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東京へ大学進学する子供の部屋探し【雑記】1週間で決めるために僕がしたことと反省点

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photo credit: Tokyo 3885 via photopin (license)

子どもが東京の大学へ進学することが決まり、先日部屋探しに行ってきました。

合格発表が遅かったため、急いで上京して部屋を決める必要があったのですが、東京に土地勘がなく、どういう点に気をつけ、どういう基準で決めたらいいかもわからない状態、つまりゼロからのスタートでしたが、なんとか合格発表から1週間で無事に決めることができました。

とても慌しく、今から思えば「ああしておけばよかった」という反省点も多々ありますが、僕のように地方に住んでいて、知らない街に子どもを送り出す親御さんのために、この1週間で何をして、どう決めたかを記録しておきます。

3月に入り、もう時期的には部屋探しは終盤に入っていますが、来年度以降入学する親御さんの参考にしていただけたら幸いです。

 

一番欲しいのは”情報”

知らない地域に子供を送り出す親として、まず欲しいのがその地域の情報ですよね。

うちの場合はまさか受かると思っていなかったので、なんの情報集めもしていませんでした。
なので合格を知った時には、ある意味「青天の霹靂」でした。

さてここからドタバタがはじまります。

時期的にはもう2月の後半に入っていて、「これはやばい」と慌て出しました。
速く部屋を決めないといい物件が先に取られてしまう。

とにかく次の週末に上京して部屋を決めることだけは即座に決定。

それまでにある程度検討して目星をつけておかないといけないのですが、問題は「検討するための情報」が全く無いということでした。

寮とし学生会館とかワンルームマンションとかいった物件の種類はどれがいいのか。
学校に通うのにどの電車がいいか。
どこの地域が治安がいいか、家賃が安いか。

とにかく情報がほしい。

Facebookで情報を仕入れる

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photo credit: Facebook (LCD monitor) via photopin (license)

まず思いついたのがFacebookで情報を集めるといこでした。
幸い、僕の場合は長年ブログをやってきたおかげで、信頼できる知り合いが東京にたくさんいました。

そこで、Facebookで東京の友達限定で教えを請うことにしました。

そしたら皆さんほんとうに親切で、たくさん情報をいただきました。

◯◯沿線は治安がいいとか、逆に◯◯地域には絶対に住ませてはダメとか。
◯◯線は朝のラッシュが激コミ。
◯◯地域は再開発で今面白い。  などなど

そうそう、こういう本当にそこに住んでいる方の”生の情報”が欲しいんですよね。
不動産のパンフレットには出てこない、こういった情報が本当にありがたかったです。

しかも中には知り合いの不動産業者とつないでくれる方もいて、物件情報を幾つか送ってくれました。
その中にはかなり気に入った物件もあり、内見することにしました。

不動産屋と大学が提供するパンフレットと物件のタイプから絞り込む

最近はインターネットで合格発表を見るのですが、2日ぐらい遅れて入学手続きの書類が送られてきます。

その大学からの書類の中に、一人暮らしの学生向けの住居斡旋情報があります。
おそらくどの大学も、生協とかが不動産屋さんと提携して、地方から出てくる学生のための住居斡旋をしてくれています。

そのパンフレットも重要な情報源となりました。
大学からのパンフレットは、その大学の生徒に特化した物件が掲載されています。
もし、同じ大学の生徒ばっかりの学生会館や寮などを希望する場合は、この資料で決めていいと思います。

また、同じ大学の生徒が多く住む沿線の物件も紹介されています。

うちの場合は、先述のFacebookでもらった情報と、この大学から送られてきた資料を参考にして、「この沿線沿いにする」ということろまで絞りこみました。

あと、気になった物件を扱っている不動産屋さんのホームページでも検索してみるといいと思います。
手元に資料がない場合はGoogleで「◯◯大学 おすすめ 物件 一人暮らし」などのキーワードで検索するのもいいです。

Googleアースとストリートビューで物件と周辺を下見する

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photo credit: Screenshots from Google Earth via photopin (license)

