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ノート・手帳にはこれを書けば成功する!4つのポイント【セミナー報告】美崎栄一郎さんの徳島講演に参加してきました

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かねてから当ブログでもアナウンスしていた、美崎栄一郎さんの2015年全国ツアーの徳島での講演に昨夜参加してきました。

テーマは

「楽しんで結果を出す仕事術ノート術・手帳活用術」

ノート術も手帳術も私の大好物のテーマですし、どんなテクニックが登場するのかとワクワクして参加させていただきました。

 

大切なのは「何を書くか」、ノート術の本質に激しく納得

ノート術、手帳術というと、「何を使うか」、「どう選ぶか」という選択方法から始まって、その次には「どう書くか」といったテクニック論に走りがちです。

もちろんノート・手帳好きにとってはそれも楽しいですし、手帳談義は僕も大好きです。

ですが、ノートや手帳はあくまでもツールです。

美崎さんが著書で「手帳は人生のシナリオ」と表現しているように、自分の目標を設定して、そこへ到達するためのツールとして使わなければ意味がありません。

しかし、巷にあふれている手帳本やノート術本にはその肝心のところのポイントが書かれていません。

スケジュール管理やタスク管理だけなら、はっきり言ってどんなツールを使ってもフォーマットが違うだけで本質はどれも同じなのです。

それこそ、何でもデジタルデータの昨今は、スケジュール管理やタスク管理だけならiPhoneのようなデジタルデバイスの方が圧倒的に便利。
メールや地図とも紐付けて管理できるし、関連資料も検索できます。

ではなぜアナログのノートや手帳を使うのか。
それは紙のノートや手帳には、デジタルではできない何かがあるということを無意識に感じているからではないでしょうか。

多分それが僕の一番知りたい部分なのでした。

そしてそれは言い換えると、スケジュール管理やタスク管理ができた上で、その向こう側にいく方法です。
つまり、ノートや手帳を自分の成長や目標達成のツールとして活用する方法です。

今回の美崎さんの講演で僕がいちばん知りたかったのがこの「本質」の部分でした。

で、1時間半ぐらいの講演でしたが、内容はまさにドンピシャ。
もう完全に腑に落ちたと言っていいぐらい納得感大。

以下、講演の内容のほんの一部ですが、僕が激しく納得したポイントを4つ書き記しておきます。

・デジタルで仕事をしている人はアナログノートを使った方がいい

 

 デジタルだけだとメモ用紙に書くような”ちょっとしたこと”を残さない(残せない)。実はこの”ちょっとしたこと”が大切。アナログだと、後から見返したときにこの”ちょっとしたこと”から”たぐる”ことができる。

いきなり納得でした。
一時、iPadが出たときにデジタルに走ったものの、アナログに戻ったのはこの要因が大きかったのです。
つまり、記入するときの自由度がない。
「これも書いておこう」と思ったときに、デジタルの場合、適切な書く欄が用意されていない。
それで、なにか大切な経験を捨ててしまっているような経験を何度もしました。
これがデジタルから離れて、またアナログにもどる原因の一つとなったと思います。

・数字をきちんと追う

 

 書くときの注意として、数字をきちんと意識して書くようにする。特に締め切りの「日付」と達成したい「目標」の数値。これを書くことで、現在の進捗状況とのズレがわかる。

アナログのノート・手帳を使って、夢や目標を実現しようとするとき、大切なポイントがこれ。
特に数字で表せる部分は重要とのこと。

例えば締め切りの日を設定することで、目標に向かってとにかくスタートをきるというあクションが起こります。

また、目標の数値と現状を照らしあわせて、進捗状況を確認したり、現状の方向性の再チエックができたりします。

何の制約もない夢は、いつまでたっても夢のままなのです。

・1日の反省をその日のページに数行でもいいから書く

 

気がついたこと、反省点などを数行でいいから書き残す。それが次の改善につながる。また、書くことで課題が顕在化する。

セミナーのお話の中で印象的だったのが、トヨタのお話でした。
トヨタという日本を代表する世界的規模の会社は、まだ創業して100年経っていません。
ではどうして短期間であそこまで成長できたのか。
それはたゆまない改善があったからだというのです。

これを個人に置き換えれば、毎日の経験から、手帳を使ってちょっとした反省を書き出すことで、少しずつ改善を繰り返すことができる。

それが積み重なったとき、おそらく大きな違いを生み出すと思います。

・デジタルの一番の問題は、やりたい事が実現せずに終わること

 

デジタルの一番の問題は、やりたい事が実現せずに終わること。その理由はアナログだとページの端っこにやりたい事や目標が書けるがデジタルだとそれができない。

「緊急ではないが大切なこと」をどれだけ時間をさいて取り組んだかが、のちのち大きな違いを生み出します。
先ほどの”ちょっとした気づき”もそうですが、アナログの場合はページの端っこにこの「緊急ではないが大切なこと」を書くことができます。

そして、書くことは課題を顕在化するということ。
デジタルだけを使っていると、書き残せずにすぐに忘れてしまいますが、アナログのノートの場合は繰り返し見返して意識することができます。

よく、達成したい目標を紙に書いて目につくところに貼っておくと実現するといいますが、ノートに書くのも同じ効果があるのです。

以上4点が特に激しく納得したポイントでした。

共通して言えるのは、とにかくしょうもないことでも書き残しておくこと。
その時感じたこと、気がついたことをページの端っこでもいいから書き残しておく。
そうすることで、次のステップに繋がるということでした。

僕の場合は来年の手帳はもう決まっていて、手帳の形式は今年と同じ。
ということで今後は「どう書くか」ではなく、「何を書くか」に焦点を当てて、手帳を人生を変えるツールにしていくことにしました。

手帳好きのサイトを見ると、とっても素敵な手帳の使い方をしている人の例にばかり目が行きますよね。
僕が使っているモレスキンもそうだし、ほぼ日手帳の使い手にも強者がいっぱいいます。
そういった人たちのサイトを見ると、「自分もあんなにかっこいいオシャレな書き方ができたらいいなぁ」と正直思います。

ですが、ノートや手帳の本質は人生を変えるツールとしてどう使うか。

昨夜の美崎さんの講演で聞いたことを参考に、改良を続けていこうと思います。

美崎栄一郎さんありがとうございました。

また、主催していただいた「The path」の管理人taka.M様お世話になりました。

そして、一緒に受講した皆様、ノート術・手帳術を極めて、人生を実り多きものにしましょう。

おまけ

色々おみやげもいただきました。

左は美崎さんのコンサルタントの紹介パンフレット。
美崎さんらしく、B’zの歌詞ものっています。

右は美崎さんの手帳



に付いている手帳のビジュアルガイド。
この冊子だけでもかなりの内容です。

質問コーナーで質問したら”ご褒美”でいただいたB’zのCD。
帰りの車でガンガンかけて帰りました。

そしてサイン。

本はこちら。

美崎 栄一郎
KADOKAWA/メディアファクトリー
2014-08-22


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