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今日からAmazonキャンペーン!【紹介】松尾知枝(著)『マイル 極貧からCAへ芸能界へ、階段をのぼる私』(講談社)

何という過酷な人生。
しかし、どんな状況下にあっても自分を信じて前に進む著者。

美人著者の最新刊をご紹介。

 

【目次】

まえがき
プロローグ
第1章 養護施設で過ごした8年間
第2章 貧乏女子大生、CAになる
第3章 亀CA、頑張る
第4章 合コンタレント
あとがき  お父さんへ、お母さんへ

【内容紹介&感想など】

先日、デビュー作の

 

を紹介したばかりの松尾知枝さんの早くも第2作目です。

前作は”日記を使った成功法則”といった色合いが濃い作品でしたが、今回は自叙伝。

いや、とにかく壮絶。

極貧、虐待、8年間の児童養護施設での暮らし。

そこから這い上がり、大学進学、そしてJALのCAを経てタレントへ。

現在の華やかな著者からは想像もつかない生い立ちが、本書では語られています。

ワタクシもそうですが、ともすると人間って環境や易きに流されるもの。
それに流されず、自分を持って生きていく著者の姿には本当に感動します。

さて、ワタクシが最も印象に残ったシーンを抜粋。

「よくお聞きなさい。神様は、乗り越えられない試練は決してお与えにならないのよ。<中略>
 知恵ちゃん、あなただからこそ、与えられている試練があるのよ。試練を乗り越えるか乗り越えないかは、どちらでも選べるのよ。その状況に不平不満を言い、何もしないままでいるのもあなた。試練を乗り越えようと努力し、何かを学び取り、生きていく礎にするのもあなたの自由。大きい試練を与えられたということは、神様はよっぽどあなたのことを信頼してくださっているのよ。」

これは著者がお世話になった養護施設のシスターの言葉。

人生って「乗り越えられない試練は無い」と、本当にそう信じて行動した者だけが自分の人生を生きる権利を獲得するんだと思います。

いま、大きな試練に直面している人、人生がそうもうまくいっていないと思う人、環境が悪いと周りのせいにしている人。

ぜひ読んでほしい1冊です。

 

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