さて、上京する前にある程度目星をつけるわけですが、その時威力を発揮したのがGoogleアースとストリートビューでした。

いやぁ、これ本当にスゴイ。

ストリートビューで物件を見るだけでなく、その周辺や駅までの雰囲気も観察。

そしてGoogle アースで更に広い地域を俯瞰して、スーパーマーケットとかホームセンターとか生活に必要なお店が近くにあるかといったことが検索一発でわかります。

ちなみに、上京してからも不動産屋さんで物件を紹介してもらっている間、平行してiPadProでGoogleアースを見ながら交渉していました。

これをすると話が早いんですよ。
とくに重宝したのは最寄りえき周りの情報で、「この物件どうですか?」と言われた時に、僕はiPadProでGoogleアースを見ていて、即座に「この駅周辺は商店街があって便利」というのがわかるわけです。

もし、タブレットをもっているなら絶対持って行ったほうがいいです。
交渉がスピーディーに進みます。

上京してからはまず大学へ

さて、上京です。

東京についてまず大学に向かいました。
この時期、大学で不動産業者さんも出店している物件斡旋のブースを儲けてくれています。

ここで、まず大学の職員さんがアドバイスをしてくれるのですが、これがすごく親切丁寧。
地方から上京する場合は、ここでの時間を多めにとって、じっくりアドバイスを受けるがいいと思います。

うちの場合で言うと

「◯◯線は路線が短いぶん、人身事故が起こる確率が低くて遅延が少ない」
「◯◯線は便利だけど混むし遅延がよくある」
「◯◯沿線はアットホームな雰囲気」

といったアドバイスがよかったですね。
こういうのも地方だと入ってこない情報ですから。

内見時は周辺も確認

さて、実際の内見ですが、実はここでハプニング。
上京前に候補にあげていた物件が、僕が上京した午前中にもう他の人が契約してしまったのでした。

まさにこの時期の部屋探しは時間との闘い。

これにはかなりショックでしたが、結局トータル2業者、5物件を見て回りました。

この時の僕のアドバイスとしては、不動産業者さんが車で案内してくれるので、ちょっとお願いして物件周辺と最寄り駅も見て回ること。

結局、4年間そこに住むわけですから、部屋の良し悪しだけで決めるのではなく、その街の良し悪しも十分考慮する必要があると思うのです。

実際、今回見た物件の一つは、部屋自体はキレイなのですが、隣にゴミ屋敷っぽい(廃車などが放置してある)家があったり、かなりのオンボロアパートが何棟かあったりと、ちょっと雰囲気の悪そうな場所もありました。

こういった街の雰囲気も十分考慮する必要があると思います。

僕の失敗

最後に僕の失敗と反省を。

まず、上京する前にひとつ候補を決めていて、タッチの差でほかの人にとられてしまった物件について。

もうすでに子供を東京の大学にやっている職場の同僚にこの話をしたら、「そういう気に入った物件を見つけた時は、見る前に仮でおさえておくんだよ。実際に見て気に入らなかったらキャンセルしたらいいんやから」と言われました。

なるほど、大家さんや不動産屋さんには失礼ですが、時間との闘いの時期ですからそういう方法もありかと思います。

そしてもうひとつ。

学生会館のような管理人が常駐している種類のものは、その分共益費が高く、懐事情の厳しい我が家は最初から選択肢から外してしまいました。

しかし、家電や家具、インターネットなどの使える設備が最初から設置されているので、アパートなどを借りて自分で家電家具を揃え、プロバイダーと契約するのとトータルで費用を考えた場合、けっして高いわけではないことに後になって気がつきました。

こういった点をもう少し落ち着いて考えたらよかったなというのが反省点です。

ただ、これも住む本人の好みの問題がありますけどね。
それともう一つ感じるのは、結局部屋探しも”縁”の問題なんだろうなということです。

ということで、今回子供の部屋探しで僕がしたこと、感じたこと、良かったことと反省点などを書いておきました。

皆様のお子様にいい部屋が見つかりますように。

参考にしていただけたら幸いです。

最後になりましたが、たくさん情報を頂いたFacebookでつながっている東京のみなさま。
ほうとうにありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。

そして、子どもをだしにしてちょくちょく上京しますから、そのときはよろしくおねがいします!

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