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『ゼロ・グラビティ』【映画レビュー】これはびっくりした、革命的映画だ!

『ゼロ・グラビティ』【映画レビュー】これはびっくりした、革命的映画だ!

これはすごい!

ただただびっくりした。
おそらくこの映画は革命的映画だ。

『ゼロ・グラビティ』、この表現、この映像、これは映画史上に残る革命的作品だ!

昨年、「この作品だけは劇場で3Dで観たい」と思いつつも行けなくて、ようやく先日DVDをレンタルして観たのがこの作品。

もうとにかくただただ驚きの連続で、完璧に画面に釘付けとなり、あっという間にエンドロールでした。

『ゼロ・グラビティ』オフィシャルサイトはこちら

ストーリーはアマゾンから

宇宙の 暗闇を 生き抜け

君は生きて帰れ。“必ず生還する”と誓うんだ――。
地表から60 万メートル上空。すべてが完璧な世界。そこで、誰もが予測しなかった突発事故が発生。
スペース・シャトルは大破し、船外でミッション遂行中のメディカル・エンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)と、
ベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)は、宇宙の無重力空間=ゼロ・グラビティに突如放り出されてしまう。
漆黒の闇で二人をつなぐのは、たった一本のロープのみ。他の乗組員は全員死亡。NASA との交信も断たれ、残った酸素はあとわずか。
次々と襲いかかる危機を突破し、果たして地球に無事生還することができるのか…!?

ということで、宇宙でのパニックものですが、とにかく無重力の再現が素晴らしい。

宇宙というか地球の姿の美しさも目を引きますし、BGMも含めて音響効果もすごい。

真空中ということでわざと無音状態を要所要所で使っていてこれも効果的。

そして一番驚くのが、ワンシーンワンシーンが長回し。

一体どうやって撮ったんだろうと調べていたらメイキング映像に行き当たったので貼っておきます。

完成した映像は最先端ですが、撮影自体は結構ローテクで、創意工夫と役者の演技の賜物なんですね。

そう知ると改めて凄さを感じます。

さてこの映画一つだけ残念な点があります。

それは、あまりに映像がすごすぎて、ストーリーが語る人間ドラマに気が行かない(笑)。
主人公は過去の大きな喪失感から、自分の人生を生きる決心をするというドラマがあるのですが、そんなのそっちのけで映像に見入ってしまいました(笑)。

ということで、何度も観ることで映像の凄さ意外の点も味わってほしい作品です。

おまけ

本編を観た方しかわからない映像がユーチューブにありました。

物語的にかなり重要なシーンに関連しているものなのですが、「ああーなるほど、そうなっていたのか」とちょっと感動します。

そういえば本編ではこのシーンに入る直前に、オーロラが見えているんですよね。

基本データ

監督:アルフォンソ・キュアロン
主演:サンドラ・ブロック
2013年公開
91分

ゼロ・グラビティ(字幕版)
サンドラ・ブロック
2014-04-09


ゼロ・グラビティ ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産)2枚組 [Blu-ray]
サンドラ・ブロック
ワーナー・ホーム・ビデオ
2014-04-23


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