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【2014年まとめ②】一龍が2014年に読んでよかった本・影響を受けた本15冊

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新年恒例のまとめ記事第2弾。
今回は2014年に読んでよかった本、影響を受けた本15冊をご紹介します。 

photo credit: Timefortea3 via photopin cc

 

はじめに

毎年200冊読了を目標に掲げて読書していますが、残念ながら2014年は164冊と目標に大きく届きませんでした。

それでも素敵な本との出会いがたくさんありました。

その中から厳選した15冊を各部門別にご紹介したいと思います。

ちなみに一昨年はこんなラインナップでした。
参考まで。

 

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2014年読んでよかった本 、影響を受けた本

自己啓発部門

 

一つのことに集中することが大きな成果を得る最高にしてシンプルな方法であることを説いた本書。
実は昨年1月に読んで、私の1年間の基本戦略にもなりましてた。
この本の影響で、ブログを休んででも親指シフトの習得に集中したりした結果、無事に修得することができました。
不器用でマルチタスクができない私のこれからも基本戦略となると思います。

 

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この本を”自己啓発”に分類することの是非はあるかもしれませんが、私にとって間違いなく昨年一番勇気づけられ、また火を付けられた一冊です。
やろうと思えばなんだって出来る!本気でやってできないものなどない!
そんな想いを貰った本です。

 

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生き方・働き方部門

 

私のロールモデルの立花さんの著書。
昨年春に読んだので、ほぼ一年を通してくり返し読み、自分の指針となった本です。
プロブロガーだけでなく、自分の生き方を模索している人は是非読んでみてください。

 

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「ノマド」という言葉が流行した一時のフリーランス礼賛本とは違って、こちらは地に足がついた働き方本。
様々な働き方の可能性を戦略的に考察しています。

 

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営業部門

 

私は営業職ではないのですが、営業本ってその人の人柄と創意工夫が出ていてビジネス書の中では読んでいて面白い好きなジャンルです。
この本は営業本としてずば抜けていい本だと思ったのに、なぜか当ブログで紹介しそびれてしまっているのですよね。
本当におすすめなので営業の皆さん是非。

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心理学部門

 

紹介するまでもなく昨年アドラーブームを巻き起こしたベストセラー本。
ベストセラー本は読んでみて案外面白くなくて「俺の時間返せ!」と叫びたくなることが今まで多かったので(高校野球とドラッカーがどうのこうのとか、たいしたことない”武器”を渡されそうになる本とか)、読まないことが多いのですが、たまたまkindleセールで購入して読んでみたらめちゃくちゃ面白かったのが本書。
ある意味いろんなことが吹っ切れました。
これは読んで損なし!

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文章術・表現術部門

 

ブログ等での表現とかレビューの書き方で非常に参考になったのがこの本。
これからSNSで何かを発信していこうと考えている人は必読かと思います。

 

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ノート術部門

 

正確に言うと、思考整理のためのノート術ですが、かなり内容的にレベルの高い使えるノート術です。
方眼ノートが好きで使ってきたけど、こういう使い方をするともっと効果が出るんだなと関心しました。
そして、まだまだノート術ってあるもんですね。

 

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ノンフィクション部門

戦後昭和史の裏の部分。
それを垣間見ることができます。
これまでマスコミで一切取り上げられてこなかった謎の人物、天皇の国師であり、霊能力者の三上照夫について書かれた本ですが、戦後、ローマ教皇がGHQを通してカトリックへの改宗を天皇に迫ったという事実を知ることができただけでも本書を読んだ価値があったと思います。
昨年一番衝撃を受けた本です。

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教養部門

 

私は経済が苦手ですが本書は面白くてわかりやすくすっと腑に落ちました。
経済史を敬遠している方、騙されたと思って一読してみてください。

 

