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奥野メソッド炸裂!【書評】奥野宣之(著)『知的生産ワークアウト』(ダイヤモンド社)

 

仕事の成果が激変する 知的生産ワークアウト―あなたが逆転するための73のメニュー

仕事の成果が激変する 知的生産ワークアウト―あなたが逆転するための73のメニュー

  • 作者:奥野 宣之
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2010/05/28
  • メディア: 単行本
 

 

間違いありません。
本書は奥野宣之作品の頂点に立つ作品。

そのメソッドは「知的生産力を高める」(良質のアウトプット)に関して、これまでのビジネス書界の流れとは大きく一線をかくすものです。

あなたも奥野ワールドを楽しみあれ!

 

【目次】

PART 1 発想からアウトプットをつくる
SKILL 1 インプット――生活の中で知識を補強し頭の基礎体力をつける――
SKILL 2 発想とアイデア――情報に対するレスポンスを良くする――
SKILL 3 アウトプット――「型」と「道具」で自分を囲い込む―― 

PART 2 生きた時間をつくる
SKILL 4 目標と計画――「自分会社」の経営計画を持つ――
SKILL 5 時間管理――時間の空費をなくす――
SKILL 6 集中――「没頭状態」をつくる仕掛け――

PART 3 創造的な環境をつくる
SKILL 7 情報整理――生産性を意識しながら低コストに管理――
SKILL 8 モノ整理――モノの増殖をコントロールする――
SKILL 9 空間の活用――「場の力」を利用して快適に作業する――

【ポイント&レバレッジメモ】
今回のポイント&レバレッジメモは、内容のまとめの代わりに、本書に紹介されている73のワークアウト(To Do)の中から、ワタクシが「すぐに取り入れ実践しはじめたもの」「近日中に導入しよう!」と思ったものを紹介します。

「すぐに取り入れ実践しはじめたもの」

★To Do 02 読書は「これから体験すること」とリンクさせろ

『カラ-完全版 日本食材百科事典』 (講談社+α文庫)を食卓に常備しておき、食卓にあがった魚や野菜を調べてから食べます。すると、
「この野菜は今が旬だけあって、おいしい。安かったのは産地が近いからだろう」
というように体験に即した知識を身につけることができます。

さっそく『カラ-完全版 日本食材百科事典』 (講談社+α文庫)を購入して、食卓に置き、食事の前に食材を調べることにしました。
今日はトマトと茄子の創作料理だったのですが、たまたまトマトと茄子が見開きページだったので子どもと一緒に読みましたよ。
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これ、面白いですね。
例えば、今日は大長なすで盛り上がりました。
こんな長いなす見たことないですが、九州地方ではポピュラーなんですね。
一本丸ごと焼きナスにしたら食べ応えありそうです。

食べるという行動と知識が結びつく経験って楽しいです。

 

カラ-完全版 日本食材百科事典 (講談社+α文庫)

カラ-完全版 日本食材百科事典 (講談社+α文庫)

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1999/05/20
  • メディア: 文庫
 

 

★To Do 05 枕元には「ごっつい本」を置いて毎日開こう

辞書・事典類を枕元におき、寝る前にパラパラと拾い読みする。また、昼間に読んだことや話題に上ったことなど、メモや手帳を見ながら今日得た情報を思い出し、関連項目を調べてみるわけです。<中略>こんなちょっとした関心や疑問を解消するだけでなく、新聞やニュース番組では手に入らない基礎的なインプットができます。話の「引き出し」も自然と増えていくわけです。

ここで紹介されているこちらの本

 

クロニック世界全史

クロニック世界全史

  • 作者:樺山 紘一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1994/11
  • メディア: 大型本
 

 

実は我が家にあるのです。
むかーし、ギャンブルで臨時収入があったときにポーンと買っちゃったんですが、奥野さんが言っているように4㎏もある大判で1300ページの百科事典は書棚に飾ったきり、見ることがありませんでした。

なんともったいない。

それで、本書を読んでさっそく実践。
箱もカバーもはずして抜き身で、枕元に常駐状態にしてみました。
で、夜寝る前の数分ですがパラパラとトピックスを読むことに。
こうすれば本当に読みますね。

ちなみに昨夜は元寇のところを読みました。
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★To Do 23 新聞一面の600字コラムを毎日書き写せ

僕が提案したいのは、新聞の「コラム」を書き写すことです。
「写経=書き写し」は、古くからある文章修練の方法ですね。「本を映す」というととてもストイックな感じですが、短い「コラム」ならば、テンポ良く短時間で作業できます。

