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【書斎改造】②有効ボードで棚やフックのレイアウトが変更可能な壁を作る

こんにちは、なおさん(@ichiryuu)です。
前回の書斎改造からかなり時間が経ってしまいました。

前回の改造はこちら

【書斎改造】①書斎の空間的まとまりを生みだし、見せる収納と撮影場所も確保する一石三鳥の改造

前回の改造で仕切りを作ったことで、ただの廊下の突き当たりだったデスク周りが一つの空間として独立した感じになりました。

さて、昨年以下のような基本方針を立てて書斎改造を始めたのですが、

書斎改造の基本方針
  • クリエイティブな空間にする
  • 仕事と遊びの境界のない雰囲気
  • レイアウトなどの変更や改善が持続可能

その後、僕の書斎にはさらなる機能追加が求められるようになりました。

それはYouTube撮影スタジオ。

昨年末からレビュー系動画を書斎で撮影するようになり、さらに今年4月からはYouTubeライブまでここでするようになりました。

なおさん
なおさん

そうなると、やりたくなるのが”絵作り”なんですよね。


今撮影しているカメラの角度だと、デスクの右側の壁が背景になりますが、現在はご覧のようにただの殺風景な壁。

ここに「レイアウトなどの変更や改善が持続可能」な棚やフックをつけて、見せる収納をすることで、自分が何者なのかを印象付ける”セット”にしようというのが今回の改造、壁作りです。

なお、今回の書斎改造はYouTubeで動画も公開しています。
もしよろしければ合わせてご覧ください。

【書斎改造】②有効ボードで棚やフックのレイアウトが変更可能な壁を作る

有孔ボードで壁を制作

書斎の壁造りの材料として「有効ボード」を使うことは、かなり以前から決めていました。
有効ボードなら収納のレイアウトは自由自在ですからね。

それに、動画撮影のスタジオとして、音の反響を抑える効果も少しは期待できそうなので、僕にとってはまさに一石二鳥の壁材と言えます。

使った材料は
有効ボード2枚
2×4材3本
1×4材1本

そしてこれが2×4材を突っ張り棒のように床と天井で固定してくれるアジャスター。
僕が使ったのはホームセンターダイキのプライベートブランドですが、下記の平岡伸銅工業のものと同じです。

塗料は前回に続いてアサヒペンの水性WOODジェルステインの白を使用。
普通のペンキと違ってうっすらと木目が見えるのが良いんですよ。

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まず、各部材をカットすることから作業開始。
一応大事をとって、2×4材を一本だけカットして、アジャスターをつけ、実際に設置してみて長さを確認。

その後、一気に全ての部材をカットしました。

カット後、塗装開始。
柱になる2×4材は見える部分だけ塗装。

有効ボードは当然全面塗装します。
両部材とも2度塗りして塗装完了。
ちなみに、この塗料はステインですから本来は”塗り込む”わけですが、僕はペンキのように割とべっとりという感じで塗っています。

書斎の一時引っ越しとデスクの解体

塗料が乾くのを待つ間にデスク周辺の片付けとデスクの解体を行なっていきます。

今回の改造で、一番大きな障壁となったのがこのデスクでした。
20年ぐらい前に自作したもので、当時はPCのモニターがブラウン管だったので奥行きが必要で、180×90cmというベッドのようなサイズの巨大な天板になっています。
しかも両側が壁っにぴったりのサイズに作っています。

デスクの上のiMacなどを臨時書斎となった子供部屋に移動。

デスクしたのものも全て撤去しました。

足を固定していたネジを解いて、天板を外して作業の邪魔にならないように横に立てかけました。

壁の取り付け

さて、デスクをどかして作業スペースができたので、壁を取り付けていきます。

この作業自体はすごく簡単で、2×4材の両端にアジャスターをつけて、壁にセット。
アジャスターのネジをグルグル回して固定するだけ。
一応、水準器で垂直かどうかだけチェックしながら作業しました。

有効ボードはネジで留めてきいます。

天井の直下から設置することはできますが、僕はアジャスターの増し締めが必要になったときのことを考えて、少し隙間を開けておきました。

有効ボード2枚をネジで留めて壁作りは完了です。
この壁の取り付け作業自体はすごく簡単でした。

デスクのリサイズと塗装

一方大変だったのは机のリサイクル。
ます、新たに作った壁の厚み分机の幅を短くします。

電動ノコギリで切った後、刃の届かなかったところはノコギリで人力で切ります。

続いてサンダーで天板表面のニスを剥がします。

が、ここでトラブル発生。
半分ぐらい削ったところで、力を入れすぎてサンダーが壊れました。
そのあとは当然手作業。

ヘトヘトになりながらなんとか天板全面にサンドペーパーをかけ終わり、いよいよ天板の塗装となります。

ところが天板にニスが残っていたのか、塗料が全く伸びない。
ご覧のようにひどいムラになってしまいました。

しょうがないので天板に関しては力技で3度塗りしてなんとか完成させました。

棚とフックの取り付け

机を設置する前に壁に棚を取り付けるための柱を設置します。

まず左端の棚柱を取り付け、これを基準に2本目3本目と取り付けていきます。
やはり水準器で垂直をチェックしながらですが、高さは有効ボードの穴を目印にしました。

デスクの足に天板をセットして全容が見えてきました。
天板が白くなっただけで、この空間が以前よりかなり明るくなったような気がします。

天板からの距離を測って、適当なところに棚受けを設置します。
この棚受けの金具はゴムハンマーで叩いて固定します。

試しに棚受けをつけて、棚板を置いてみたのですが、1×6材を切った棚板が反っていてガタガタ状態。
もう一つ棚を設置する予定でしたが、それは中止にして、後日改めて棚板を作り直すときに2つ目の棚を設置することにしました。

さて、有効ボード用のフック類は、とりあえずいろいろなイプがセットになっているこちらのものを購入してみました。

このフックで吊るして見せる収納をこれからレイアウトしていくわけですが、

とりあえず今回は、一番下にリュック類を配置。
いつも床に置いていたので、これだけでも部屋が片付きました。

帽子類はシングルフックで吊るしてみました。

書斎改造②まとめ

以上、今回の書斎改造、有効ボードの壁の製作を紹介しました。

ご覧の通りまだ壁は試しに取り付けた棚が一つと、フックが少々だけの状態。
これからいろいろ試しつつ、レイアウトを楽しみながら完成させたいと思っています。

今回の作業残飯ですが、僕の場合は机のリサイクルもしたために結構な作業量となりました。
しかし、壁の取り付けだけなら2日もあれば十分にできる簡単な作業だと思います。
(塗料の乾燥次第では1日でできると思う)

また、アジャスターを使って柱を固定するこの方法なら、壁に釘を打ち込んだりする必要もなく、賃貸のお部屋でも導入することができると思います。

賃貸だけど間仕切りして改装したいと思っている方にお勧めの方法です。


使った部材と購入金額は以下の通り。
消費財を含めて約2万円ほどでできました。

部材単価 個数金額
有孔ボード2,1901830×920×4mm24,818
2×4材5988F 2440mm31,794
1×4材2481248
1×6材798798
水性WOODホワイト3,2551.6L13,255
2×4アジャスター96832,904
棚柱748120cm32,244
棚受24815cm用4992
有孔ボードフック85個セット 1,69911,699
合計 18,752円(税別)

構造上、あまり思い荷物を置くことはできませんが、それでも柱一本当たり20KgまでOK(40Kgまで耐えるアジャスターもある)ですから、本棚にしても大丈夫でしょう。

ということで、参考にしていただけたら幸いです。

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