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こんにちは、一龍(@ichiryuu)です。

手帳シーズン到来で、雑誌の手帳特集もはじまりました。

その第1弾として今回は、『日経トレンディ 2018年11月号』の手帳特集を紹介します。


では早速、気になる手帳術のポイントやオススメ手帳をシェア!




なぜデキる人は「紙」を選ぶのか 最強の手帳2019 から気になる手帳術のポイント紹介


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★予定の大枠は紙、詳細はデジタル、付箋式「自作手帳」でミスゼロに


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パナソニック アプライアンス社の杉島達也さん。

紙とデジタルの手帳のそれぞれの長所と短所を組み合わせて使うことでメリットを最大限に引き出しています。

簡単に流れを紹介すると、

重要な会議やイベント、準備が必要な予定は、決まった段階でモレスキンの週間レフト式・ウィークリーの手帳に書き込む。
   
    ↓

社内のスケジューラーに手帳に書いた予定を転記しつつ、「いつ、どんな作業が必要か」を考え、日々のスケジュールに落とし込んでいく。

    ↓

スケジューラーにある日々の予定を見ながら、縦38×横50mmの付箋にタスクを書き出す。1タスクにつき付箋1枚がルール。これらを優先順位が高い順に、ノートの上から順に貼っていく。ノートの上下を時間軸に見立てた、いわば自作の「タスク管理手帳」だ。


この紙とデジタルをミックスした方法で、やるべきことの抜け・漏れが激減したそうです。



★「4ヶ月ページ」で複数の業務進行を把握 デジアナ”二元式”でタスク管理も徹底


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ヤッホーブルーイング の木村壮さん。

長期にわたる業務の流れを把握するのはデジタルには向いていないとのこと。
そこで

「トラベラーズノート」の4ヶ月分の予定を一覧できるページに最終締切日を記入。そこから逆算し、「いつ、何をすべきか」をチャート方式で書き込んでいく。

     ↓

確定した予定は社内共通のスケジューラーに転記。他の社員が会議の予定を書き込んでくるため、毎週末に翌週の予定を確認する。

     ↓

ここで登場するのが週間バーチカルページだ。デジタル上のスケジュールを紙の手帳に書き移しながら、自分の作業に集中できる時間を視覚的に把握する。


スタート時のマンスリーページをガントチャート風に使っているのが1つ目のポイント。
そして最終的に週間バーチカルに落とし込むことで、自分の時間を確保できるときを視認できるのが2つ目のポイントですね。




今回紹介した両氏とも、デジタルを途中に挟んでうまく利用し、最終的には紙に戻るという使い方をしているのが印象的です。

やはり、紙の長所は視認性とアクセスしやすさですから、理想的な使い方は

紙がメイン、デジタルが補助(あるいは補完)といった使い方なのではないでしょうか。







最強の手帳カタログ2019から気になる手帳を紹介


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◆卓上カレンダー系 レイメイ藤井スタットダイヤリー



レイメイ藤井 スタット 手帳 2019年 B6 マンスリー ブラック RFD1924B (2018年 10月始まり)


スタンド機能を備えた月間ブロックタイプ。表側のハードカバーを三角形に折ると、その部分がスタンド代わりになり、手帳が立つ仕組みだ。

デスクでは卓上カレンダーとなり、折りたたむと手帳として持ち運べるというスグレモノ。
長期のスケジュールを俯瞰するのに便利そう。


◆携帯性抜群系




リヒトラブ ダイアリーノート Withペン 手帳 2019年 D7272-24 ブラック 2018年 12月始まり


胸ポケットにも収めやすい、厚さ8mmの超薄型。裏表紙の上部に収まる、長さ約9cmの簡易ボールペンが付属する。表紙が硬いプラスチック製のため、立ったままメモをとるときなども紙が曲がらず書きやすい。


縦152mm×横94mmというサイズは実用性を考えた場合ぎりぎりの小ささではないかと思います。
名刺ポケットもあって、小さいながらもなかなかのスグレモノ。


◆ライフログ系新作



ミドリ ペイントダイアリー 手帳 2019年 A5 マンスリー 紺 27745006 (2018年10月始まり)


読んだ本や見た映画、貯蓄の推移を記録するライフログ用のページが充実した手帳。塗り絵風のイラストが描き込まれているなど、自分好みにアレンジできる幅が広い。


今回の特集で紹介されている新作手帳の中で、僕が個人的に一番興味を惹かれたのがこの手帳。
かなり個性派で、塗り絵の要素を取り入れたライフログ系手帳。
しかもカバーはペンケースも兼ねていて、これ一冊でどこでも手帳タイムを始められるという、ライフログ好きにとって至れり尽くせりな手帳です。


そういう観点でいうとこちらも人気になるかも

レイメイ藤井 KUM 手帳 2019年 A6 マンスリー レッド 19KMD200R (2018年 10月始まり)


ライフログの需要の高まりとともに、こういったポーチタイプも人気が出そうな気がします。



まとめ


今年も雑誌の手帳特集がやってきました。

が、なにか以前ほど盛り上がっていないような気がしています。

というのも、これまで雑誌の手帳特集の主役を担ってきた『日経アソシエ』がすでに休刊となってしまったから。

しかし同じ日経BP社さんから『トレンディ』の方で手帳特集をされているのでチェックしてみたら、なかなかいい内容だったのでご紹介した次第。

さすがに第2特集なので、ボリューム満点とまではいい切れませんが、ハイレベルな手帳術の紹介と、新作名作織り交ぜた手帳紹介など、トランジスタグラマー的な濃い内容となっています。

来年の手帳選びの参考にぜひ。







目次



The Best Planners 2019
最強の手帳2019
デジタル併用時代の手帳の選び方&書きワザが満載
・アイデアが浮かぶ、効率が上がる…ヒットメーカー&敏腕経営者の手帳ワザ
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関連書籍


日経BPさんの雑誌の手帳特集といえばこちらは絶対注目。



女性向けの雑誌ですが、現在僕が知る限りで雑誌の手帳特集としては日本最高峰だと思いますので、今回の「日経トレンディ」の手帳特集では物足りないという手帳の達人はこちらをぜひ。







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