本を耳で読む Amazon Audible 30日間無料体験キャンペーン実施中

【「陰山手帳2020ライト版」レビュー】エッセンスや使いやすさはそのままに、プライベート重視でカジュアルさが魅力

f:id:mypula_nao3:20191101163616j:image
この記事の内容について

本記事では、100マス計算で有名な陰山英男先生がプロデュースする「陰山手帳2020ライト版」をレビューしました。シリーズ累計85万部使われたリピート率の高い陰山手帳シリーズのエッセンスはそのままに、プライベート管理に重点を置いたライト版。通常版との違いを含めて、その魅力を紹介します。

こんにちは、手帳をこよなく愛するなおさん(@ichiryuu)です。

毎年この時期恒例の詳細手帳レビューシリーズ。

 「陰山手帳2019通常版」に続いて、「陰山手帳2019ライト版」を紹介します。  

通常版ではちょっと大きすぎるとか、見た目がビジネスライクすぎてプライベートで使うのは気がひける、でも陰山手帳の使いやすさは魅力的、といった方に好評です。

こんな方にこの手帳はおすすめ
  • 携帯に便利なサイズの手帳がいいという人
  • 仕事も大切だけどプライベートに重点を置いて1冊の手帳で管理したい人
  • 書き込みスペースがある程度必要な人

なお、陰山手帳2020通常版のレビューはコチラ

【「陰山手帳2020」レビュー】ユーザーである僕が実際の使い方やライト版との違いも紹介します!

created by Rinker
ダイヤモンド社
¥2,726 (2020/09/26 02:44:46時点 Amazon調べ-詳細)
ご貸与品
この記事は、ダイヤモンド社様から本手帳をご恵贈いただき作成しています。

タップできる目次

「陰山手帳2020ライト版」詳細レビュー

手帳の外観など

f:id:mypula_nao3:20191030145347j:image

▲陰山手帳ライト版はビジネスシーンにフォーカスした通常版と違って、プライベートを主眼においた構成となっています。

そのため帯のデザインも生活感が出てますね。 

大きさはB6サイズの変形版(通常のB6サイズより若干幅が広い)。
通常の陰山手帳より一回り小さくコンパクトですが、厚みは通常版と同じくらいです。

f:id:mypula_nao3:20191031211351j:image

▲帯にはこの手帳の特徴が端的に紹介されています。

  • 180度パタンと開く
  • 土日の予定も30分単位で書き込める
  • 1行日記で毎日が充実

などなどありますが、重要なのは

仕事もプライベートも、この1冊でOK! !

家族も自分も幸せになる!

という点でしょうね。

f:id:mypula_nao3:20191031211606j:image

▲帯の裏側。

「陰山手帳2020ライト版」のメインページとなる週間スケジュールページの使用例か紹介されています。

このページの解説は後ほど。

f:id:mypula_nao3:20191101163809j:image

▲大きさはA5サイズの「陰山手帳」通常版より一回り小さいB6サイズの変形版(通常のB6サイズより若干幅が広い)。

約19cm×13.5cmとなっています。

f:id:mypula_nao3:20191101163814j:image

▲重ねてみるとサイズの違いがわかりますね。

f:id:mypula_nao3:20191101163806j:image

▲ただし、厚みは通常版と同じくらいです。

f:id:mypula_nao3:20191031211542j:image

▲帯を外したところ。

ここで、2019年版との大きな変更点。

2019年版はターコイズとガーネットレッドの2色展開でしたが、2020年版からはカラーバリエーションがなくなったかわり、カバーがリバーシブルになっています。

f:id:mypula_nao3:20191031211512j:image

▲透明ビニールカバーの下には紙製のカバーがあって、白地に革っぽい凹凸をあしらったものと、

f:id:mypula_nao3:20191031211450j:image

▲その裏はエメラルドグリーンとなります。

f:id:mypula_nao3:20191031211505j:image

▲ちなみにエメラルドグリーンの表紙にするとこんな感じ。

f:id:mypula_nao3:20191031211453j:image

▲この色も綺麗ですね。

f:id:mypula_nao3:20191031211418j:image

▲蛇足ながら、カバーを外して気がついたのですが、紐しおりの止め方がこういう状態でした。

これは耐久性は大丈夫なのだろうか?

f:id:mypula_nao3:20191031211344j:image

▲重さは実測で274g。
通常版が362gなので90g軽いです。

みかえし、とびらぺーじ(前)

f:id:mypula_nao3:20191101163824j:image

▲表紙をめくった「みかえし」の部分は装飾なし。

f:id:mypula_nao3:20191031211420j:image

▲とびらページをひらくと

f:id:mypula_nao3:20191031211539j:image

▲陰山手帳2020ライト版のロゴ。
通常版では「ビジネスと生活を100%楽しめる!」と書いていますが、ライト版では「家族も自分も幸せになる!」とあって、よりプライベートでの使用を意識していることを表しています。

