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ホキ美術館【美術館】日本で唯一の写実絵画専門美術館、建物も展示環境も素晴らしい!

夏に千葉市に出張したおり、以前からぜひ行きたいと思っていたホキ美術館に行くことができました。

日本で唯一の写実絵画だけの美術館。

その展示されている写実絵画も素晴らしいのですが、美術館の建物、また工夫をこらした展示ギャラリーもとても印象的でした。

 

日本唯一の写実絵画専門のホキ美術館は、そのすべてがアートだった

東京に上京する際は上のを中心に美術館や博物館に必ず立ち寄るようにしているのですが、以前からずっと行きたいと思いつつ行けずにいた美術館がありました。

それが千葉県にあるホキ美術館。

関東にあっても東京から行くにはちょっとヨイショがいる距離。

しかしこの夏、千葉市に出張する機会があって、職務の合間を縫って念願のホキ美術館に行くことができました。 

最寄りの駅は土気駅(とけ)。
千葉市からは20分位。

この日は午後から出張業務が入っていたので午前中の短時間しか滞在できません。
美術館には正味1時間位の滞在しかできないのですが、この機を逃したらいつ行けるかわからないので、美術館の開館にあわせて行くことにしました。 

土気駅からは本当はタクシーに乗るのがオススメなのですが約2kmの微妙な距離。
♪知らない街を歩いてみ〜た〜い♪ので、てくてく歩いていきます。

途中とてもバブルの匂いのする美しいハイソな住宅街を抜け 

やってまいりました、ホキ美術館。

コンクリート打ちっぱなしの細長い建物で、この建物自体がもうアート。 


エントランス脇にはにょきにょきと鉄骨が立っていますが、解説によると

オブジェの役割も果たしているとか。
エントランスを上がって玄関に到着。

10時の開館にピッタシに入館しました。

さて、ここからは内部撮影ができないので、また例によってパンフレット等を使ってご説明することに 

写実絵画というのはこういうものなのです。

写実は写実でも超リアルな写真のような写実絵画ばかりをコレクションしているのがホキ美術館。

どの絵も人間技とは思えないものばかりです。
もし観賞に行かれるときは虫眼鏡を持参することをオススメします。

写真のように見えても作家が一筆一筆描いている絵画なのです。
その筆跡とかどうやって描いているのか、表現しているのかを、必ず虫眼鏡で拡大して見たくなるからです。


写真のような絵画、超写実絵画については「写真のような絵にはたして絵としての、あるいは芸術的価値が有るのか」と疑問に思う方もいるでしょう。

そんなにリアルなんだったら写真でいいじゃないかと。

でもここに行けばはっきりと分かります。
これはもはや一つの表現分野として確立しているということを。

技術としてではなく、あくまで表現の一つの方法として、超リアルな写実というのは成立することに納得されるはずです。

ぜひ一度生で、実際にご覧頂きたいと思います。 

また、この美術館は展示方法も工夫をこらしています。

建物自体が細長いため、ギャラリーも細長いのですが、9つの回廊型ギャラリーになっていて、それぞれのギャラリーの展示がすごく凝っています。

自然光の入る地上のギャラリーから、自然光が入らない暗室のような地下のギャラリーまで、それぞれの環境にあった作品を展示しているのです。

また、要所要所に一人がけの椅子があって、気に入った絵画の前でゆっくり座って心いくまで鑑賞することができます。

よく、いろいろな美術館の展示を見に行っていると、作品に合っていない展示環境だったり、証明が足りないとか光の当て方がまずい展示に出逢ったりすることがあります。

しかしここホキ美術館は文句のつけようがない。 

これほど展示環境の良い美術館は僕は経験がありません。
是非一度、実際に足を運んでお確かめください。
超おすすめの美術館です。

そうそう、レストランも素晴らしいらしいですよ。

ホキ美術館の情報

ホキ美術館公式サイトはこちら

 


所在地: 〒267-0067 千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15

開館時間: 午前10時~午後5時30分

休館日:  毎週火曜日

入館料: ・一般:1800円

    ・高校生・大学生・65歳以上:1300円

    ・中学生:900円

    ・小学生以下無料(大人1人につき小学生2人まで)

休館日やレストランの営業については上記公式サイトでご確認ください。

「遠くて行けないよ〜」という方にはこちらの本をどうぞ


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