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『「儲け」のネタ大全』から、今すぐ真似できる意外と知らない「売上げ」が伸びる王道ネタをご紹介

おはようございます、一龍です。

いつもアイデア満載の本で楽しませてくれる岩波貴士さんが、儲けネタをこれでもかと満載した本、『そんな仕組みがあったのか! 「儲け」のネタ大全』 を出版されました。

今回は本書の 第1章 意外と知らない!「売上げ」が伸びる王道ネタ から、今すぐ簡単に真似できる儲けネタをご紹介します。

小売店さん必見です。

 

今すぐ真似できる、意外と知らない「売上げ」が伸びる王道ネタ

★理由をつけて「お一人様◯個まで」として売る

 

「特価品につき、お一人様3個まで」と表示したとたん、ふだんは1つも売れない商品が2〜3個ずつ売れるようなります。
 何らかのメリットに対して数の限定をされると、その上限まで利用しようとするのが人間の心理です。
 「限定販売」は販売促進の王道ですが、先の「特価品につき」や「多くのお客さまへの普及を目的にしていますので」などの理由をつけることが効果を高めます。

★あえて1つ上のグレードの商品を加えてみる

 

 松、竹、梅のように3つの価格の商品がある場合、人間は中等品を注文する場合が多いようです。
 そのため、現在2つの選択肢のみで販売している商品があり、高い方の商品の売れゆきが悪いのなら、あえてもう1つ上のグレードの商品を加えるべきなのです。
 すると、いままで売れ筋だった安い方の商品がより低級に思えるようになり、必然的に以前の高い方の商品が売れ出すというわけです。

★快く「2つ買っていただく」ための言葉をかける

 

 お客さまから「これください」といわれた場合、とりあえず「1つでいいですか?」と切り返しましょう。また、次のような言葉を添えると「2個のお買い上げ」につながりやすくなります。
「予備もあると助かりますよ」
「家庭用と通勤用2つあると便利ですよ」
 さらに強力な言葉をお探しなら・・・「めったに来られないなら、まとめていかがでしょう?」という「スゴイ言葉」もありますので、ぜひ使ってみましょう。

★お客さまを「ライバル店から引き離す言葉」を考える

 

 ライバル店からお客さまを引き離すために実際行われていた「スゴイ呼びかけ」に次のような言葉がありました。
 「ライバル店の会員証500円で買い取ります」(クリーニング店)

★「長期保証」は購入決断に決定的な影響力を与える

 

「メーカー保証のほかに、お店独自の長期保証期間を設ける」
 消費者にとっては、多少金額が高くても、保証期間が長いというのは大変魅力です。
 またお店にとっても利幅の増大に直結するノウハウでもあります。つまり、保証期間のなかで故障が発生する確立を考えればよいわけです。使用年数が長くなると、実際には修理よりも買い換えに走るお客さまも多いという事実にも注目するべきです。

★お客さまを説得する「12ヶ月分の記念日」をつくっておく 

 

「いつでも記念販売ができるように」記念日は、12ヶ月分つくっておくべきなのです。
 1月や4月、12月なら「新年、新年度、クリスマス、年末」と、それ自体で販促理由になりますが、問題はそれ以外の月です。ですから「記念日のない月」があったのなら、その月に記念日になるなにか新しいことをスタートさせておくべきです。

★リストを集めるために、関連商品や関連情報を利用する

 

・宝石をたくさん買った人のリストを作りたいなら「宝石箱」を販売する。
 つまりこのように関連商品を販売すれば、資金がなくても同等のリストを作ることができるわけです。
 また、物を売らず、ターゲットが関心を示しそうな「情報」を提供するという方法でもリストを作ることができます。
・高額の税金を払っている人を集めたければ「税金対策レポート」を配布する
・投資に関心のある人を集めたければ「投資講座」を開催する

感想など

毎回岩波貴士さんの著書はアイデア満載で楽しませていただいています。

今回も分厚い本に儲けのネタが満載。
しかもお値段1000円というのは、コストパフォーマンスかなり高いと感じました。

このエントリーでは紹介がてら、第1章の売上が伸びる王道の儲けネタ を幾つか紹介しました。

正直言って、ちょっとあざといなぁと感じるテクニックもあります。
また、消費者の目線で見ると、「そうだったのか、すっかりのせられていたな」と知らなければよかったと思うようなネタも登場します。

しかし、経営者側から見れば、どれもすぐ真似できる簡単な方法ばかり。
読んでおいて損はないと思います。

また、2章以後はセールス・営業ネタが満載。
こちらも必見です。 

個人的にツボだったのが第6章の心理ネタ。
成功哲学好きには、これ取り入れよう!と思わせるネタがたくさんありました。
たとえば

パスワードの入力に「自分の目標」を使う
とか。

 なるほど、そうすれば「思い出すきっかけ」になりますよね。

僕だったら”2000000PV”とかにすればいいわけだ(笑)。 

 
 
 
なお、本書巻末には著者が本を選ぶ際に参考にしている書評ブログを、 ”ビジネス書の「書評ブログ」一覧”として掲載していまして、当ブログも名前を入れてくれています。

ありがとうございます。

このページの内容は「日本アイデア作家協会」のこちらのページでもご覧いただけます。
 
 

本書は著者の岩波貴士様から献本していただきました。
ありがとうございました。

目次

第1章 意外と知らない! 「売上げ」が伸びる王道ネタ
第2章 できる人はやっている! 「営業成績」が上がる秘ネタ
第3章 お客の反応が劇的に変わる! 「キャッチコピー」の裏ネタ
第4章 なぜか財布が勝手に開く! 「セールス文章」の凄ネタ
第5章 小さなひらめきで大きく稼ぐ! 「売れるアイデア」の厳選ネタ
第6章 ピンチをチャンスに変える! 「問題解決」の心理ネタ
第7章 気軽に実践できる! 「お小遣い稼ぎ&節約」のお得ネタ

関連書籍

同著者の「儲け」ネタ本。
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