています。そんな「やりたい!」「ほしい!」「そうなりたい!」というはしゃぎモードに入れるようなことが、自分の本心です。







★自分にOKを出すと不思議な力学がスタートする



 ダメな自分でもOK、失敗した自分でも愛される、とわかると、失敗がこわくなくなります。失敗したり、ダメな自分をさらしても、「もっと愛されちゃうよ、イェーイ!」みたいな不思議な力学がスタートするので、どんどん挑戦できるんですね。





★自分を受け入れるコツは「もう一人の自分」



「失敗した自分」「ダメな自分」はなかなか受け入れられないものですが、僕がやったみたいに、失敗談を人に話すとウケたりします。
 失敗って、自分が思ってるほど悲惨じゃなくて、人に話して笑い話にしてしまうと、自分も一緒に笑えて、ダメな自分をふわっと許せるんです。
 そして自分でそれが許せたら、社会も許してくれる。不思議ですよね



 どんな自分でも、同じ方向を向いてよりそってくれる、もう一人の自分像を作ってしまうと、否定するくせから抜けられます。
 これは習慣化することがとても大切なので、「厳しい自分」があらわれそうになるたびに、「肯定してくれる自分」をくり返し登場させてみるのがおすすめです



★自分をねぎらってあげる練習をする



 自分をねぎらうと周りもねぎらうようになるので、人から好かれます。するとそれが自分にも返ってきて、セルフイメージが高まり、夢がかないやすい体質になれるんです。



 お金持ちな人って自分自身にもびっくりするほど〝与えて〟います。自分に対して優しいから、人にも優しくできるし、人からも優しくされる。そんな豊かな循環が生まれているんですね。
 でも貧乏な人は、「そんな贅沢、いけない」と自分に対して塩対応です。〝お金持ち指数〟が上がるほど、自分に与えるようになる。そして夢がかないやすくなる。そんな感じです。



 どんなにささいなことでも、とにかく自分をほめてやることです。すごいことではなくて、なるべくささいなことをほめる。
 何もやれてなくても、「何もやれてないのに、ほめようとしている自分はえらいな!」と全然思っていなくても「思ってもいないのに、言われた通り『よくやったな』と言っている自分はすごいな!」とか。
 要するにほめるレベルを下げていって、ものすごく低い自分にもOKを出していくわけです。そうすると、「ダメな自分」を自分で認められるようになります




★「受けとれる人」になると、チャンスがやってくる



「受けとれる人」になるには、とにかく自分をねぎらう、ほめる、ほめ倒す。そしてほめられる自分にOKを出し、素直に受けとる練習をするのです。つまり人からほめられたときも「それを拒否しない自分」になる練習です。



 順番はこうです。自分をほめる(認める)→すると人のこともほめるようになる(認めるようになる)→すると人からもほめられる(認められる)。



 ほめられるのに慣れてくると、自分は何をしてもほめられる存在なんだ、という美しい勘違いができるんです。
 これは大人になってから、自分でいかようにも教育できるので、人をほめて、自分もほめられるというパターンに慣れてください。
 心理学的には手の平を上にすると、相手からのほめ言葉を受けとめやすいようです。





感想

本書は、多くの成功者と接するなかで、あるいは本田晃一氏ご自身が実践するなかで得た成功のノウハウを詰め込んだいわゆる「成功本」です。

目次を見ていただけるとわかると思いますが、成功するにはいろいろな要素が絡み合っているんですよね。

人間関係だったり、お金だったり。

でも、その一番大本がマインドセットだと思うんです。

僕はいわゆる「成功本」が大好物で、昔からよく読みますが、未だに成功にはほど遠いです。

世の中には僕のように「成功本」を読み漁っている人はたくさんいますが、成功する人は少ないですよね。

その原因はマインドセットなんじゃないかと最近思っています。

「もっと努力しないとダメ」「自分には才能がない」「成功する資格がない」などなど、自分で自分にブレーキを掛けている人って、自分で気がついてないだけでそうとういるんですよ。

かく言う自分も最近まで「俺は自分にOKだしている」と思っていましたが、よくよく自分を観察するとかなりブレーキを掛けていることに気が付きつした。

しかもこのブレーキがなかなか解除できないでいる。

そんな折、このほんとであったので、読書メモもマインドセット関連を特にピックアップした次第ですが、とにかく心のリセットというのは強敵なので、すぐに自分を褒めることからスタートしようと思います。


ところで、

「俺の人生の目的は、笑う時間を長くすること」

という本田晃一さん。

この人生の目標とても素敵だなと思います。

僕もはしゃいでワクワクして、たくさん笑う人生を目指そう!



目次


プロローグ
Chapter1 鳥肌は夢の扉を開ける第一歩  うまくいくマインドセット
Chapter2 運も幸せもみんな「人」がつれてくる  自分ファーストで誰とでもつながれる方法
Chapter3 カッコよく使えば、お金はどんどん入ってくる  お金との上手な付き合い方
Chapter4 胴上げしてもらえば、ワープスピードでうまくいく  仕事で夢をかなえる方法
エピローグ


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当ブログでのレビューはコチラ






自分を好きになれば、人生はうまくいく
本田 晃一
サンマーク出版
2014-12-12


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