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「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」【映画レビュー】トムのプロ根性とサービス精神に脱帽の逸品

「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」【映画レビュー】トムのプロ根性とサービス精神に脱帽の逸品

今年劇場で観る8本目、「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」を観てきました。

「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」の公式サイトはこちら

あらためてトム・クルーズの凄さを思い知らされた作品でした。

 

 

 

 

 

「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」、トム・クルーズのプロ根性とサービス精神てんこ盛りの満足作品

シリーズ5作目となる「ミッションインポッシブル ローグ・ネイション」。

毎回トム・クルーズの体を張った演技が見どころですが、今回もやってくれました。

作品冒頭部分から「えっ?もうそのシーンですか!」と、開幕ロケットダッシュ的に始まって、あっという間の2時間でした。

濃密なアクションシーン

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本作品にはいくつか見せ所となるアクションシーンが登場。
そのどれもがトム・クルーズ自身が体を張った命がけの撮影だそうです。

もう本当に恐れ入ります。

一本の出演料が何億もする超大物俳優なんだから、そこまでしなくてもスタントでもCGでも良さそうなもの。
なんでそこまでやるの?と思いつつも、やっぱり本人がやっているというのは観るものを惹きつけますね。

こういったアクションシーンを演じるため、毎日数時間トレーニングを欠かさないといいますし、そのプロ根性とか観客に対するサービス精神の旺盛さは本当に恐れ入りました。

中でも圧巻だったのがバイクチェイスシーン。

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僕もバイク乗りだったのでわかりますが、これだけのハングオンをやるためにはそれなりのスピードを出す必要があります。
(カメラ早回しでは無理)

しかもこんなバイクチェイスをノーヘルでやるなんて、信じられない。
服の下にはプロテクターを仕込んでいるとは思いますが、僕なら絶対嫌。
本当にすごいわ、この人。

それに、車の中をスイスイ追い越していきながらのアクションはどうやって撮影したんだろう?
ほんとうに撮影技術もすばらしい。

このシーンを見るだけでも価値有りですね。

まったく50歳を超えているというのに、この方、どこまで体を張るつもりなのでしょうか?
ジャッキー・チェン化が止まらない・・・。

レベッカ・ファーガソンの格闘シーンに脱帽

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アクションで言うとヒロインのイルサ役のレベッカ・ファーガソンの格闘シーンにも注目。

はっきり言って、トムより体がキレてます。

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相当練習したなというのが、筋肉質な水着姿からも想像できまたが、女優さんがにわか仕込みでアクションの練習をしても、一応格闘技経験者の私から見ると「それ全然技がかかってないやろ」とツッコミどころ満載となる事が多いです。
(例えば「のぼうの城」の榮倉奈々さんが家臣を投げ飛ばすシーンとか)

しかし、レベッカ・ファーガソンのアクションは突っ込みようがないほど完璧。
恐らくこの方、もともと身体能力が高いんじゃないかと思いました。

美人な上に運動能力も高いだなんて、天は2物以上与える人には与えるんですね。

ところで、この映画ではラストで意味ありげな別れ方をしますが、またシリーズで登場するのでしょうか?

楽しみです。

ベンジー最高!

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さて、トムの凄さばかりが目立つ映画かといえば、そうではないのがMI5の完成度の高さ。

サイモン・ベッグ演じるベンジーがいい味を出しているのです。
もうなんというか、「お笑い担当」的な存在。

彼も凄腕のエージェントであるはずなのですが、 要所要所で笑いとハラハラ感を提供してくれます。

それも後半からは主役のイーサンを食ってしまう勢い。
このシリーズ5作目にして役割分担がはっきりしてきた感じですね。

総評:MI5は洗練された大人のエンターテイメント作品

あくまで本作品はイーサン役のトム・クルーズのアクションが見どころではあるのですが、トムのアクションを凌駕するほとのイルサのクールなアクションシーン、笑いとはらはらを生み出すベンジーとの絡み。

そして謎解き。

これらの要素が見事に調和して、一本の完成度の高い映画となっています。

実は、アクションばかりに目がいきがちですが、全体の映画の長さから言えば、アクションシーンはそれほど長くはありません。

しかし、その分飛行機ぶら下がり、水中ハッキング、バイクチェイスなど、それぞれのアクションシーはとにかく質が高い。

オペラ劇場でのシーンにいたっては、格調の高さまでも感じさせます。
(フルート銃欲しい!)

単なるアクション映画ではないある意味洗練され落ち着いた大人のエンターテイメント作品に仕上がっています。
しかもわりと硬派。

キスシーンすらないんですよ!
これはある意味驚きました。

ということで、デートで見てもいいんじゃないかと思える作品です。
是非劇場の大きなスクリーンでお楽しみください。

おまけ:レコードショップ店員に一目惚れ

作品最初のあたりで登場するレコードショップ店員の女の子がめちゃくちゃかわいい!
と思った途端にすぐに殺されてしまって残念!

ハーマイオニー・コーフィールド というモデル出身の女優さんだそうです。
今後がすごく楽しみです。

 

 
 

 

 

 

同シリーズ作品

 

 

 

M:I-2 (字幕版)

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M:i:III (字幕版)

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