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英語ってたのしい!【英語】百瀬 淑子(著)『親子で楽しむ英語あそび』Discover21

おはようございます、中学の時の英語の先生がめちゃくちゃ恐かった一龍(@ichiryuu)です。

さて今朝は親子で英語を使った遊びを通して、楽しみながら英語を学ぶ、幼児向けの英語教育本をご紹介。
楽しみながら学べるっていいですよね。

 

【目次】
推薦のことば
まえがき
第1章 子どもが英語好きになる!イマージョン教育のすすめ
第2章 親子で楽しい!英語あそび50選
第3章 もっとイマージョン教育について知りたい方へ
お薦め英語あそびアプリ12選
この本の英語あそびにアドバイスをくださったプリスクールのご紹介
参考文献一覧

【ポイント&感想など】
◆イマージョン教育とは
本書は著者がアメリカで出会った「イマージョン教育」をもとに書かれた幼児向け英語教育本です。

まずはイマージョン教育についてですが、「IMMERSE=どっぷり浸す」ということばが語源だそうで、その名のとおり

子どもを第2言語にどっぷりと浸した環境をつくる

教育方法です。

◆イマージョン教育をすすめる理由
著者がイマージョン教育をおすすめする3つの理由は

1.英語を学習することが目的にならない
2.自然に言語を習得しやすい
3.異文化に対する柔軟な姿勢を育む

ということです。

英語は言語ですからネイティブの場合は自然と身につくもの。
それを幼児期から学習として勉強させるというのは、マイナス要因につながりそうですよね。

できれば、楽しい環境で自然に身につけさせたいもの。

本書を読んで思ったのは、その理想に「イマージョン教育」が非常に近いということです。

◆お母さんと英語あそび
とはいえ、幼児期から英語スクールに通わせるのは結構大変。
しかも、ワタクシの住んでいるような田舎では、スクール自体がありません。

そこで、本書が提案するのは家庭でお母さんと英語あそびを通して学ぶというもの。

本書では50もの英語遊びが提案されています。

「ことば」「からだ」「かく」「ゲーム」「ごっこ」の5つのテーマから構成されていて、それぞれの難易度も★5つで評価してくれています。

例えば、一番難しいのはどれだろうと探してみたところ、この「おしゃべりさいころ」でした。

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あっ、これってテレビでやってる「なにがでるかな、なにがでるかな」ってやつ、さいころトークですね。

うん、確かにこれは難しい。
ワタクシも躊躇しそう。

でも難しく考える必要はありません。
本書の例でもありますが、「color いろ」が出たら、「I like pink.」でいいんですね。

ちなみに、このさいころ

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付録でついています。
お子さんと一緒につくるのも楽しそう。

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ワタクシもつくってみましたが、すぐにできました!

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同じく「どうぶつしんけいすいじゃく」も

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カードが付いています。

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ただ、本書で提案されている英語あそびで使用する小道具類はどれも自宅にあるもの、または自宅でつくれるものばかり。

高価な教材は必要ないし、工作の苦手なおかあさんでも心配なくつくれます。
このあたりも嬉しいですね。

さて、逆に簡単な遊びは何かなと探したところ、★1つというのはなくて、★2つが一番簡単なレベルでした。

でも、★2つと侮るなかれ、これなかなかいい!

例えばこちら
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リモコンであそぼうではリモコンの1から12の数字を英語で言ってみようというもの。

こんな身近なもので教材になるとは、全然気がつかなかったな。
「12までしかないやん」と言う欲張りな方がいるかもしれませんが、12まで言えたらすごいじゃないですか!

あと、季節的にいいなと思ったのはこちら

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クリスマスカードや年賀状の季節ですから、英語で書いて相手をビックリさせるのもいいですよね。

◆プラスの意識づけ
英語を早い時期から学ぶことには、いまだに賛否両論ありますが、ワタクシはいいと思います。

あくまで英語は言語であり、ツールなわけですから、慣れるのに早いほうがいいというのは真理だと思います。

また、英語に対する脳の発達とか耳ができるとか、機能面でのメリットもいろいろ言われていますが、ワタクシ個人的にには本書で紹介されているようなメソッドで英語に触れることの最大のメリットは

「英語は得意!」「英語は楽しい!」

というプラスの意識づけだと思いました。

ワタクシなどは、中学からいきなり英語を始め、学校の先生がめちゃくちゃ厳しかったし、実際得意じゃなかったので、完璧に苦手意識が刷り込まれています。

英語との最初の出会いが、もっと楽しいものだったら学習に対する取り組みも違っていたんじゃないかな。

どうか、本書を参考に子どもたちに楽しい英語との出会いをつくってあげてほしいです。
そして、親子で楽しい時間を!

本書はDiscover21社、三谷様より献本していただきました。
ありがとうございました。

【英語あそびアプリ】

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本書で紹介されているおすすめ英語あそびアプリをいくつか紹介します。

◆色の名前を覚える

◆写真を使って単語を覚える

◆動物の名前を覚える

◆ゲームで英語を覚える

Wonder Kids

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◆iPadを絵本にする

Toy Story Read-Along

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