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阪神タイガース秋季キャンプに行ったら若虎を間近で見られて、おまけに息子と野球談義もできてとっても楽しかったという報告

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先日、息子と二人で高知県安芸市へ阪神タイガース秋季キャンプにいってきました。

春のキャンプは何度も見に行ったことがあるのですが、秋季キャンプははじめて。
しかも息子と二人で出かけるのも久しぶり。

秋季キャンプ独特の魅力と雰囲気、父と息子の共通の話題ができるっていいねといったことを書きつつ、来年の春など今後安芸市営球場へキャンプを見に行く方にちょっとしたアドバイスになることも記しておきます。

 

高知県安芸市は阪神タイガースタウンなのだ

高知県安芸市の安芸市営球場は、毎年阪神タイガースがキャンプを行う阪神タイガースタウンです。

最近の春のキャンプは沖縄をメインにして、安芸市では短期間しか滞在しなくなってしまいましたが、以前は約1ヶ月安芸市営球場で鍛えあげていました。

僕は野村監督から星野監督の時代に毎年春季キャンプを見に来ていましたが、秋季キャンプは今回がはじめて。

春とはまた違った趣で、秋もまた楽しいものでした。

アドバイスその1 車で行くなら練習開始より1時間ぐらい早く到着しよう!

安芸市営球場へのアクセスは電車もありますが、車で行く場合はいくつか注意点があります。
それは駐車場。

球場直下の駐車場は狭く、すぐ満車になります。

すると球場からまっすぐ南に数百メートル行った海の直ぐ側の臨時駐車場へと誘導されます。
もし車で行くなら、球場直下、もしくは球場南の海の近くの臨時駐車場に駐車できるように早めに到着することをオススメします。

両方満車になるとかなり離れた駐車場に回されることとなり、そこも満車となるともう停めるところがなく、付近をぐるぐる回遊することとなります。
(土日の昼から見に行く場合は電車かタクシーを利用した方がいいと思います。特に春季キャンプはすごく混むので。)

今回は10時に練習開始だったので、1時間前の9時に到着したのですが、球場直下の駐車場はタッチの差で満車となり、海の近くへ。

春のキャンプだともっと混雑するので1時間以上前に到着することをオススメします。

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さて、海の近くの駐車場に車を停めてほんの1,2分歩くと、そこはもう安芸市営球場。
近くにLAWSONもある(この交差点の左手奥)ので食べ物や飲み物はそこで買っていくといいでしょう。

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この高架は電車の線路。
ここをくぐって坂を登ります。

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右手に見えるのが室内練習場の安芸ドーム。 

雨の日はほとんどこの中での練習となるので全然見れません。

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このドームの横には阪神タイガースの歴史をパネルで展示してくれています。

いやぁ、懐かしいなぁ。
星野監督の時の優勝は久しぶりだっただけにほんとうに嬉しかった。

アドバイスその2 グッズは春季キャンプのほうが充実している

キャンプ期間中は出店も出ています。

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タイガースグッズのショップや焼きそばやお弁当などの食べ物も販売して、ちょっとしたお祭りムードです。

ただ、今回はじめて秋季キャンプに行ってわかったのは、グッズに関しては春のほうが充実しているとういこと。

2015年のシーズンのグッズが在庫処分的に安く売っていたりするので、ある意味お得かもしれませんが、当然新加入の選手のグッズはないわけで、ちょっと寂しいかなと。

実際、売られている商品の数も春に比べると少ないような気がしました。

アドバイスその3 サインはまずもらえない。確実にサインしてもらえる方法は・・・

ちなみに、上記球場のショップではサインしてもらうための色紙やボールも販売していますが、タイガースの場合、キャンプ中にサインをもらえることはほとんどありません。

パ・リーグの球団はわりとサインや握手などファンサービスするように教育しているようですが(実際かなりの大物選手でも結構サインしてくれるらしい)、タイガースの場合は皆無だと心得たほうがいいと思います。

しかしどうしてもサインがほしいなら。

 
これはキャンプを見に来ていた熱心なファンの方から聞いた話ですが、かなり高い確率でサインを貰える方法があるそうです。

その方法とは、選手が宿泊しているホテルに自分も泊まること。
練習後の夜や休日にホテルのロビーで色紙を持って待機していて、ふらっとロビーに現れた選手にお願いするのだとか。

