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タイムログから見えてくるもの【雑記】仕事ってやぱり長いよなぁというお話

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photo credit: business woman via photopin (license)

人生で重要なものに20%をあてるためにタイムログをつけ始めた

2013年の8月から、生活全般で特に何にどれだけ時間を使っているか、タイムログをつけ続けています。

このきっかけはブログ界の鬼才(?)、有名ブロガーのjMatuzakiさんの著書、

を読んだこと。

この本では、自分にとって本当に大切なこと、実現したい夢のために、人生の20%の時間を当てることを推奨されていまかた。

それで、自分は自分のやりたいことにどれくらい時間を使っているか、まずは計ってみようというところから始めたのでした。

 
その頃すでに僕は、ブログを軸として生活をしていくプロブロガーとなる道を模索し始めていたこともあり、ブログの執筆に1日のうちの20%をあてることを目標にしてきました。
1日24時間のうちの20%というと5時間弱。

まぁ、現実的にはこれは仕事を持っている社会人兼業ブロガーとしては不可能。

どんなに時間をやりくりしても、「8時間労働」という掟があるかぎり、社会人にとって最大3時間自由な時間が取れればいいほうで、実質2時間確保できるかどうかといったところでしょう。

「理想の5時間」と「現実の3時間」。

このギャップですが、実際毎日なんとか時間をやりくりして、好きなことに最優先で時間を割り振っていると、この2時間の差をひしひしと感じるのです。

 
「ああ、あと2時間欲しい」と。
「あと2時間あれば、もう1、2本書けるのに」という思いをいつもしています。

タイムログから見えてくるもの

で、タイムログの話に戻りますが、アプリで記録したタイムログを時々眺めるわけです。

すると、上記の思いをますます強くします。

 
たとえば、下のグラフは5月11日のタイムログを円グラフにしたものです。

aTimeLogger 2

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本業の時間が37%。

それに対してブログ執筆時間は13%で、合わせると50%。
 
1日の半分を仕事とブログで使っています。
問題はその比率です。
 
僕はシフトが準夜勤なため残業がほぼない職場環境という点では恵まれているのだと思いますが、それでもやっぱり仕事って長いなと。
 
先日読んだ本に、フランスでは週35時間労働、年間6週間のバケーション休暇が義務付けられていると書かれていました。
 
バケーションもうらやましいですが、毎日の労働時間が1時間短いというのはすごくうらやましい。
(実際にこの労働基準がどれぐらい守られているのかは知りませんが)
日本人には勤労が美徳という価値観があります。

しかし、そろそろそれも変わってもいいんじゃないかと。

特にここ数年テクノロジーの進歩はすさまじい速さです。

便利な道具がどんどん出現しています。
なのに僕たちの労働は複雑化していくばかり。
そして、労働時間も短くはなっていません。
 

テクノロジーの進歩が、人間を労働から開放する方向には進んでいないですよね。

タイムログを見ていて思うのは、労働の代わりにもっとクリエイティブな活動に時間を使える社会にならないかなということ。

もっと人間らしい生活をしたいなと。
 

 
もっとも、さっさとプロブロガーでもなんでも転身して、自分の人生の時間を自分で好きなように使えるようになればいいだけの話なんですけどね。
 
ちなみに、兼業での僕の理想の時間配分は仕事6時間、ブログに5時間ぐらいかな。

「週30時間労働」をアベノミクス第4の矢として掲げてくれませんかね。 

 

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