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【読書カード】チップ・ハース&ダン・ハース(著)『スイッチ!』(早川書房)

 

スイッチ!

スイッチ!

 

 

〇人間の問題に見えても、実は環境の問題であることが多い。

〇相手の行動を変えるには、その人の環境を変えなければならない。

〇私たちの感情は「象」であり、理性は「象使い」である。象にまたがって手綱をつかむ象使いは、一見するとリーダーに見える。しかし、象使いの制御は不安定だ。象使いは象と比べればはるかに小さいからだ。体重6トンの像と象使いが進む方向でもめれば、負けるのは象使いだ。象使いにはまったく勝ち目がないのだ。

〇何かを変えたいなら、象と象使いの両方に訴えかけるべきだ。象使いの担当は計画や方針。象の担当はエネルギー。<中略>象と象使いが協力して動けば、たやすく変化を引き起こせる場合もあるのだ。

〇「セルフコントロールは消耗資源である」

〇「意思決定の麻痺」
 選択肢が増えるほど、それがどんなに良い選択肢でも、私たちは凍りつき、最初の計画に戻ってしまう。象使いは選択肢を与えられるほど疲労していく。

〇スイッチを入れるためのフレームワーク
◇象使いに方向を教える
 ・ブライト・スポットを見つけ、手本にする。
 ・目的地を指し示す。「目的地の絵はがき」を描く。
 ・大事な一歩の台本を書く。

◇象にやる気を与える
 ・感情を芽生えさせる。
 ・変化を細かくする。
 ・人を育てる。アイデンティティに訴えかける。
  1.自分は何者か? 
  2.自分はどのような状況に置かれているか? 
  3.自分と同じ状況にいる人ならどう行動するか?

◇道筋を定める
 ・環境を変える、環境を生み出す。
 ・習慣を生み出す。
 ・仲間を集める。

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