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ロバート・キヨサキ著 『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』 その①

ロバート・キヨサキ著  『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』

『金持ち父さん貧乏父さん』を読まれたら、次に『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』を読むことをオススメします。

念のため、また言っておきますが、この本も「お金持ちになるためのハウツーもの」ではありません。「お金に関する哲学」の本です。

特に「お金に関してどのような考えを持つべきか?」
ここに重点が置かれているように思えます。

まず目次を記しておきます

はじめに キャッシュフロー・クワドラントとは何か

第一部 クワドラントのの右側か左側か
第一章 私があえてホームレスになったわけ
第二章 クワドラントが違えば人間も違う
第三章 人はなぜ自由よりも安全を求めるのか
第四章 ビジネスシステムを手に入れる
第五章 まずはレベル4の投資家になる
第六章 お金は目に見えない

第二部 最高のあなたを引き出す
第七章 なりたい自分になる
第八章 どうしたら金持ちになれるか
第九章 銀行そのものになれ

第三部 クワドラントの右側で成功するために
第十章 まずはヨチヨチ歩きから
第十一章 ラットレースから抜け出すための七つのステップ

おわりに 道はかならず見つかる

私が『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』で読んでもらいたいのは四カ所。

その最初が第一部で書かれている各クワドラントの違いや考え方です。

キャッシュフロー・クワドラントとは
E・・従業員
S・・自営業者
B・・ビジネスオーナー
I・・投資家

から成る円を四等分したもので、私たちはみんなこの四つのクワドラントのうち少なくとも一つに属しています。

ロバート氏は「どのクワドラントに属しても経済的に自由になることは可能だが、ビジネスオーナー(B)あるいは投資家(I)が持つ技術を使えば、最も早くゴールに到達することが出来る。そして、Eとして成功している人も、Iとして成功する可能性は充分ある」としています。

が、まず「己を知り彼を知る」のが成功へのスタートです。

この第一部の第四章終わりまでは約100ページあります。
『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』全体の三分の一です。
ロバート氏がこれだけのページ数をさいたのも、最初に自分がどのクワドラントに属していて、どんな思考パターンに固まっているかを確認することが重要だと考えたからでしょう。

まずこの100ページを読んでください。
そして自分の属するクワドラントとその考え方や価値観を確認しましょう。

特にEに属している人。私もそうですが、耳が痛いですよ。

そして目指すべきBやIに属する人たちがどのような行動哲学を持っているか知りましょう。
Eに属している人とは全然違うんですよ。

よく「金持ちになりたければ、金持ちのように振る舞え」って言うでしょ。でも金持ちの考え方を知らなければ金持ちのように振る舞えないですよね。

投資の方法を学ぶのではなく、考え方を変える。
ここがスタートラインから飛び出した最初の一歩です。

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