でも予約が一杯でそう簡単には泊まれないそうですけど。

アドバイスその4 練習メニューをチェックすべし

球場のライト側フェンス裏にその日の練習予定が貼りだされています。

球場についたらまずはここをチェック。

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写真は野手のスケジュールです。
練習場はメイン球場、サブグラウンド、室内練習場の3箇所あります。

 
スケジュールを見れば誰がいつどこでどんな練習をしているのかがわかります。

お目当ての選手がいるなら必ずチェックしましょう。

アドバイスその5 キャンプの狙い目は紅白戦

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(紅白戦前のノック風景)

僕が訪れた日は昼から紅白戦でした。

せっかくキャンプに行くのですから、短時間でたくさん選手を見たいですよね。
そういう方に狙っていただきたいのが紅白戦の日に行くというもの。

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なんせキャンプに参加している主要メンバーが次々と登場します。
今回は秋季キャンプで若手中心なため、人数的には少ないわけですが、春季キャンプだとチームのほとんどの選手が登場します。

しかも安芸市営球場は客席からグラウンドまでの距離が近いので、間近に一線級の選手を見ることができます。

むかし見に来たときは下柳が先発してそのあと球児が2回から投げるというシーズン中には絶対無い超豪華リレーを見ることができました。

ところでこの日は残念なことに金本新監督が不在でした。
アニキ見たさに行った僕はかなりがっかりでしたが、ふと見るとノッカーが久慈コーチだと気が付きました。

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「うわーっ、なつかしいなぁ」ということで、一緒に行っていた息子に久慈がどんな選手だったか説明。
(タイガースにとっては暗黒時代でしたが)

また、今では一軍に定着した大和選手が最初にキャンプに参加したとき、お前(うちの息子)も見に来ていたんだぞといった話もしたり。

「これはいい選手だ!」とそのフリーバッティングに見とれていたら、いつのまにかお前は迷子になっていて、お父さんは青くなって探した、なんて思い出話も。

今では大和選手は一軍の選手に育ち、そしてうちの息子は順調にタイガースファンに成長してくれて、こうして一緒にキャンプを楽しんでいる。

ありがたいことだな感慨深く感じました。

さて紅白戦ですが
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スターティングメンバーはこんな感じ。

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高校野球のような試合開始前の挨拶。
プロでは珍しい風景ですよね。

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あたりまえですが、紅白戦はどちらもタイガースの選手。

集まっているのはタイガースファンですから球場全体100%タイガースという独特の雰囲気があります。

バッターがヒットを打てば拍手、ピッチャーが抑えても拍手。
球場全体が温かい雰囲気に包まれていて、とにかくいいプレーには拍手が起きます。

こういったところもキャンプでの紅白戦の魅力。
いつかこの中から未来のミスタータイガースが育っていくわけですからね。

たぶんAKBの人気が今ひとつの娘を応援するファンと同じような気持ちなのでしょう。

最後に少しだけこれは!と思った選手について。

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先発した秋山選手。
187センチの長身から投げ下ろすストレートと低めの変化球がすばらしい。
今年もある程度実績を残したので、来年はさらに期待できそう。

そしてもう1軍に定着していると言っていいこの二人

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  大和選手と

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今成選手。

秋季キャンプに参加している若手選手の中では頭一つ抜けている印象でした。
来年のさらなる成長を期待したいです。

まとめ

秋季キャンプは若手だけで、鍛え育てるといった雰囲気のもと行われます。
参加選手も少ないため、観客も少ないのでゆっくり若虎を見たいという方は秋季キャンプをオススメします。

ただ、面白いという点ではやっぱり春のキャンプのほうが数段うえです。
ベテランや外国人も加わり、激しい競争とサバイバルが見ている方にもピリピリと伝わってきます。

球場も超満員になるし、テレビ局の取材も多いです。
どちらに行くかはお好みでしょうが、どちらにしても甲子園球場よりもすぐ近くに選手を見ることができます。

是非一度、安芸市にキャンプを見に行ってみてください。

最後にもう一つだけアドバイス。

キャンプに行く場合は、阪神タイガースの公式サイト、安芸市の公式サイトでキャンプの予定を確認して行くことをオススメします。

お休みの日や午前中で練習終了の日もありますので。

※南国インターから安芸市まで、途中自動車専用道が一部開通していて、以前よりすこし便利になっています。



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