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お金をおもてなし【書評】亀田潤一郎(著)『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』(サンマーク出版)

 

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

  • 作者:亀田 潤一郎
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2010/12/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

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「財布とは、いわば自分のもとに訪れたお金を迎え入れるホテル」なるほどねぇ。
そうするとワタクシの財布はさしずめ“利休の1畳半の茶室”ですね~、ってダメダメですやん。

 

【目次】

はじめに
第1章 人生に迷ったら「財布」を変えなさい
第2章 「稼ぐ人の財布の使い方」10のルール
第3章 財布の中身は3つに分けなさい
第4章 お金に好かれる人の「財布の哲学」
おわりに

【ポイント&レバレッジメモ】
★「財布というものは単なるモノとして以上の何か特別な力がある」

長年稼ぎ続けている社長というのは、すべからく「美しい財布を使っている」。そしてそのほとんどが、高級感のある、見た目もスマートできれいな「長財布」です。

★「お金は、ちゃんとお金を気にかけてくれる人のところにしかやってこない」

 稼ぎ続けることのできる人たちは、財布をはじめ、お金の周辺にあるあらゆる部分にこだわりを持っているからこそ、そしてお金そのものをもないがしろにしないからこそ、高い水準のお金を引き寄せることができているのです。

★自分の手元に入ってきたお金というのは、自分の生き方そのもの。

 つまりお金がない状態になってまず嘆くのは自分の生き方であるべきなのに、人はそこで「お金」と自分を切り離して考え、手元に残ってくれないお金に対する文句ばかりを言ってしまうのです。
 お金というのは、勝手にやってきて、勝手に出ていくものではありません。そのやりとりには必ず自分が介入している。自分の「生き方」がかかわっている。
 そう言った意味で、いまあなたの手元にあるお金の量は、過去の自分の生き方の総決算、ともいえるのです。

★「年収200倍の法則」

「財布の購入価格×200」の数字がちょうど持ち主の年収(経営者の場合は可処分所得)をあらわしてしまう。

★財布の変え時は人生の変え時

 財布を単なるお金を入れる道具として考えるのではなく、お金との関係を変えるきっかけづくりのツールとしてとらえてみる。もっというなら、お金に対するセルフイメージを高めてくれるものとして考えてみるのです。そして、そういう意識のもとで選んだ財布を身につける。
 すると、行動も変わってくると思うのです。

★「メタボ財布」はお金に嫌われる
◇スリム

 お金に好かれる人の財布はたいていスリムです。余計な厚みがほとんどありません。
 一方、お金にあまり好かれていない人の財布は、例外なく太っています。

◇「財布のワンデイ・クリアリング」・・・一日の終わりに必ず財布をチェックし、中身を整理する習慣

★「稼ぐ人の財布の使い方」10のルール 抜粋
①新しい財布を買ったら100万円の札束を入れる
 財布にお金の味をしっかり覚えてもらう

③財布に5千円札をなるべくたくさん入れておく
 1万円札の諭吉さんはお札の中の「大将」というイメージ。大将が最前線に立っていたのではすぐ崩されてしまいます。そこで彼をできるだけ守ってもらうために、手前に「家来」の5千円札を配置し踏ん張ってもらうのです。

④硬貨は「小銭」入れに入れる

⑧お金を渡すときは丁寧に渡す

★「消費」「投資」「浪費」
◇財布から出ていくお金には、基本的に3つの「性格」があります。それは「消費」「投資」「浪費」の3つ。

◇消費を単なる消費に終わらせず、できるだけ投資になるような使い方を心がける。

★お金は「入口」より「出口」に注意を払う

 お金をためようと思うなら、まずはお金の「入口」よりも「出口」に注意を払うことが重要です。

 支出は、基本的に100%自らの手でコントロールできます。

★身につけるものを変えれば人生が変わる

「人生をより質の高いものに変えるためには、つきあう相手を変えなさい」

 そして、お金に好かれる人ほど、そう言った身なりや外見をきちんと見ています。少しでも格好や雰囲気に変化があれば、それに気づきます。つまり、ささやかな外見の変化も見逃さない。
 外見の変化に気づけるからこそ、普段から周囲の人の心の機微を理解することができるのだと思います。相手の持ちモノや服装など、細部に表れる変化の兆しから、それが自信にとってよい変化なのか、悪い変化なのかを見分けてしまう。
 そうした外見的な変化を自分のリスクヘッジにまで置き換えるしたたかさを持っているのが、お金に好かれる人たちなのです。

★お金から自由になるほど、お金は入ってくる

 お金と人は、基本的に同じなのです。
 だからお金とも節度を持って付き合う。執着するのではなく、適度な距離を保ちながら付き合う。「親しき仲にも礼儀あり」の関係なのです。

【感想など】
ワタクシてっきりスピリチュアル系とか風水系の本かと思って読み始めたのですが、かなりしっかりした「お金に対する哲学」の本でした。

例えば、

「安いから買う」のをやめて「欲しいから買う」

安易に値引こうとする考え方は、自分自身を「値引かれる人間」にしてしまいます。

お金を軽んじる人は、お金から軽んじられる

といった、人間としての生き方にもかかわる“お金と向き合う姿勢”も随所に見受けられ、かなりハッとさせられるフレーズが幾つもありました。

とはいえ、やはり財布についての具体的な記述がやはり一番気になるところ。
ちょうどワタクシ、この春には財布を変えようと思っていたところでしたのでとてもタイムリー。(張る財布っていいますもんね)

かなり真剣に読んだのですが、読めば読むほど今のワタクシの財布のダメダメさがはっきりしてきてorz

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本邦初公開!(ってそんな大層なものでもないですが)一龍財布でございます。(中の写真は勘弁してね)

まず第一に折財布です!(この時点でアウト)

傷だらけ、ステッチもほつれ、変色し、反り返ったり波打ったり、角もすり切れています。

カードは少ないものの、病院のカードとポイントカードがほとんど。
さらにレシートがたまっています。

しかも普段の使い方は、1番してはいけない、お尻のポケットに入れてます。

と、ここまで書いていて自分で辛くなってきたので、「そりゃ金たまらんわ!」と自分にツッコミました。

値段は1万円ぐらいだったそうで(妻のプレゼントだから大事に使ってました ←ちょっといい話を入れてみる)、公式からいうと年収200万円ということに(新入社員に以下か!)。

この春絶対買い変えます!
財布の変え時は人生の変え時!
5万円の財布買って、年収1000万円目指すぞ!

といっても、その5万円がどこにあるのか?
なんせ今日、お札の向きをそろえようと思って財布の中を見たら千円札1枚しかありませんでしたから。
お札の向きを気にするまでもなかった・・・。

ショック。

 

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

  • 作者:亀田 潤一郎
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2010/12/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

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