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陰山手帳2017【手帳レビュー】「管理」に力点を置いた工夫満載の手帳、基本性能も申し分なし!




手帳好きには悩ましくも楽しい手帳選びのシーズンがそろそろはじまります。

僕も今からワクワクしていますが、そんな時期にタイムリーにもダイヤモンド社様から「陰山手帳2017」と同手帳の「ライト版」をいただきました。

僕も手帳好きの端くれとして、嬉しい限り。

折角の機会をいただいたので、手帳のヘビーユーザとして、ユーザー目線で写真多めの詳細なレビューを書きたいと思います。

当ブログ読者の皆様の来年の超選びの参考にしていただけたらと思います。

 

 

※最新の「陰山手帳2020」と「陰山手帳2020ライト版」のレビューはこちら

 

www.s-ichiryuu.com

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追記:2018年以後の陰山手帳レビュー記事はこちら

 

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外観、カバーなど

まずは外観やカバーについて。
今回ダイヤモンド社様からいただいた「陰山手帳2017」のカバーは2種類のカラーバリエーション。
黒と茶が用意されています。

サイズはA5サイズ。

 
▲重さは実測403g。
手に持った感じは見た目よりも軽い感じです。
 
 
 
 
▲黒、茶とも革風のビニールのカバーで、落ち着いた雰囲気なのでビジネスシーンでも大丈夫。
 
▲黒には銀で刻印と銀糸のステッチ。
 
 
▲茶には金で刻印と金糸のステッチ。
 
▲カバーをめくるとカード入れのポケットが2つ。
 
 
▲名刺もカードも入ります。
 
 
▲裏表紙側にはポケットはありません。
 
 
 
▲ペンホルダーがひとつ。
太めのペンも十分させます(写真はフリクションボール4) 

手帳ページの紹介

さてここからは手帳ページの紹介です。
 
表紙をめくり最初のページは
 
▲3年カレンダー。
見開きの左のページに2017年のカレンダー。
左のページに2016年と2018年のカレンダーが記載されています。 
 
 
▲その右ページの下に14のチェックリスト欄。
年間目標を書くスペースでしょうか。 
 
 
▲次のページは2017年の年間カレンダー。
小さなマンスリーブロックが12ヶ月分ズラッと並んでいます。
 
 
▲ひとマスは約1cm弱の正方形で、そんなに多くの情報を書き込むことはできませんが、重要な行事や事項、記念日などをひと目で俯瞰できるでしょう。
 
 
▲次のページは使い方の解説。
 
 
▲3ページに渡って使い方の解説が。

マンスリーブロックページ

 

 
 
▲マンスリーブロックのページ。
月曜始まりのマンスリーブロックが、2016年の12月から2017年の12月まで用意されています。
また、マンスリーブロックの下にはメモスペースがあり、各月の反省や振り返りを書くのに向いています。
また、マンスリーブロックが6段になっているのも使いやすいです。

特徴的なのは見開き2ヶ月分となっていることでしょう。
2ヶ月分の予定が俯瞰できるというメリットはありますが、当然ひとマスは小さくなります。 

 
 
 
▲実測したところ縦2.3cm×横2.0cmでした。
このマンスリーブロックの大きさは好みの分かれるところでしょう。 
記載事項としては
 
▲マンスリーブロック上部には旧暦月名も。
ちょっとしたことなのですが、こういうの知っておきたいので記載してくれているのはうれしいです。
 
 
 
▲六曜や祝日名以外に「母の日」とか「ひな祭り」といった行事なども記載されています。
これも個人的に好感が持てます。 
ただ、マンスリーブロックのページには月齢の記載はありません。

ガント・チャートページ

 
 
