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iPadは英語圏へのどこでもドア【英語本】湯川鶴章(著)『iPad英語学習法』(阪急コミュニケーションズ)

 

iPad英語学習法

iPad英語学習法

  • 作者:湯川鶴章
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2010/07/30
  • メディア: 単行本
 

 

iPadがあればここまでできるのか!もう語学留学なんてせんでええやん。
そう感じさせてくれるiPad英語学習法満載の一冊で御座います。

駅前留学どころか“いつでもどこでも留学”ですよ(笑)

 

【目次】

プロローグ 英語学習は新しいパラダイムへ
第Ⅰ章 「自身」がなければ英語は話せない
 実践編 自信をつけるためのiPad活用法
第Ⅱ章 会話が続く「魅力」を身につける
 実践編 魅力をつけるためのiPad活用法
第Ⅲ章 世界とつながり、生きた英語を手に入れる
 実践編 世界とつながるためのiPad活用法
終わりに

【ポイント&レバレッジメモ】
★英語ができる人に共通の資質・・・謙虚さ

 プライドの高い人の英語はなかなか上達しないものだ。まずは子供のように心をまっさらにすること。間違いを指摘されても、一緒に笑えるくらいのおおらかさを持つことが大事なのである。

★「自信」と「魅力」と「つながり」
 ①初級レベルの英語を徹底的に反復練習して自分のものにして、話せるという「自信」をつけること。
 
②もっと話をしたいと思わせるコンテンツを身につけ、相手を惹きつける「魅力」ある人になること。
 
③「自信」と「魅力」を武器に海外の人と「つながり」、グローバルな人間をめざして成長を続けること。

★iPadで生きた英語が手に入る

iPhoneもそうだがiPadは、Twitterや Facebookなどといった英語圏でのコミュニケーションサービスを利用するのに最適なツールだ。iPadの電源ボタンを押すだけで、英語圏の世界が一気に広がる。iPadは英語圏の扉を開く「どこでもドア」なのだ。

★iPadの卓越した英語学習に不可欠な3つの観点
①モバイル性…持ち運び便利でボタンを押せば一瞬で立ち上がるiPadは、隙間時間を利用して「英語圏で生活」するのに最適。

②操作性…iPadは直感的な操作が可能。初心者が簡単にインターネットを楽しめるように作られている。

③英語圏サービスの利用のしやすさ…iPadの中の世界は、圧倒的に英語圏なのである。日本語での不便さとは裏腹に、英語をベースとしたサービスの充実ぶりには目を見張るものがある。日本人ユーザーにとっての少々の不便さががえって英語の勉強にいい。

【感想など】
今回の【ポイント&レバレッジメモ】では著者の考える英語勉強法、上達法。
それからiPadの英語勉強における優位性についてなどの基本的な部分のみを抜粋しました。

が、本書の本題はもちろん、iPadで英語学習に利用できるコンテンツの紹介部分。
それが著者の考える英語勉強の三段階、「自信」「魅力」「つながり」の順に

実践編 自信をつけるためのiPad活用法
実践編 魅力をつけるためのiPad活用法
実践編 世界とつながるためのiPad活用法

で、それぞれ紹介されています。

まずは「自信」編。

iPadの強みはなんといっても、いつでもどこでもネットにつながる事ができること。
実はネット上には無料の英語教材があふれています。

その一例がYouTubeの外国人向け英語教材

本書では清音さんが運営するブログ「モノジン」での記事、「YouTubeで学べる、英語のレッスンビデオ・厳選7チャンネル」で紹介されている7つのプログラムが登場。

一通り観てみましたが、無料でこんなによい教材があるとは驚き。
映像と音声だけでなく、英語の字幕があるのはすごくありがたいです。

ちなみにワタクシが気に入った2つを紹介
一つ目は SOZO Exchange
インストラクターのエレンさんがゆっくり目にしゃべってくれるのと、英語字幕があるのが嬉しい。

二つ目は The Real English Video Lessons
こちらは街頭インタビュー形式。
当たり前のことですが、かつぜつの悪い人もいるわけで、それがまた面白かったりします。

そのほか
“メモアプリを単語帳に使う”ハックや“冠詞がわからないときにGoogleで調べる方法”なども紹介されています。

次は「魅力」編。

実はワタクシが強く共感したのはこの部分。

英語が上手だからコミュニケーションが成立するのではない。話をしたいという魅力を持っているからコミュニケーションが成立するのである。

日本人同士の会話でも、何か専門的知識を持っている人や、普通の人ではできない経験を持っている人、そして趣味が同じ人とは話してみたいなぁと思うじゃないですか。

それは異文化コミュニケーションも同じ。
英語はあくまでもコミュニケーションツールなわけですから、ある程度“伝えられる”ようになったら、今度は“伝える内容”を仕入れなければなりません。

しかし難しく考える必要はないと思います。
何か一つ自分の得意分野や好きなことを極めればいい。
広い英語圏ですから同じ興味関心を持つ人は絶対にいますよ。

本書では「魅力」の章で、CNNやテクノロジー系、さらには大学の講義のPodcastを紹介しています。
しかしこれはかなりハードルが高い。
実際大学の講義など聴いてもさっぱりワカラン!

ワタクシならアメリカンコミックがいいんじゃないかと。

というのは、大昔の話ですが、ワタクシの高校1年の夏休みのこと。
夏休み明けの実力テストでいきなり英語がむちゃくちゃ出来るようになったやつがおりました。
その秘密を訊くと、彼は夏休み中に図書室にあった英語版スヌーピーを全巻読破したそうです。
(ちなみにそいつは東大現役合格しました。)

漫画なら飽きずに続けられるかも、それにネイティブにも漫画好き入るでしょうし、漫画をネタに会話が弾む可能性十分あり。

ちなみに、iPadは漫画を読むのに最適なデバイスだと思います。

紹介されているサイトやアプリはこの二つ
Marvel Comic こちらはアメコミの老舗サイト。

Comics こちらは無料でダウンロードできるものもあるそうです。

最後は「つながり」編。
この章ではTwitterや FacebookといったSNSを中心に紹介されています。
そしてこれこそiPadの真骨頂。

SNSを利用して、英語圏とのつながりをiPadでライフスタイルにすることができたら、iPadは世界につながる「どこでもドア」であることが実感できると思います。

さて、ここまで書きながらあらためてiPadの可能性を見せつけられた気がします。
iPadを持つことは、英語の家庭教師と教科書と単語帳や辞書、そして海外の友達をカバンに入れて持ち運ぶのと同じこと。
もう語学留学しなくてもかなりのレベルの英語を身につけることができる条件は整っている!
それを確信しました。

あとは・・・ワタクシのやる気ですね。(そこが一番問題)

ともかく、iPadで英語を勉強するためのサイトやアプリが満載ですのでiPadをお使いで英語に興味がある方はお読みくださいませ。

 

iPad英語学習法

iPad英語学習法

  • 作者:湯川鶴章
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2010/07/30
  • メディア: 単行本
 

 

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