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Kenko ADVANCED WIDE ANGLE LENS(Osmo Pocket用)【レビュー】アプデで神広角レンズになったオズポケ必須アイテム

こんにちは、Osmo Pocketをこよなく愛するなおさん(@ichiryuu)です。
そんな僕が今回レビューするのは
「Kenko ADVANCED WIDE ANGLE LENS(ケンコーアドバンストワイドアングルレンズ)」です。

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ニケ

だいぶ前に発売されたレンズだよね。

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なおさん

発売当初はいろいろ問題があって使えないレンズだったんだけど、12月のOsmo Pocketのアップデートで対応してくれていきなり神レンズになったんだよ。

Kenko ADVANCED WIDE ANGLE LENS(Osmo Pocket用)レビュー

ダメレンズからアプデで神レンズへ

最初にちょっと補足を。
OsmoPocketは2018年12月に発売されました。
コンパクトなボディに3軸ジンバルを搭載していて手ブレしないことと、4K撮影もできるということですぐに人気となったカメラですが、弱点もありました。
それが画角の狭さ。

といっても、35mm版換算で26mm相当なので、iPhoneの標準の広角レンズとほぼ同じなのですが、GoProのようなアクションカムを使っている人たちからするともっと広い画角が欲しいですよね。
そこで、Osmo Pocketのレンズに装着する広角レンズがサードパーティ製でいろいろ登場しました。

その中で、今回紹介するKenkoのレンズは画像周辺部の歪みやボケが少なく発売と同時に話題になったのですが、すぐに問題も発生。

それはレンズを装着するとOsmo Pocketが謎の振動をはじめ、撮影できなくなるという致命的なものでした。

ということで、「画質はいいけど使えないレンズ」という評価を下され、以後あまり話題になりませんでした。

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ニケ

だから父ちゃんも買わなかったんだね

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なおさん

一瞬食指は動いたんだけどね。
使えないものは買えないよ。

ところが、2019年12月にDJIがOsmo Pocketのファームウェアアップデートを実施。
なんと、レンズ装着時の振動が発生する問題に対応、しかもレンズをつけたまま起動できるようにもしてくれましてた。

神アプデ来た!【情報】DJI OSMO ACTION ファームウェアアップデート(ver1.05.00.10)、変更点を紹介

この神対応で「使えないレンズ」から「神レンズ」へ一気に昇進。
今も品薄状態が続いている現場です。

Kenko ADVANCED WIDE ANGLE LENS(Osmo Pocket用)付属品と外観

▲それではレビューを始めましょう。
レンズ自体は小さなものなのに意外と大きなパッケージだなと思ったら・・・

▲こんなちゃんとしたケースが入っていました。

▲ケースを開けると広角レンズが。
もう一箇所レンズを入れる”溝”がありますね。同社製のNDフィルターとかを入れると良さそう。

▲これがKenko ADVANCED WIDE ANGLE LENS(Osmo Pocket用)。
重さは約2.5g。
サイズは12.8×16.9×7mm

▲裏側にあるマグネットで装着するので、脱着も簡単。

▲以前購入して使っていたUlanzi製の広角レンズ(右)と比較。
Kenkoの広角レンズ(左)はかなり分厚いのが分かります。

Kenko ADVANCED WIDE ANGLE LENSはOsmo Pocketに装着したまま起動できる

12月のアプデで解決した問題の一つ、広角レンズをつけたまま起動できるかを試してみました。
こちらの記事でも書きましたが、

神アプデ来た!【情報】DJI OSMO ACTION ファームウェアアップデート(ver1.05.00.10)、変更点を紹介

Ulanzi製の広角レンズは付けたまま起動できませんでした。
なので、この点に関しては半信半疑のまま。
Kenko製の広角レンズをつけたまま起動する実証実験をしてみたところ・・・

ご覧の通り起動してくれます。
ちょっとキャリブレーションのときにレンズがカツカツと当たるのが気になりますが、レンズをつけたまま起動できるようになったのは本当でした。

注意
Kenkoさんはカメラのキャリブレーションが完了した後にレンズをとりつけるとこを推奨しています

Kenko ADVANCED WIDE ANGLE LENS(Osmo Pocket用)画像と画角比較

静止画の比較

ノーマル状態で撮影

▲まずはノーマル状態で撮影したもの。
先述したように、35mm判換算で26mm相当
当然ながら、画像の周辺部のボケや暗くなるいわゆるケラレもありません。

Ulanzi 広角レンズ

▲比較のためにUlanzi製の広角レンズでも撮影してみました。
とにかく画像周辺部のケラレが大きい。
また、歪みも気になります。

Kenko 広角レンズ

Kenkoの広角レンズ
装着すると35mm判換算で16mmに相当します(Ulanzi製もほぼ同じ)。
ケラレは発生しますが、Ulanzi製のものよりはかなりマシ。
歪みに関しては気にならないレベルですね。

動画の比較

次に動画の比較ですが、YouTubeでのレビューで映像を確認できるのでご覧ください。

発売当初話題になった振動は起きませんでした。
動画の場合ケラレは気になるほどには発生しませんでしたが、画像周辺部のボケと歪みはある程度発生しています。

これが許容できるかどうかは個人の好みと映像の用途で分かれるところでしょう。
そもそも、画面の隅々まで高精細で高画質な映像を求めるのはちょっと酷ではないかと。
個人的には、Vlogとか旅動画なら許容範囲かなと思います。

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なおさん

自撮りの時、オッサン濃度が下がるのもいいかも

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アンジュ

オッサンのアップなんて見たくないもんな

Kenko ADVANCED WIDE ANGLE LENS(Osmo Pocket用)【レビュー】まとめ

以上、Kenko ADVANCED WIDE ANGLE LENS(Osmo Pocket用)のレビューをしてきましたが、この広角レンズのいい点をまとめると、

Kenko ADVANCED WIDE ANGLE LENSの特徴(いい点)
  • Osmo Pocketにつけたまま起動できる
  • 画像周辺部の歪みやケラレが少ない

ということで、現状ではOsmo Pocket用の広角レンズの中で最良のものと言っていいでしょう。

特に致命的な欠点も見当たりません。
強いて言うなら、入手困難なことでしょうか。

12月のアプデ以来、Amazonではずっと在庫切れ状態時続いていますが、僕の場合は「お知らせを受け取る」設定にしておき、通知がきたら即注文。
その後、1週間で届きました。
意外と早く手に入る場合もあるので、チャレンジしてみてください。

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Osmo Pocket用の広角レンズはこれで決まりだね

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