雨乞いの滝(日本の滝百選)【旅ログ】ハイキング感覚で複数の滝を楽しめ、しかも滝壺は別世界

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こんにちは、なおさん(@ichiryuu)です。

 

滝好きな妻がきっかけで、日本の滝100選巡りを始めて、今回が2回目となります。

 

何もわからないまま行ってみた最初の大釜の滝とは違い、情報収集もちゃんとして準備万端で訪れたのは、徳島県の雨乞の滝。

 

天気も素晴らしく、最高の滝巡りとなりました。

 

このときの模様をYou Tubeにアップしましたのでこちらもご覧ください。

 

 

 

 

 

 

雨乞いの滝(日本の滝100選)【旅ログ】

 

酷道193号線からの快適な国道438号線

 

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我が家から雨乞の滝までは、 片道86km、所要時間は約2時間。

 

実は前回、大釜の滝に行ったときに、ここも回ってくる予定だったのですが、天気が悪かったので、大釜の滝だけ見て帰ったのでした。

 

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で、仕切り直しであらためて後日雨乞いの滝に向かったわけですが、途中まではあの酷道193号線をまた走らなくてはなりません。

そう、大釜の滝に向かうときにめちゃめちゃ緊張して走った、あの国道193号線です。

 

それだけがすごい憂鬱だったんですが、この日はすごく天気がよく、天気がいいと酷道もそれほど苦になりませんでした。

 

おまけに後半の国道438号線は2車線で、吉野川の支流の鮎喰川沿いを走る気持ち良い道。

この日は行きも帰りも快適なドライブとなりました。

 

雨乞の滝、駐車場などの設備

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前回に行った大釜の滝とは違って、雨乞いの滝はちゃんと駐車場(無料)があります。

 

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 看板や案内板もしっかりしてます。

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案内板。

目的の雨乞いの滝も含めて、約800mの区間に5つの滝を見ることができる遊歩道が整備されています。

遊歩道途中にはこういった看板がないので、この看板を写メして行くといいと思います。

 

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一番奥の雨乞いの滝までは駐車場から徒歩20分ほど

 

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駐車場にはトイレも完備していますが、ここから先にはありません。

 

設備としては駐車場とトイレの最低限のものだけ。

売店や自動販売機などはなく、近くにコンビニもないので、飲み物や食べものは持参しなければなりません。

 

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 いよいよ遊歩道スタート。

 メインの雨乞いの滝まで約800mです。

 

うぐいす滝

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ほんとうに歩きだしてすぐに最初の滝、「うぐいす滝」に着きます。

 

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 滝壺まで行くことができますが、先を急ぐ見なのでスルーしてしまいました(ああ、もったいない)。

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 滝壺を囲む苔むした岩がうぐいす色だからうぐいす滝なのかな?

左手に階段状で帯状の滝、右手にまっすぐに落ちる滝。

両方とも小ぶりな滝ですが、序章としてはいい感じ。

 

 

 不動滝

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少し間をおいて、こんどは「不動の滝」

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 どーんと落ちる直下型の滝。

この滝もそれほど大きくはありませんが、不動尊を思わせる堂々とした姿。

 

 

もみじ滝

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 次にもみじ滝。

残念ながら、紅葉にはまだまだ早い時期だったので、その名前の所以は感じられませんでした。

 

 

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もみじ滝からは グイグイ高度を上げていきます。

 

 

観音滝

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 かなり息が切れてきたころに出現するのが「観音滝」。

 

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 この滝は下からも見れますが、滝の落口に行くことができるのでぜひ見てください。

ざんねんながら動画を撮るのに夢中になっていて、 その写真を撮ってませんでした。

 

時の模様は動画でどうぞ。

 

 

 滝が見えない観瀑台

 

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 途中写真や動画を撮ったりしながらでしたが、それでも30分くらいで雨乞いの滝の観瀑台に到着。

 

ところが、雨乞いの滝は断崖の奥にあって、ここからは見えないんですよ。

 なんでここに観瀑台建てたんだろう?

 

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 それはともかく、ここで昼食に持ってきたサンドイッチを食べ。

少し休憩してからいよいよ雨乞いの滝に突入。

 

 

雨乞の滝

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 (iPhoneのパノラマモードで撮影)

観瀑台から少し歩いて断崖を回り込むと、2本の滝が見えてきます。

この2本セットで雨乞いの滝です。 

 

 

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 こちらは雨乞の滝の雄滝。

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 水量は少ないですが、途中岩肌にぶつかりつつも直下に落ちる姿が男っぽいのかな?

 

 

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 そしてこちらが雨乞の滝の雌滝。

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 雄滝に比べて圧倒的な水量で、こちらのほうが”雄”じゃないかと思ってしまうのですが。

ここからでは二段にしか見えないですが、三段に落ちる優雅な姿が女性っぽいのかな。

多分この日は水量が多かったんだと思います。

 

よく見るとこの滝の左手に上に登るための鎖があり、目を凝らすと上の方に祠のようなものがありました。

 

水神様が住んでいらっしゃるのだとか。

ここで雨乞いをしたんだろうな。

 

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 それにしても、この空間の気持ちいいこと。

ほぼぐるりを断崖に囲まれていて外界から隔離されている空間に2本の滝が圧倒的な存在感を放っている。

聞こえるのはただただ瀑音のみ。

そして空を見上げると水飛沫が舞う。

 まさに別世界でした。

 

 

 

 

雨乞の滝【旅ログ】日本の滝百選:まとめ

 

ということで、日本の滝100選の2つ目、徳島県の雨乞の滝に行ってきた記録でした。

 

色々感想はあるんですが、なんといっても滝というのは天気がいいとこれほど気持ちのいいものなのか ! というのが一番の感想かな。

 

ここは駐車場とトイレの最低限の設備があるし、

 

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 遊歩道もしっかり整備されています。

もちろんこの遊歩道はずっと上り坂ですが、距離的にもちょうどいい感じの800m。 

 

しかもその間にタイプの違う複数の滝がたのしめて、

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ずっと清流に沿って歩けるのですごく爽快。

 

 ちいさなお子さん連れや、カップルも見かけました。

 

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この日、僕は新購入した登山靴の慣らしもしたかったので、しっかりと足元を固めましたが、普通のスニーカーで十分です。

 

 ただ、雨乞の滝の滝壺周辺は整備されてなく、飛沫に濡れて滑りやすくなった岩の上を歩くことになるので、滑りにくい靴をチョイスしてください。

 

ハイキング感覚で複数の滝を気軽に楽しめ、大満足の滝ツアーでした。

 

 

 

 

撮影機材

 

 

 

 

 

 

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