年間カレンダーページ

f:id:mypula_nao3:20191031211347j:image

▲年間カレンダーのページ。
左ページに当該年の2020年、右ページ上下に前年の2019年と次年の2021年のカレンダーを配置。

手帳の使い方ページ

f:id:mypula_nao3:20191031211528j:image
f:id:mypula_nao3:20191031211410j:image

▲手帳の使い方の解説ページは、通常版が3ページだったのに対して、ライト版は4ページに渡っています。

ライト版のほうが少し解説は詳しいかな。

月間カレンダーページ

f:id:mypula_nao3:20191031211609j:image

▲月間カレンダーページはオーソドックスなマンスリーブロックタイプ。

月曜始まり、6段で、左側に書き込みスペースがあります。
この書き込みスペースのチェックリストは、2020年版から上下2段になりました(2019年版は下段のみでした)。

ライト版とはいえ見開きで1ヶ月分なので、1日のマスの大きさは縦27mm×横30mmと十分なスペースです。
(通常版は見開き2ヶ月なので、ライト版のほうが余裕を持って書き込めます)

月間カレンダーページの期間は2019年12月から2020年12月まで。

日付以外に表示されているのは六曜と祝日名、そして新たに月齢記号も追加されました。

f:id:mypula_nao3:20191031211427j:image

▲左ページ上段。
英語と元号、旧暦名、そしてその月のテーマなどを書き込みスペース。

f:id:mypula_nao3:20191031211555j:image

▲左ページ下段。
左端の書き込みスペースに10個のチェックリスト欄があります。

f:id:mypula_nao3:20191031211359j:image

▲右ページ下段には前後の月のミニカレンダーがあります。
こういった実用面での細かな工夫は通常版と同じ。

f:id:mypula_nao3:20191031211442j:image

▲インデックスもあります。

プロジェクト管理ページ

f:id:mypula_nao3:20191031211602j:image

▲陰山手帳シリーズを特徴づける、いわゆるガントチャートのページ。

f:id:mypula_nao3:20191031211446j:image

▲項目数は8項目で、それぞれ3行構成。

週間予定ページ

f:id:mypula_nao3:20191031211515j:image

▲陰山手帳ライト版のメインのページとなる週間予定のページ。

いわゆる週間バーチカルタイプです。

通常版が週間レフトタイプのバーチカルなのに対して、ライト版はご覧のように見開き2ページを使ったバーチカルタイプなので、メモスペースはありませんが、スケジュールを書くスペースは余裕十分。

スケジュール管理はこの手帳のほうがしやすいでしょう。

期間は2019年12月2日から2021年1月3日まで。

f:id:mypula_nao3:20191031211502j:image

▲左ページ。
時間軸の表記は8時〜22時までで、1時間あたりの書き込みスペースは7mm×30mm。
左端のチェックリストは10項目。

ミニカレンダーは次月までの2ヶ月分。

f:id:mypula_nao3:20191031211509j:image

▲1日毎の欄には六曜と月齢。
そして右上に何週目かの表記。

その日の重要項目を記すスペースがあります。

f:id:mypula_nao3:20191031211545j:image

▲下段には陰山手帳独特の「朝」「昼」「夜」「睡眠」の欄。

これは食事と睡眠の記録を取る欄ですが、ユーザーの工夫で色々使えそう。
さらにその下は書き込みスペース。
その日の振り返りを記入して、日記的に使ってもいいでしょう。

f:id:mypula_nao3:20191031211402j:image

▲右ページ上段には毎週陰山先生のコラムがあります。

f:id:mypula_nao3:20191031211620j:image

▲また、インデックスも装備されています。
ライト版ですが使い勝手はよく考えられています。

キャッシュフロー管理表のページ

f:id:mypula_nao3:20191031211549j:image

▲通常版と同じくキャッシュフロー管理表のページがあります。

f:id:mypula_nao3:20191031211616j:image

▲各項目も通常版と同じ。

1行日記のページ

f:id:mypula_nao3:20191031211414j:image

▲1行日記も期間は通常版と同じく見開き1ヶ月で2019年12月から2020年12月まで。

f:id:mypula_nao3:20191031211354j:image

▲ただし、通常版にあった天気の記号はなく、自分で書き込む形式。

顔マークはありません。

全体にシンプルなデザインになっています。

f:id:mypula_nao3:20191031211552j:image

▲月の最後には、「今月の振り返り」の欄があります。

「2019年10大ニュース」と「2020年10大ニュース」

f:id:mypula_nao3:20191031211435j:image

▲「2019年10大ニュース」と「2020年10大ニュース」は通常版と同じデザイン。

メモページ

f:id:mypula_nao3:20191031211558j:image

▲メモページは51ページとライト版ながらたっぷり。
5mm方眼罫です。

f:id:mypula_nao3:20191031211613j:image

▲各ページにページナンバーが記載されているのも使い勝手がいいです。

とびらページ、表紙(後)