★To Do 24 辞書・辞典を引いてコラムをじっくり解剖しろ

・難しい言葉を国語辞典で引く
・固有名詞を中心に百科事典で引く
・色ペンで文章を「起きた(起きている)こと」と「引き合いに出したこと」「書き手の思い」に分けてみる
・大一段落の伏線と、最終段落のオチの確認

ブログをやっていると「文章がうまくなりたい」とか「もっと語彙や表現方法を身につけたい」と思うもの。
そのためには適度な文章練習が必要だと思っていまたのですが、何を読んだり書き写したりしたものか。
適当なものが思いつきませんでした。

なるほど、新聞のコラムなら適度な文章量だし、すでに新聞を取っているわけですから教材に不自由しませんね。
ということで早速これも実践。

ただ、ワタクシは書き写すのは面倒くさい(本当は書き写した方が断然効果あるのですが・・・)ので、コラムを切り抜いてノートに貼って解剖することにしました。
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毎日できるかどうかわかりませんが、このノート180ページ(半年分)あるのでとりあえずこのノートがいっぱいになるまでは続けてみます!(あぁ~ブログで宣言してしまった。。。)

ちなみに、ノートは無印良品ダブルリングノート・ドット方眼、A5サイズ、400円です。

★To Do 30 PCはマルチモニタ化して常に辞書を表示させておこう

右のモニタには「オズエディタ2」で作成中の文章ファイルを開き、左のモニタには「広辞苑」などを読みこんだ辞書ソフトのウィンドウを表示させています。<中略>ちょっと気になる、自信がない、という程度でも「調べてみよう」という気になります。<中略>(「文章が平易でわかりやすい」とか「言い回しがうまい」と)言ってもらえる文章が書けるのも、辞書で「表現が正しいか」「そういう言い方があるか」といったことをいちいち確認しながら書いているからです。

ワタクシすでにマルチモニタ化していまして、ブログ書くときにはノートPCでブログ編集、右側のサブモニタに関連したブログ記事などを表示しています。

ただ、PCに辞書や百科事典は入れてないんですよね。

そこで、iPadをノートPCの左側に置いて辞書や事典を表示することに。
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(iPad画面には“大辞泉”が起動中)

マルチモニタであればそのままコピペもできて便利なのですが、とにかく調べるだけならこれで十分。
iPadだろうがiPhoneだろうが電子辞典だろうが、要するに大切なのは“調べる”“確認する”という行為を実行すること。

そしてその行為を実践するうえでの障壁をなくしていくこと。

今あるものから利用して、徐々にPCへの百科事典インストール→マルチモニタ化することをオススメします。
もちろんマルチモニタ化するだけでも劇的に作業効率が上がりますよ。

★To Do 62 本棚に「廃棄待ちスペース」を作って定期的に本を捨てろ

①本棚の一区画を「廃棄スペース」とする
②本棚が詰まり気味になってきたら、再読しないような本を「廃棄待ち」に移す
③「廃棄待ち」が満杯に近づいてきたら、書誌情報をメモってから少しずつゴミに出す(または古本屋に売る)

これは常に読書好きにとっての悩みの種。
本ってなかなか捨てられないですよね。
ただ、ワタクシの経験上からも、「1年以上読み返してない本は、今後も読むことがない」と言えます。
思い切って捨てましょう。

ワタクシの場合は
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廊下のつきあたりがワタクシの作戦司令室(書斎)で、ちょうど机から180度回転すると階段の手すりがありまして、そこが「廃棄スペース」になっています。

で、この「廃棄スペース」の本はその後、手前に写っている断頭台(裁断機)にかけられ、スキャンスナップでPDF化した後、資源ごみへと出されていきます。

少し高い投資ですが、この“データで残す”ことができるようになって、本を捨てるという行為に抵抗感が少なくなりましたので、この投資はオススメです。

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あと、ワタクシからの提案ですが、本棚に「廃棄待ち」スペースを作るのと同時に、「殿堂入り」スペースも設けてみてはいかがでしょう。

このスペースは「何度も読み返す本」「紙媒体で孫子の代まで残したい本」というのがワタクシの選考基準ですが、そのスペースを眺めているだけで「今年はこんなにいい本と出会えた」という満足感が得られたりします。

「近日中に導入しよう!」

★To Do 28 書くときはWORDでなく「オズエディタ2」を使え
★To Do 31 「ATOK」をインストールして変換効率を上げよう
★To Do 32 キーボードは自分で選んだ押し心地のいいものを使え

<ワード+IME+普通のキーボード>というスタンダードな組み合わせで書くときに感じる負荷を10とすれば、次から紹介する
<オズエディタ2+マルチモニタ+ATOK+メカニカルキーボード>の組み合わせは1くらいに感じます。

