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成功哲学実践者はもしかしてイタイ奴なのか?あっ俺ヤバイかも【雑記】小林聡美(著)『ワタシは最高にツイている』より

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先日読んだエッセイに、成功哲学好きの私にはハッとさせられる作品がありました。

「えっ、もしかして自分も・・・」と心配に。

ということで雑記としてちょっとご紹介。

photo credit: seq via photopin cc

 

成功哲学実践者はもしかしてイタイ奴?

その本というのがこちら

女優の小林聡美さんのエッセイ集です。

この中に本のタイトルにもなっている「ワタシは最高にツイている」が、かなりの問題作(?)。

私のような成功本好きにはかなりハッとさせられる内容なのです。

ストーリーは小林さんが偶然この本と出会ったことから始まります。

私も大好きな故佐藤富雄先生の有名作品です。

内容を本書の文章で紹介すると

内容をものすごいはしょって言うと、毎日ウォーキングを最低一時間して、一日二食にして、なりたい自分をイメージし続けると、どんどん愛されて、どんどんお金持ちになって、もう、幸せがドミノ倒しでやってくる、というのだ。

まぁ成功本好きには基本中の基本的な内容なのですよ。

しかし、初めての人にはかなり特殊なものらしい。

とにかく、脳の成功スイッチとやらをonにして、ネガティブなイメージや言葉は一切排除。いつも脳をハッピーな状態にしておいて、「ワタシは美人」「ワタシは愛されている」「ワタシはお金持ち」などと、いつも言い続けていると(どこでじゃ)、勝手に向こうから、自分のイメージする幸せがどんどんやってくるらしい。

といった、ポジティブシンキングも私にとっては「基本やん」と、なんとも思わないのです。

でも、ポジティブシンキングの場合、例えば転んでも

「痛てっ。あ。転んだけど、膝の骨折だけ。ラッキー」  と、思えというのであろうか。

これに対して、「そうですよ」と言ってしまう自分はもしかしておかしいのかもと。

だんだん不安になってきたのです。

そしてとどめはこの一文。

脳みそがいつもハッピーなヒトって、イメージとして、おめでたい、というか、浮かれやがって、というか、落ち着きやがれ的なオーラで、まわりのニンゲンをイラつかせはしないのか。ま、脳みそハッピーと、浮かれ気分でウッキウキというのは、微妙に違うことはなんとなく理解できるが……。

「あっ、俺、もしかしてイタイ奴?そばにいると鬱陶しい奴になってるのかも」と気がついてハッとしたのです。

確かに無意味にハイテンションの人って鬱陶しいのと同じで、やたらポジティブシンキングにこだわっている私って、時に鬱陶しい存在になってるのかも。

例えば「ツイてる!」って言えと人に強要したこともあるし、マイナス言葉をしゃべるなと家族にしょっちゅう言ってるなぁ。

ただ、そんな内省も一瞬のこと。

このエッセイのその後の展開を読み始めたら面白すぎて、そんな杞憂は吹き飛びました。

その面白いネタは本書で読んでいただくとして、一つ確かなのは、小林さん確実にハマってるということ。

それも私よりも(笑)。

私も今度から自己紹介するときに、

『どうも、ツイてる〇〇です』

って言おっと。(←ちょっとネタバレ)

イタくてもいいや。

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