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「大好きなことを仕事にしなさい!」、和尚ラジニーシが説く仕事観

おはようございます、一龍です。

今日は古い(しかもスピリチュアルでちょっと怪しい)本ですが、和尚ラジニーシ氏の『反逆のスピリット』 に書かれていた仕事観が心にぐさっときたのでご紹介。

言葉遣いはかなり過激なものの、真理を突いているなと思ったので、現在仕事で悩みを抱えている人は読んでみてください。

ただし、劇薬系ですのでご用心。

 

『反逆のスピリット』より和尚ラジニーシ氏の仕事観のポイント

 

★自分の仕事を愛することを学ぶ

 

 それをするのが大好きなら、その仕事をしなさい。人に認められることなど求めないことだ。もし人に認められるようなら、それを気軽に受け取っておくがいい。もし認められなければ、そんなことは気にしないことだ。あなたの満足はその仕事自体のなかになるべきだ。そして、みんなが自分の仕事を愛するということの素朴な技を学んだならーーーどんなことであろうと、人から認められることなど求めずにそれを楽しむ、という技を学んだならーーー私達はもっとすばらしい祝祭に満ちた世界をもてるはずだ。

★仕事を愛しているなら、それが目的だ

 

 なぜ人に認められることを気にしなければならない?人に認められることを気にするのは、自分が、自分の仕事を愛していない時にしか意味がない。そのときには、それには意味があるし、その代わりになるように思われる。あなたはその仕事を嫌っているにもかかわらず、それをやれば人に認められるからーーー評価され、受け容れてもらえるからーーーそれをやっているにちがいない。人に認められることを考えるよりは、むしろ自分の仕事のことを考えてみなさい。自分がその仕事を愛しているかどうかーーー愛しているなら、それが目的のはずだ。もしその仕事を愛していないのならーーーそれなら、そんな仕事は変えることだ!

★親や教師は人々を自分の支配下におこうとしている

 

 親や教師はつねに、人に認められ、社会に受け容れられるようにならなければいけないと、あなたがたに言いつづけている。これは人々を自分の支配下におこうとするきわめてずる賢いやり口だ。

★承認など求めるな

 

 ひとつ基本的なことを学びなさい。何であれ自分がやりたいこと、自分が大好きなことをやって、決して人に認められようなどとは考えないことだ。それは乞食のやることだ。どうして人から承認を求める必要がある?どうして人に受け容れられなければならない?

★内面を深くのぞいてみよ

 

 自分の内面を深くのぞきこんでごらん。あなたはおそらく自分のやっていることが好きではないのだろう。だからこそ、人に受け容れられ認められることによって、自分は正しいーーー自分は正しい目標に向かって進んでいるーーーと感じようとするのだ。

★他人がどう思うかは関係ない

 

 自分自身の<個性>という感覚をいくらかでももっている人間は、ほかの人々がそれをどう思うかなどまったく気にせずに、自分自身の愛によって、自分自身の仕事によって生きる。

★魂を失うな

 

 白痴たちに尊敬されたら、人は彼らの作法(マナー)に従ってい、彼らの期待に従って行動しなければならない。病んだ人類に尊敬されるためには、人は彼ら以上に病まなければならない。そうすれば彼らはあなたを尊敬するだろう。だが、そうやって何を手に入れることになるのか?自分の魂を失って、しかも何ひとつ得るものはない。

感想とまとめ

バグワン・シュリ・ラジニーシ氏については、僕はほとんど何も知らないので、コメントのしようがありません。
とりあえず、Wikipediaのラジニーシ氏についてのページを参照してみてください。

”反逆のブッダ”とも言われた人らしく、本書の後半にはキリストやブッダなど過去の聖人に対する容赦無い批判も綴られています。

そういった宗教的解釈や教義は置いておくとして、本書でぐさっときたのは上記ピックアップした和尚の仕事観・労働観でした。

”社会の承認”を得るためだけでなく、生活のためとか、家族のためとか、好きでもない仕事を自分を犠牲にして続けている人は多いと思います。

また、好きな仕事についていても、どんなに頑張っても認められないというジレンマを抱えている人もいるでしょう。

そういった仕事に何らかの悩みを抱えている人に対して、僕は軽々しく転職を薦めることはしませんが、和尚の言うようにちょっと立ち止まって自分の内面を深く覗き込んで見ることはオススメします。

そうすることで、イヤダイヤダと思っていた仕事が、やっぱり好きだったことに気がつくかもしれない。
またはその逆で、きっぱり辞めることの決心がつくかもしれません。

人がどう思うかとか、承認されるかどうかとか、まわりの影響を一切除外して、自分自身を見つめてみてはいかがでしょう。

和尚の言葉が自分を見つめるきっかけになればと思います。

◆まとめはこの一言に尽きる

 

・大好きなことを仕事にしなさい!

目次

服従がこの危機をもたらした
自分自身でいなさい
大好きなことを仕事にしなさい!
急がないと地球は終わってしまう
反逆者は戦士だ
新しい夜明けの前ぶれ
神はフィクションだ
反逆者はゾルバ・ザ・ブッダだ
反逆の炎
自分自身であることの喜び
炎の魂とともに生きる
笑いながら反逆する
危険に満ちた生を生きよ
反逆者求む  ただし個人にかぎる
内側に入って見てごらん!
反逆者に従うべき道はない
究極の恋愛
暴力は問題外だ
愛と瞑想からの反逆
正義とは何か?
光明を得た反逆者が必要だ
だれの内にも反逆者はいる
瞑想とは何か?
24時間瞑想している必要はない
<存在>を信頼して生きる

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