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ロバート・キヨサキ著 『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』 その④

 

 

ロバート・キヨサキ著 『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』その④、最終回です。

私が『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』で読むことを強くオススメする箇所の四つ目、それは

第三部 クワドラントの右側で成功するために 全体です。
「多すぎる」と思わないでください。

ここは
 第十章 まずはヨチヨチ歩きから
 第十一章 ラットレースから抜け出すための七つのステップ
の2つの章から成っています。

まず第十章ではレイモンド・アーロンのアドバイス。これすばらしいです。

貧乏な家庭で育ち、金持ちになった人には次のような三つの共通の特質があるそうです。

1.長期的な見通しとプランを持っている。
2.後になって報われることが肝心だと思っている。
3.「福利の力」を自分に有効に利用する。

「金持ち父さん」シリーズを読んでいる人には「もうそんなことは解ったよ」といいたい内容ですが、なかなか実行が難しいんですよね。
それは、「長期的見通し」は持ってもそれを実現する過程で疲れてしまい諦めてしまうんですよね。

アーロンのアドバイスは
最終目標は無謀かなと思うぐらい大きな夢を持つ、そして物足りなさを感じる程度の少し控えめな目標を立てて毎日それを実行する。

達成可能な範囲で毎日の目標を立て、それをやり遂げることが出来れば励みとなり、大きな最終目標へと続く道から脱落することもない。

ビリーズブートキャンプが大流行してますが、挫折する人が多いのはこのへんに理由があるんじゃないですか。
あのエクササイズが毎日20分だったら、ビリーに励まされて続くんじゃないかな。

さて最後の章 ラットレースから抜け出すための七つのステップですが、
ここは何度も何度も読み返してください。
そして各ステップの行動の指針を確認してください。

この章は前作の『金持ち父さん貧乏父さん』そして本作の『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』のエッセンスが凝縮されている章だと言えます。

かなりショッキングな事も書かれています。
例えば、

他人を金持ちにするためにせっせと働く人
1.会社の上司やオーナーを金持ちにするために働いている会社員
2.銀行や金貸しを金持ちにするために働いている債務者
3.政府を金持ちにするために働いている納税者
4.店や会社を金持ちにするためにものを買う消費者

どうです?

残念ながら私、この全てに当てはまります。

方向を間違えないためにも、モチベーションを維持するためにも、
成功するまで、そして成功してからも折に触れこの章を読み返すことをオススメします。

おまけ
巻末に アラン・ジャックによる「金持ちになるための早見表」が掲載されています。
とても良くまとめられているので、縮小コピーして手帳に貼り付けるなどして、細切れの空き時間などに何度も見直してみることもオススメします。

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