今、ワタクシの職場で貸与されているPCはMSのソフトを使っていて、勝手にインストールしてはいけないことになっております。
そこでせめて、プライベートでは順次導入していこうかと検討中。
キーボードは我慢できるとしても、オズエディタ2とATOKは早急に導入したいですね。

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★To Do 65 マウスはやめて「トラックボール」を使え

これは明らかにマウスよりすぐれたデバイスなのです。
まず、指先以外動かさなくていい。
マウスだと、手首や腕を使ってマウスを操らなくてはならないけれど、トラックボールは、ボールを回す指先の動きだけですべて足ります。<中略>
次に、省スペースなことです。

そうそう、確かに昔はトラックボール使っている人が職場にもいました。
「マウスよりこっちのほうが使いやすい」と言って。

それに確か、小山龍介さんも使っていたような…。

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最後に、今すぐ実行できるものを

★To Do 73 ストレスを感じたら、何も読むな。夜空を見よう

憂鬱な人に言いたいことはただ一つ。「遠くをごらんなさい」。憂鬱な人はほとんどみんな、読みすぎなのだ
。広々とした空間に目を向けてこそ人間の目はやすらぐのである。夜空の星や水平線を眺めている時、眼はまったくくつろぎを得ている。眼がくつろぎを得る時、思考は自由となり、歩調はいちだんと落ち着いてくる。全身の緊張がほぐれて、腹の底まで柔らかくなる。自分の力で柔らかくしようとしてもだめなのだ。

 

 

幸福論 (岩波文庫)

幸福論 (岩波文庫)

  • 作者:アラン
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1998/01/16
  • メディア: 文庫
 

 

【感想など】
本書の主題は「知的生産力を高める」こと。

それは著者によれば

勉強や留学、転職よりも、もっと安全かつ確実で、見返りの大きい道

であり、

仕事の幅を広げて行くためにも役立つ

ものでもあります。

ワタクシも確かにその通りだと思います。

ですので、このテーマはビジネス書では非常に良く取り上げられるテーマです。
しかし、どうテーマのビジネス書が多数存在する中で奥野ワールドはちょっと独特。

思うに、勝間さんの

 

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

  • 作者:勝間 和代
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2007/12/14
  • メディア: 単行本
 

 

この本以来、「知的生産性を高める」ための本がたくさん出てきました。

ワタクシも影響を受けた者の一人ですが、スタートが鮮烈だったためか、
「効率化至上主義」となり、「効率アップのためなら道具にお金を惜しまない」「最新デジタルがジェットで武装する」といった風潮が主流だったような気がします。

しかし、奥野氏のこのテーマに対するスタンスは

小さなコストで「知的生産力」をしっかり身につけ、総合的な自分自身の仕事力を底上げする。

日常的なことに工夫を加え、小さな+αを積み重ねる。このようなアプローチで、結果的に大きな差を生むこともできる。

(アンダーラインをひいたのはワタクシ)
というもの。

ひらたく言えば、「金かけんとあるもんで工夫せぇ」ということ。

奥野さんのブログ 奥野宣之の実験室でも

「カネかけて美味しい、カネかけて上手く行く、は当たり前。カネかけないでカネかける以上のことをやるのが凄いんです」

とおっしゃってるぐらいで、とにかく本書で紹介されている「知的生産力を高める」方法の多くが、導入コストが低いものとなっています。

そして、導入コストが低いということはだれでもすぐに真似できるということでもあります。

この手の本では定番のかなりお高いPC、レッツノートも、最新の通信モバイル機器もiPhoneも、数十万円する自転車も、そしてモレスキンのノートさえも登場しません。

ここまで徹底されると清々しいですよ。

ただ、全くお金をかけていないのかといえばそんなことありません。
そこがまた奥野ワールドの面白いところ。

例えば、P241にコルクボードを使ったワークスペースの写真があります。
ところが実際にはコルクボードではなくて発泡スチロールの板にガムテープを貼ったもの
「え、それってコルクボード買った方がおしゃれやし、そんなに高くないやん」と正直ちょっと引いてしまったのですが、この写真の左端にブックタワーが写っていることをワタクシ見逃しませんでした。

これ、ワタクシも以前から欲しいのですがわりと高価なんです。

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それからモノクロレーザー複合機。
レーザープリンタを持っている人は友達に一人いますが、複合機を個人で持っている人をワタクシは知りません。
高いですもんね。

こういったお金をかけるところとかけないところの判断って何が基準なんだろう・・・?

