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阿波屋さんで徳島ラーメンとすだちの絶妙コラボに驚いた件

先日徳島市へ美崎栄一郎さんの講演に参加した折、徳島に来たらまずはラーメンということで、セミナー前の腹ごしらえに立ち寄ったのが阿波屋さん。

セミナー会場近くで適当に入ってみたお店でしたが、これが大当たりでした。
 
ということでご紹介。

 

すだちで二度美味しい得した気分のラーメン

僕は普段うどんばかり食べているので、他県に行ったときは美味しいラーメンを食べるのが楽しみです。

で、四国でご当地ラーメンといえば徳島ラーメン。

今回は美崎さんのセミナー会場近くでグーグルマップに「ラーメン」と入力して検索。
検索結果の矢印がたくさん出たあたりに適当に歩いて行き、最初に見つけたのがこの阿波屋さんでした。

徳島市の地理がよくわかってないのですが、どうもこの辺は飲み屋街の端っこの方なのかな。
どうも締めのラーメン的な場所のようです。

なので、6時前に入ってみてもお客は自分だけ。
一瞬、営業していないのかと戸惑ったのですが、大将らしき人がどうぞというのでカウンターに。

さて、注文するわけですが、初めてのお店に入店してのセオリーとして、その店の看板メニューをたのむというのがありますよね。

メニューを見たら「阿波屋そば」と「中華そば」の2択ですからここは迷わず「阿波屋そば」をチョイス。

そしてラーメンだけではお腹が空きそうなので(帰宅予定は11時過ぎ)、「肉のせ飯」も注文。
それにしても「肉のせ飯」って、ストレートなネーミングだな(笑)。

登場したのがこちら。

注目して欲しいのが写真一番奥のすだちです。

持ってきてくれたお姉さんが、「残り3分の1になったらすだちを絞ってください」とレクチャーしてくれました。

「ラーメンにすだち?」と、疑問に思いつつもまずは肝心のラーメンを実食。

徳島ラーメンらしいスープの色。
そして背脂。

玉子はゆで卵ではなくて煮玉子なんですね(これが超絶美味かった!)。

麺は細めんの卵麺(?)。

意外だったのがスープで、見た目はギドギドした感じですが結構あっさり系。
それでいて適度にこってり感もあって、あまり強烈なこってりが苦手な僕にはちょうどいい感じ。

美味かったので勢いよく食べ進んですっかりすだちの存在を忘れておりました。

4分の1ぐらい食べてからすだちを投入。
するとこれが「魔法か!」と思うくらい味が激変するのです。

いきなりスープが酸っぱくなるので最初こそ違和感があるのですが、舌が慣れてくるとなんともこれが美味しい。

うどんでもすだちを入れると味がひきしまって、あの柑橘系の香りとともに純和風度を高めるのですが、ラーメンも同じ。

見事に純和風のスープに変化して、一杯で二度美味しいお得なラーメンに生まれ変わりました。

実は僕は、麺類ではうどんの次に好きなのがラーメンなのですが、ラーメンは一杯食べ終わるまでに味に飽きることがよくあります。

なので、途中で味が激変するのはかなり嬉しい。
これはまたリピーターとなりそうです。

ちなみに一緒に注文した「肉のせ飯」も美味かった。

乗っているのはラーメンにも入っている豚バラ肉(ここはチャーシューではなかった)。
甘辛く煮込んであって、ご飯が進みます。

ちょっと写真ではわかりにくいのですが、この御飯は普通盛りを頼んだのにかなり大盛り。
グルメブログの大御所、ハッシーが表現するところの「日本昔話盛り」で、ラーメンと一緒に食べ終わる頃にはもうお腹いっぱいでした。

お店情報

 

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駐車場はなさそうでした。

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