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池田貴将(著)『この選択が未来をつくる』に学ぶ、夢を最速で実現する人のポイント

おはようございます、一龍(@ichiryuu)です。

今日ご紹介するのは池田貴将さんの『この選択が未来をつくる―最速で最高の結果が出る「優先順位」の見つけ方』 です。

多くの人が「やりたいこと」や「実現したい夢」を持っていても、結局実現できずに人生を終えてしまいます。

しかし中にはどんどん実現できる人も存在します。

この違いは何なのでしょう。
今回のエントリーでは、池田貴将さんの著書より「やりたいこと」を最速で実現するための実践的なノウハウの特に基礎的な部分をご紹介します。

『この選択が未来をつくる』より、夢を最速で実現する人のポイント

★優先順位→洗濯時間の使い方→結果

 夢や「〜したい」という願望を叶えている人は、「あれもしたい」「これもしたい」と、やりたいことを優先させて生きているのです。
 では、その優先順位は何よって決まるのでしょうか?
「感情」が優先順位を決めます。
「ワクワクしている状態」が、やりたいことを優先させるのです。

★未来から現在で考える

 思考は「現在を中心」に動いていますから、どうしても目の前にあることが優先されるようになります。
 あなたがいままでと同じでかまわないのであれば、それでもいいでしょう。
 しかし、あなた自身が変わりたいのであれば、思考を変えることです。
「現在から未来へ」ではなく、「未来から現在へ」。
 現在地点から未来に向かって線を引くのではなく、目指している未来の姿から現在に向かって線を引くのです。

★上り調子になることをしよう

 あなたが、「何をやることが正しいのだろうか?」と悩んでしまうのなら、次のことを押さえておいてください。
 それは、「調子が上がることを優先させる」ということです。
「これをやることが正しい」とか、「これをやってはいけない」と自分を締めつけても、あなたの調子は下がるだけです。

大事なのは正しさより、調子が上がることです。
それは「楽しさ」とも言い換えられます。

 楽しむとは、もっと現実を自由に捉える発想なのです。

 苦しんでも嫌がっても、結局やることが同じなら、楽しんだもの勝ちなのです。楽しむために理由が必要でしょうか?そんなふうに考えると人生は窮屈なものになってしまいます。

★「やりたいこと」と「やらなければいけないこと」の3つのレベル

 「やりたいこと」と「やらなければいけないこと」には、次の3つのレベルがあります。 【レベル1】やりたいことをやって、やらなければいけないことができない  これは一自由に見えますが、実は不安に支配されやすくなっています。ある心理学者は不安は、「不安は、いま置かれているところの責任を果たしていないと感じるもの」と述べています。 【レベル2】やらなければいけないことが多くて、やりたいことができない  多くの人がこのレベルにいます。やりたいことを諦めてしまっているのです。やりたいことをもっと優先させるべきです。そのために、やりたいことのリストを多く書きましょう。やりたいことの量が情熱を生むのです。   【レベル3】やりたいことをやって、やらなければいけない事はすぐに終わっている 本書を読むあなたが目指すべきレベルはここです。

★やりたいことを増やす、やりたい理由を強く意識する

 あなたのやりたい事は何でしょうか?
「いまじゃなくていい」「今月じゃなくていい」という、「やらなくていい理由」が多ければ多いほど、先延ばしにしてしまいます。
 やりたいことの量を増やしましょう。1年では足りないくらいに。
「今年」「今月」「今日」やりたいことは何ですか?
 そして、やりたい理由を強く意識しましょう。
 理由が強くなるほど、やるべきこと以上に、自動的にやりたいことが優先されますから。

★やり終わった姿にフォーカスする

 人はうじうじと考えているときに、消耗していきます。
「やるべきだよな、やったほうがいいよな」と迷っているだけで疲れてしまいます。
 完了すると、もうそのことについて考えなくてよくなります。「考えなくていい」というのは精神に大きな安心感を与えてくれます。
 さらに、それだけではありません。
「完了」することは、自信の根拠にもなるのです。
「私はできる!」という自信とやる気を与えてくれるのです。このやる気は、次の完了させるべきことに向かいます。流れが生まれるのです。

★期日は自分で決める

 追い込まれる前に進めておけば、未来はもっと早くよくなります。
「いつまでに間に合わせればいいか」ではなく、「いつやることが楽しいか?」という発想を身につけましょう。
「他人に与えられた期日」ではなく、「自分で決めた期日」を優先させることです。
 そこには「間に合えばいいか」という発想ではなく、「ここで仕上げることがベスト」という、自分のなかの最善を選ぶ姿勢があります。
 他人の都合で生きるのではなく、自分で決めた生き方をするのです。

★まずは3時間ごとにピリオドを打つ

 職業や自分の役割や仕事内容や時期によって、集中していられる期間は変わります。「この期間がいい」という正解はありませんが、まずは1日単位なら3時間ごと。これから始めてみたらいいでしょう。
 そうすると1日= 24時間ではなくなります。
 1日= 3時間× 8セットになるのです。
 3時間ブロックで動けるようになります。
 こうしたピリオドをいろいろと調整しながら打ってみると、
「自分にとってこの期間でピリオドを打っていると集中しながら、やり切れる」
 という期間が見つかります。
 ピリオダイゼーションのスキル、つまり、自分で決めた期間でやり遂げるという力が身につくと、気分転換も効果的にできるようになります。 

『この選択が未来をつくる』感想

「やる」こと
つまり

 

「行動」すること
これに尽きます。

 

これを聞くと「なんだ、そんなのあたりまえやん」と思ってしまうことでしょうが、本当にこの一言に尽きるのです。

というのも、多くの人が、本当に驚くほど多くの人が、「やりたいこと」「実現したい夢」をもっているのに、それを実現するための行動を起こさないで人生を終えていくのが現実です。

本書にも「やりたいこと」と「やらなければいけないこと」の3つのレベルのなかに読み取れますが、人は「やらなければいけないこと」を言い訳にして「やりたいこと」を後回しにしがちになるものです。

それはコンフォートゾーンを守るという生物としての本能からくるものなのでしょうが、これを打ち破るのが夢をかなえる第一歩。

ただ、この最初の壁を突破するのはすごく簡単そうに見えて実は難しいと、僕も常々感じています。

やっぱり不安ですよね。

この不安を乗り越えるには、著者が言うように「楽しさ」優先で選択して、自分を盛り上げて行くのが一番なのではないかと思います。

この本のタイトルのように、僕たちの人生は一瞬一瞬の「選択」の積み重ねで決まります。
「楽しいこと」「調子が上がること」ばかりを優先的に選択し続けていいのか?という不安ももちろんありますが、思い切ってやってみてもいいじゃないですか。

「やらなければいけないこと」ばかりを選択する人生とどちらを選ぶかと言われたら、答えははっきりしていますよね。

「やりたいこと」を常に満載にして、「やりたいこと」を選択し続ける人生を、いますぐ選択しましょう。

もし人生の選択に迷っているなら一読するべき本です。

本書はきずな出版末永様より献本していただきました。
ありがとうございました。

『この選択が未来をつくる』目次

はじめに 「重要に見えるもの」を選択することで、人生を”つまらないもの”にしている現実
第1章 「選択」が未来を「創造」する
第2章 結果が出ないのは、モチベーションや能力の問題ではない
第3章 目標や夢は、どうすれば叶うのか?
第4章 間違えた優先順位のリスクを顕在化する
第5章 優先順位を見極めるコツ
第6章 自分を知り、最適解を選択する
終章 「いつか」は永遠に訪れない
おわりに 真剣に向き合い、偏り続け、そして最高の未来をつくる

 

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