▲次にガント・チャートのページ。
ガント・チャートも2016年12月から2017年12月までのページが用意されています。
 
 
▲10項目分の欄があり、それぞれの欄はさらに3段に区切られていて使い勝手が良さそうです。

バーチカルレフトのページ

ここからがこの手帳の心臓部、バーチカルレフトのページです。
▲陰山手帳の最大の特徴はこのバーチカルレフトだと思います。
バーチカルレフトとはご覧のように、週間バーチカルタイプとウィークリーレフトを組み合わせたもので、見開きの左のページにバーチカル、右のページをメモスペースにしたものです。

一週間の予定が俯瞰して把握でき、しかも付随した情報をしっかり書き込むことができます。

さらに詳しく見ていきましょう。

 
▲バーチカルのページは2016年11月21日から2018年1月6日まで。
時間軸は8時から 23時までで、1時間につき2行書き込めるようになっています。
 
 
 
▲ページ上部には日付、曜日、六曜、そしてイラストで月齢がわかるようになっています。
また、1日毎に重要事項を書くスペースもあります。 
 
 
 
▲ページ下段は21のチェックリスト欄。
1日毎ではなく、1週間で21項目となっているのは好みの分かれるところでしょう。 
 
 
 
▲他の手帳にはないユニークなのがこの朝昼晩と書かれたスペース。
使い方の解説によると食事に関する記載スペースということですが、人それぞれ工夫した使い方ができそうです。
その下にある”スケール”のような欄は、睡眠時間を記載するスペースです。

食事と睡眠時間を管理することで健康管理をしようという意図です。 

 
 
 
▲個人的に残念な点は土日の欄。
バーチカルレフトの場合は1ページに1週間分のスペースを取るのは難しいため土日は合わせてしまっています。

僕の場合は土日の出勤も多いし、プライベートのイベントも結構入るので土日の予定が書きづらいのはかなりマイナスです。

ウィークデーの予定されしっかりかければいいよという方にはいいでしょうね。 

 
 
▲右ページのメモスペースですが、こちらも目を引く特徴がいくつか。
 
 
▲その一つはコラム。
週に1つのペースで陰山先生のコラムが掲載されています。 
 
 
 
▲そのコラムの右には今月と来月のカレンダー。
ちょっとしたことですが、この記載はすごく便利。
いちいち年間カレンダーのページに移動しなくて住みますからね。
 
▲そしてもうひとつ目を引いたのはこの太枠で囲まれた部分。
右ページのメモスペースは5mmの方眼罫線ページとなっていますが、11×11マスの枠があります。

これ、使い方解説では「100マス計算」をするスペースとのこと。
そういわれても、自分で数字ふってまで100マス計算したいとも思わないしなぁ。

その週の重要課題とか、もっとも印象に残ったことを書き留めるとか、まぁ、ここも個人個人で工夫して使ってみたらいいと思います。 

メモページ

 
▲メモページが多いのも「陰山手帳」の特徴かもしれません。
54ページあります。
 
 
 
▲工夫しているなと思わせられたのが、各ページ丈夫にページ番号が振られていること。

これを降ってくれていると、バーチカルレフトのメモ欄にメモを書いておいて、詳しくは「⇒P5」といった使い方ができるという点がいいですね。 

 
 
 
▲ちなみにこのページも5mmの方眼罫です。

その他のページ

さて、メインのページの紹介はここまで。

ここからはいわゆる付録のページをご紹介。

ただし、こういったページも手帳を選ぶ際の重要な判断基準となる場合があるのでしっかり紹介していきます。

 

キャッシュフロー管理票

 

 
▲早速個性的なページが登場しました。キャッシュフロー管理のページです。
こういうページは初めて見ました。 
 
 
▲項目はこんな感じです。

1行日記

 

▲続いて「1行日記」のページ

見開き1ヶ月で、 

 
 
 
▲「今日成し遂げたこと」を書き留めていくのが陰山風でいいですね。
天気や体調も記号で表現。 
 
 
 