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本書の内容が”仕事に効く”かどうかは別として、歴史教養書として非常に分かり易くまとめられた本です。
特に英仏独のヨーロッパ主要3国の中世から近代への流れのわかりやすさは秀逸です。

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エッセイ・紀行文部門

 

昨年課題図書ならぬ課題著者として、ずっと読み続けたのが村上春樹作品。
長短編小説とエッセイ・紀行文の殆どの作品を読んだのですが、私は村上作品は小説よりも紀行文が好きです。
その中でも特にこの作品は紀行文としても面白いし、拠点を次々と移しながら小説を書くというワークスタイルにも憧れてしまう魅力的な作品でした。
シチリア島の犬にオラオラ怒鳴るシーンが一番好き(笑)。

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文藝部門

 

昨年もう一人課題著者にしていたのが、大衆歴史小説の巨匠吉川英治さん。
作品の面白さは言うに及ばずですが、全11巻の長編小説が一冊にまとめられて、kindleで持ち運びができ、しかも著作権が切れているので200円!!
いい時代になったなぁと思いつつ楽しんだ作品です。

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子供に読ませたい学習参考書部門

 

シリーズ2作目となる本書ですが、ますますパワーアップして中高生きお悩に答えていますが、なかには迷答珍答もあってなかなか楽しい本に仕上がってます。
中高生のお子様がいらっしゃる方へオススメ。
ぜひ読ませてあげてください。

 

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雑誌部門

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雑誌部門ではこの「READING LIFE」でしょう。
様々な部活やイベントで最近話題の東京池袋、天狼院書店さんが発行した雑誌です。
いろいろな意味でまだまだ未知数で、これからが楽しみな雑誌。
当ブログでは今年も天狼院書店ならびに雑誌「READING LIFE」を応援していきます。

「READING LIFE」はこちらからお買い求めいただけます。

総括

 

読書の幅を広げる1年

2014年は読書数こそ200冊に届かず、ボリューム的には「ああ、よく読んだなぁ」という物理的満足感は少なかったのですが、内容的にはいい本に出会えて質の高い読書生活が遅れたという満足感があります。

上記のラインナップを観て頂いてもわかると思いますが、2014年は意識的に読むジャンルを広げました。

これまでビジネス書一辺倒だった読書をあらため、文芸書や歴史小説、エッセイ・紀行文といったものも読むようにしたのです。

課題著者に吉川英治さんと村上春樹さんを設定したので偏りはありますが、これは楽しい読書体験でした。

そのぶんビジネス書の読書数が減ったのですが・・・。

それはともかく、

こういうことを意識しだしたのは自分の文章表現力の拙さを実感したからでした。
で、一年経って自分の文章力や表現力が向上したかというと・・・、まぁそれはいいでしょう。

ひとつ確実に言えることは、

読書って楽しい!そしてまだまだ読むべき本が星の数ほどある!

ということ。

今年もいろんなジャンルの本を読んでいきたいと思っています。

ムーブメントを起こせるか

さて、出版界は相変わらず不況のようですが昨年はその状況に喝を入れるような存在が登場しました。

それが天狼院書店の「READING LIFE」。

店主の三浦さんを中心に書店のスタッフやお客さんを巻き込んで編纂されたこの雑誌は今後大注目です。

劇団や映画や落語や写真やえーと、とにかくいろいろな部活を擁するこの書店のリアル活動をベースに作られるわけですからコンテンツに困ることはない。

他では作ることができない総合エンターテイメント雑誌に育っていくことと私はみております。

出版不況だと危機感を持ちつつも、旧態依然とした体制から誰も抜けだそうとしなかったこの業界に風穴を開ける存在になってほしいものです。

そしてあたらしい独自の活動を展開する出版社や書店がどんどん登場してくれることを期待しています。

さて、2015年が始まったばかりですが、今年はどんな本と出会うことが出来るのか。

来年のこのコーナーにどんな本がピックアップされるのか楽しみにして読書を続けていきたいと思っています。

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