たまたま先日、いつもお世話になっている関西在住書評ブロガーの@chample_ytk さんと @smilesignalのお二人が主催されたツイッター上での、
第1回目「この本ってどうなん!?」ビジネス書評ブロガーの集い でこのことを訊いてみました。

すると、

Q:お金を掛けるのと掛けないのとの境目の基準は何なんでしょう?
A:「自分を鍛えてくれるものは買う。スポイルするものは買わない」。こんな感じですかね。

さらに

A:ユーザーの能力を要求してくる道具がいいですね。カメラとか包丁とか。

なるほど、ただ単に効率がアップする道具ではなく、「自分の知的生産能力を鍛えてくれる道具にお金をかける」というスタンスなんですね。

専属トレーナーがついてくれる高級スポーツクラブの会員になるのではなく、ダンベルセットを自宅に買ってきて自分で工夫して体を鍛えるって感じでしょうか?(←この例え、なんか違う?)

さて、ここまで、本書の“コストを抑える”とか、“道具”ばかりに気を取られていますが、本質部分にも触れておきましょう。

この本では確かに目からうろこの奥野ワールドが展開されますが、その根底にあるものに気がつかなければ「知的生産力を高める」ことはできませんし、もしそれに気がつけば本書を読まなくても(←オイ!)今すぐ「知的生産力を高める」旅に出発することができます。

それはなにか?

前記のツイッターでの集いで著者はこんなつぶやきをしています。

簡単なことなんです。凄いシンプルなことの詰み重ね。小学生のときは辞書ひいてたのに、大人は引かない、そこをきっちりやればいいだけの話なんです

そう、「分からないことを調べる」「分からないことをそのままにしない」
本来はして当たり前のことを大人になったらいつのまにかしなくなっている。
そこをきちんとやりましょうよということなんです。

そして本書で紹介されているのは、それを継続して実行するための仕組みなのです。

あんまりおしゃれでもないし華やかさもない。高価なデジタル機器も、ましてやiPadなんて絶対登場しない。

けれど、低コストで導入簡単。
だれでもすぐに始められて、続ければ確実に「知的生産力を高める」ことができるアイデア満載の本書。

特に、基礎を固める時期にある若いビジネスパーソンにオススメの一冊。
一龍激プッシュです。

 

仕事の成果が激変する 知的生産ワークアウト―あなたが逆転するための73のメニュー

仕事の成果が激変する 知的生産ワークアウト―あなたが逆転するための73のメニュー

  • 作者:奥野 宣之
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2010/05/28
  • メディア: 単行本
 

 

本書は著者の奥野宣之さんから献本していただきました。ありがとうございました。

【追記】
著者、奥野宣之さんのブログで当ブログを紹介していただきました。
『知的生産ワークアウト』は最高傑作か?

【関連書籍】
まずは奥野さんのこれまでの書籍。

 

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)

  • 作者:奥野 宣之
  • 出版社/メーカー: ナナ・コーポレート・コミュニケーション
  • 発売日: 2008/03/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング (Nanaブックス)

読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング (Nanaブックス)

  • 作者:奥野 宣之
  • 出版社/メーカー: ナナ・コーポレート・コミュニケーション
  • 発売日: 2008/12/05
  • メディア: 単行本
 
情報は「整理」しないで捨てなさい

情報は「整理」しないで捨てなさい

  • 作者:奥野 宣之
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2009/12/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

それから、本書では「知的生産力を高める」のに有益な本が多数紹介されています。とても全部は紹介できないのでほんの一部のみ紹介しておきます。

 

茶の本 (岩波文庫)

茶の本 (岩波文庫)

  • 作者:岡倉 覚三
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1961/06/05
  • メディア: 文庫
 

 

 

漱石文明論集 (岩波文庫)

漱石文明論集 (岩波文庫)

  • 作者:夏目 漱石
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1986/10/16
  • メディア: 文庫
 

 

 

日本全国 産業博物館めぐり (PHP新書 523)

日本全国 産業博物館めぐり (PHP新書 523)

  • 作者:武田 竜弥
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2008/05/16
  • メディア: 新書
 

 

 

4 COMMENTS

奥野

奥野です。丁寧なレビューありがとうございました。
最近はよくブログを書くようになって、一龍さんのエントリのすごさがわかるようになってきました。

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一龍

奥野宣之 様
コメントありがとうございます。
すごい!?ですかね。好き勝手に書いてるだけなのに、本職の作家さんにそう言っていただくと嬉しいです。
次回お会いする時はぜひ天王寺・新世界のディープな世界を楽しみましょう。

返信する
大志

ipadとPCが並列になってる!なんて知的生産なんでしょうか^^
裁断してるんですねー。わたしもようやくキンコーズにて裁断してスキャンするという方法にたどり着けました!

返信する
一龍

大志さんもiPadどうですか?
それより先にiPhone4ですかね。
キンコーズってなんですか?裁断スキャンしてくれるサービス?

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