▲1か月の終わりには「今月の振り返り」の欄もあります。
 

10大ニュース

 
▲2016年と2017年の「10大ニュース」を記入するページです。
ここも使い方は工夫次第ですね。 

西暦・年号早見表

 
 
▲これ僕はよく使うのであるとありがたいです。

日本の国立公園

 
▲人地図かと思ったら国立公園のある場所を示した地図でした。
子どもを連れて家族旅行に行きなさいということらしいです。 
 
 
 
 
▲そして最後はメモ欄と、
 
 
 
▲パーソナルデータのページです。
 
ここまでが「陰山手帳2017」本体の紹介ですが、10周年ということで限定特典として特別別冊がついています。
 
 
▲「陰山英男の目標管理票」です。
ミシン目で切り取ることができ、ます。
 
 
 
▲表紙をめくるとまずは個人データ欄
 
 
 
 
▲そして、各年代ごとのライフプランと目標を書き込むページが、20代から
 
 
 
▲90代まで。
うーむ、90代になっても目標を持って行きていくのかぁ(遠い目)。 
 
 
 
 
▲記念日の記録
最近のカップルは「付き合って100日」とか細かい記念日を設定する人もいるからこういうのを使って管理した方がいいのかも。
 
 
 
▲この別冊で特に面白かったのがこのキーパーソン記録表
 
 
 
▲キーパーソンの個人データやその配偶者や子どもに関するデータを記録しておくスペース。
これは営業マンにとっていいかもしれませんね。 
 
 
 
▲名刺を貼るようにデザインされています。
 
 
 
 
▲ラストはパスワードリストなのですが、
 
 
 
▲「第3者が見てもわからないように」って、そうしたらメモしておく意味が無いような。

 

裏写りテスト

手帳のデザインについては以上紹介したとおりです。

手帳の基本性能で気になるのはインクの裏写りでしょう。

今回は、僕がよく使う筆記具でテストしました。 

 
 
試してみた筆記具は上から「LAMY サファリ(インクは純正のブルーブラック)」「トラディオ・エナージェル」「ジェットストリーム」「Signo 0.28mm(ブルーブラック)」「フリクションボール 0.5mm(ブルーブラック)」の5本です。
 
 
▲結構筆圧高めで書きました。
 
 
 
▲裏写りの結果はこんな感じ。
インク抜けしているのはトラディオぐらいです。
紙が薄いのでどうしてもすけて見えますが、インク抜けに関しては特に濃いインクでなければ大丈夫みたいです。

 

 

「陰山手帳2017」レビューまとめ

上記以外であと補足しておくと、


 

全ページ180度開く糸かがり製本だということです。

これも重要なポイントですね。

 
 

また、紐栞が2本用意されています。

さて、「陰山手帳2017」を詳しくレビューしてみて感じた感想などを最後に記しておきます。

この手帳の制作意図、目標が

・生活管理
・時間管理
・目標管理

の3点ということで、「管理」という意識を強く感じる手帳でした。

「マンスリーブロック」「ガント・チャート」「バーチカルレフト」と3種のページを併用する点。
また、書き込みスペースが非常に多い点など、目標を常に意識し、進捗を分析できる作りとなっていることが他の手帳とは違った大きな特徴でしょう。

また、陰山先生が目標を達成するための重要な要因として

「日常生活の重要性」「規則正しい生活」

を 重視しているため、食事や睡眠の管理も同時に進めていくというのも特徴だと思います。

ということで、仕事もプライベートでの生活も管理したい、そして複数の案件を同時進行で進めることが多い方にはおすすめの手帳といえると思います。

唯一の欠点は、土日の予定が多い人には使いづらいという点でしょうか。
 

そういった方にはもしかすると「陰山手帳2017 ライト版」がオススメかもしれません。
そちらのレビューもいずれアップします。 

いずれにしても、「管理」 という点に力点を置いた、かなり工夫された手帳だと思います。

 
 

 

追記:2018年以後の陰山手帳レビュー記事はこちら

 

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