f:id:mypula_nao3:20191031211405j:image

▲著者情報と出版社情報など。

f:id:mypula_nao3:20191031211535j:image

▲パーソナルデータの記入ページ。

f:id:mypula_nao3:20191031211438j:image

▲手帳カバーにはペンホルダーもあります。
太めの4色ボールペンも装着できます。

f:id:mypula_nao3:20191031211430j:image

▲表紙(後)

f:id:mypula_nao3:20191031211341j:image

 ▲その他、補足として

紐栞は3本。

マンスリーブロック、ガントチャート、ウィークリーの各ページに対応できます。


「陰山手帳」通常版とライト版の違い

陰山手帳にはこの記事で紹介している「通常版」と、もう少しコンパクトな「ライト版」があります。

「マンスリーページ」「ガントチャート」「ウィークリーページ」の3つからなる基本的な手帳のフォーマットや構成は同じですが、そのうち「マンスリーページ」と「ウィークリーページ」は若干違いがあります。

すでにレビュー内で違いについて触れていますが、以下にまとめます。

「陰山手帳」通常版とライト版のマンスリーページの違い

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は IMG_8356-768x1024.jpg です

▲上がライト版、下が通常版です。
ライト版は見開きで1ヶ月。ひとマスの広さに余裕があるのはライト版のほうがよりプライベートで使用することを意識しており、家族の予定も書けるようにスペースを取っているものと思われます。

「陰山手帳」通常版とライト版のウィークリーページの違い

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は IMG_8357-768x1024.jpg です

ウィークリーページも基本的な考え方は同様で、ライト版はプライベートの予定もしっかり書き込むスペースを土日も取っているのに対し、ビジネスに重点を置いている通常版は土日を省略し、その分ToDoリストやメモ欄を多くとっています。

「陰山手帳」ユーザーによる評判・口コミ

「陰山手帳」の評判や口コミを、Twitterから拾ってみました。

やはり、目標管理がしやすい、メモスペースが多いと行ったことろが評価されているのが伺えます。

そして、リピーターの多いことも。

「陰山手帳2020ライト版」レビューまとめ

さて、ここまで「陰山手帳2020ライト版」を詳細に紹介してきました。

2019年版から、細かい変更点はいくつかありましたが、大きな変更はカラーバリエーションがなくなってカバーがリバーシブルになったことぐらいでしょうか。

このライト版を一言で説明すると、

通常版のいいとこ取りをしつつ小型軽量化して携帯に便利にした手帳

となります。

陰山手帳シリーズは陰山先生の次のような考えをもとに作られています。

どんなに才能がある人でも、生活習慣が乱れれば力を発揮できません。正しい生活を送って健康になれば、持てる能力をフルに発揮できるようになります。これは、長年にわたる教育現場での経験を通じて、陰山英男がたどり着いた結論です。仕事とプライベートを両方上手に管理できるよう、随所に工夫が凝らされています。

引用:隂山英男 PROF.KAGEYAMA OFFICIAL WEB SITE-ビジネスと生活を100%楽しめる!陰山手帳2020

 ライト版は通常版より軽量コンパクトですが、この考え方はしっかり引き継いでいて、仕事もプライベートも1冊で管理できる手帳です。

また、マンスリーブロックは見開きで1ヶ月スペースがほしいとか、週間バーチカルは土日もちゃんと1日分のスペースがほしいと行った方には、ライト版のほうが使いやすくおすすめと言えます。

また、180度にフラットに開く製本や、インク抜けしないしっかりした紙が使われてるなど、手帳としての基本性能もしっかりしています。

自分の仕事もプライベートも、そして家族の予定もしっかり管理したい人におすすめの手帳です。

https://www.s-ichiryuu.com/wp-content/uploads/2019/12/IMG_1655.jpeg
なおさん

家族の予定も管理しやすいということで、この「陰山手帳2020 ライト版」は妻が使っています。

created by Rinker
ダイヤモンド社
¥2,726 (2020/09/26 11:29:04時点 Amazon調べ-詳細)

created by Rinker
ダイヤモンド社
¥2,200 (2020/09/26 02:44:47時点 Amazon調べ-詳細)

created by Rinker
ダイヤモンド社
¥2,200 (2020/09/26 02:44:47時点 Amazon調べ-詳細)

created by Rinker
ダイヤモンド社
¥2,200 (2020/09/26 06:10:40時点 Amazon調べ-詳細)

「陰山手帳」関連記事

なお、陰山手帳2020通常版のレビューはコチラ

【「陰山手帳2020」レビュー】ユーザーである僕が実際の使い方やライト版との違いも紹介します!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA