先日、11月1日にWatchOS4.1がリリースされました。
丁度良い機会なので、Apple Watch のOSをアップデートする方法を書いておきたいと思います。
Apple Watch のOSをアップデートする方法
Apple Watch の設定は基本的にペアリングしているiPhoneのWatchアプリから行います。
▲iPhoneのWatchアプリを立ち上げて、「一般」をタップ。
▲続いて「ソフトウェア・アップデート」をタップ。
▲最新のアップデートするべきOSがあれば上記のような画面になります。
あとは「ダウンロードとインストール」をタップしてアップデート開始。
ただし、重要な条件があります。
上記写真でもわかりますが、アップデートするには
Apple Watch がWi-Fiに接続されていて、バッテリーが50%以上充電されていることが必須条件となります。
充電器にセットしてアップデートするのが一番安心かと思います。
で、アップデートが始まるとApple Watchはこんな画面になります。
まるで、クイズタイムショック!!
あとはかなり時間がかかるので、気長に待ちましょう。

Apple Watch Series 5(GPSモデル)- 44mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド – S/M & M/L
- 発売日: 2019/09/20
- メディア: Wireless Phone Accessory