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充実の総力特集!【雑誌】「日経ビジネス Associe 」2012年 05月号 「今、読むべき本」

どうも!
毎年、アソシエの読書特集、手帳特集、文具特集は絶対に買う一龍です。

ということで、毎回楽しみにしているアソシエの読書特集のご紹介です。

 

【特集項目】

アソシエ1251
■必読15テーマ! 目利きが徹底ガイド
ビジネススキルを磨く 問題解決力/リーダー力/会議力
自分を鍛える 自己啓発/発想力/歴史小説/中国古典
自分を整える 健康管理/メンタルケア/子育て
社会を知る 社会保障/次世代エネルギー
世界を知る 中国ビジネス/韓国/中東

■達人に学ぶ読書術
つまずいても戻るべからず 宮崎哲弥さん(評論家)
本は人から借りるべし 藤野英人さん(ファンドマネジャー)
「バトル本」を読み解く
「読書集中力」を磨く
読む力を「本棚」で鍛える
“隣の達人”の読書術

■仕事に効くマンガ
サラリーマンの生き方「マトリックス分析」
リーダーの仕事を知るマンガ10
教養が身につくマンガ30 山崎浩一さん(コラムニスト)

■本の力を、もっと
3.11の本 あの日のことを、これからのために
本棚の本 あの人の「本棚」をのぞいてみよう
「岩波新書」の研究
ビジネスパーソンが選ぶ「人生の糧になる本」
128人が40字で語る「私にとっての読書」

Column
「社食&寮メシ」レシピ本
電子書籍で作家デビュー

Interview
「つまり、本とは何か」 松岡正剛さん(編集工学研究所所長)

【ポイント&感想など】

毎回楽しみにしているアソシエさんの読書特集。
今回もかなりのボリュームで、そうページ数は80ページ、紹介されている本は約400冊です。

■必読15テーマ! 目利きが徹底ガイド
アソシエ1252
まずはいきなりメインディッシュ!

ビジネスパーソンが知っておきたい15のテーマについて、各界の目利きが「必読本」を紹介

ということで、139冊紹介されています。

この特集の良いところは、自分の興味あるテーマに関する未読本をピックアップできるところ。
今回も面白そうな本を何冊も発見できました。

また、自分の興味関心の範囲外で、「これは読まなければ」というテーマを見つけられるのもいいですね。

特に、時代とか時節を表すようなテーマ。

今回なら「社会保障」とか「次世代エネルギー」といったテーマでしょうか。

また、時節を表すということでは、後半にこういう特集項目も。

■本の力を、もっと
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東日本大震災に関する本の特集です。
アソシエ12510
42冊もの震災に関係する本が紹介されています

また、読みたい本が見つかった。ツイてる!

さて、今回の特集で、ワタクシが一番勉強になったのは実は”読書術”でした。

■達人に学ぶ読書術
アソシエ1254

一時期、一生懸命”読書術本”を読んでいたこともあったのですが、正直「もういいかな」と思って最近は一切読まなくなっていました。
読書のための読書をするよりは、読みたい本を読むことに時間を使おうと。

しかし今回の特集では「おっ!これは!」と思う読書術がいくつか掲載されており、そこに激しく反応してしまいました。

まずは宮崎哲弥さんの読書術。
アソシエ1255
1日に平均7冊読むという宮崎さんの読書術は「前進あるのみ読法」

わからない箇所があってもとにかく読みすすめてしまう。
すると結局最後には理解できている場合がほとんど、という一見乱暴に見える読書法ですが、かなり多読をこなし、蓄積がある人なら十分可能なのではないでしょうか。

また、新書を徹底的に乱読するスタイルにはワタクシも共感。

新書は各分野の第一線の学者、研究者による入門的な書が多く、実務家が各ビジネス書とは違う角度からの、深みや広がりのある知識を得やすい

というのは全くその通り。

確か、奥野さんも同じようなことを言っていたなぁ

ひところの新書創刊ブームも落ち着いたところだし、もう一度新書を見直すのもいいんじゃないかな。

さらに、

今回の特集で目からウロコの読書術を多数頂けたのはこちらの項目
アソシエ1257
大きな声では言えませんが、素人さん(?)の方が、参考になる読書術多数ですよ。

ちょっとだけ紹介すると

昼休みにあいている会議室で読書。

ほほう、これは真似したい。

消せるペン(フリクション)を持ち歩き、読んで気付いたこと、ヒントになること、感じたことを記入し、ラインを入れる(本と対話するイメージ)。2回目に読む時は違う色のペンで記入し、2度同じところにラインがあれば、そこが自分の弱みと認識する(その箇所が仕事に直接関係ある場合は、その場で携帯から自分の会社アドレスへメールする)

そっか、フリクションなら本に書き込むのが嫌なワタクシもラインを入れることができるんだ!
それにしてもこの人、ただ者じゃないな。

その月に読む本をブリーフケースに5~6冊詰め込む。月初は重たいが月末になると軽くなる。その過程を楽しむ。

これはちょっとM気がある読書実感法ですが、こういうのもありですね。

いやぁ、みなさん本当に工夫されていますね。
読書術なんてもういいやと思っていましたが、まだまだ工夫の余地ありと実感しました。
反省。

最後にちょっとだけ苦言を呈したいと思います。

■仕事に効くマンガ
アソシエ1258
の項目では60冊ものマンガが紹介されています。

これだけの冊数を紹介するのであれば、マンガだけで特集を組んでみてはいかがでしょう。

というのも、ワタクシは「マンガは本ではありません!」と言われて育った世代。
どうも読書特集にマンガが幅を利かすのは違和感があるのです。

それに、大人の社会人たるもの、マンガで学ぼうという姿勢はいかがなものかと・・・という姿勢を持ってほしいのです。
プライベートな空間で読む分にはいいと思いますが、例えば電車とかでピシッとスーツを着たビジネスマンがマンガを読んでニヤついている姿は、やっぱりいただけませんよね。

カッコだけでもいいからドラッカーぐらい広げてほしいじゃないですか(「もしドラ」は論外)。

アソシエ編集部様、どう思われますか?

といった感じでボールを投げておいて、今日はこの辺で。

【おまけ】
今回の付録はアソシエ特製ブックマーク

アソシエ1253

ちょうど文庫本ぐらいの長さで、一般的なビジネス書の本文縦一行分ぐらいの長さです。
アソシエさん、気が利いてますね。

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