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「モレスキン ウィークリー スリムパノラマダイアリー」【手帳レビュー】機動性・携帯性抜群!スケジュール確認用に補助的に使う2冊めの手帳として

「モレスキン ウィークリー スリムパノラマダイアリー」の詳細レビューをお伝えします。

来年のメイン手帳はモレスキンデイリーダイアリー(ラージ)からほぼ日手帳カズンに変更しましたが、大きな手帳は機動性が悪いことと、プライベートの予定を細かく書き込んでいる手帳を職場で開くのはちょっと気がひけるので、スケジュールをすぐに確認できる補助的なツールとして常に携帯できる機動性の高い手帳が欲しくなりました。 

そして、どうせ買うなら今まで使ったことのないタイプの手帳をということでこの手帳を選んでみました。

今回は、僕も初めて使うモレスキン「ウィークリー スリムパノラマダイアリーの詳細レビューを写真多めでお伝えしていきます。
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「モレスキンウィークリー スリムパノラマダイアリー」詳細レビュー

手帳の外観など

 
▲まずは外観から。
ぱっと見、オーソドックスなモレスキンのデザインとなっているように感じます。
 
 
▲しかし、まず、帯の形状は普通のモレスキンノートのものとは違いますね。
ゴールドを配した高級感のあるデザイン。

 
▲裏はこんな感じ。

 
 
▲帯にはこの手帳の特徴が簡単に紹介されています。
 
 
 
▲重さは98g。
ハードカバーの手帳にしては軽い! 

 

 
 
▲この「モレスキンウィークリー スリムパノラマダイアリー」の特徴のひとつ目は”スリム”という点。
一見普通のモレスキンと変わらないように見えますが、通常のポケットサイズのモレスキンと比べると”スリム”に、そして少し縦に長くなっているのがわかると思います。(公式サイトによると横8cm×縦15cm)
 
 
 
▲通常のポケットサイズの上に「モレスキンウィークリー スリムパノラマダイアリー」を重ねてみたところ。
 
 
 
▲また、厚さも通常のノートよりもかなり薄くなっています。(公式サイトによると厚さ1.2cm)
 
 
 
 
▲通常のモレスキンのポケッサイズと比べるとかなり薄くスリムで軽くなっています。
これならスーツの内ポケットに常時忍ばせておけますね。

 

表紙、見返し、とびらページ・前

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▲帯を外したところ。
これぞモレスキンといったシンプルさとおしゃれさを感じることができるデザインです。
全体にスリムなのはいいのですが、ゴムバンドも細めなのがちょっと気になるかな。
使っているうちに伸びてきますからね。

さあ、手帳の中身へとまいりましょう。

▲表紙をめくって見返しのページ。
伝統のクリーム色のページがお出迎え。
左ページ下にモレスキンのロゴ。

▲そして右ページ上におなじみの「In case of loss, please return to:〜 」は、これもモレスキンにはおきまり。

▲見返しをめくって最初のページ。
「MOLESKINE SLIM PANORAMIC WEEKLY DIARY 2017」の印字

▲この最初のページの接着部分の幅が結構あります。
スリムな手帳だけにこの幅はちょっと気になる。

パーソナルデータ、カレンダー、マンスリーブロック

 

パーソナルデータ

▲ここからいよいよ手帳のページの紹介となるのですが、まずはパーソナルデータのページ。
なぜかダイバーズライセンスの項目もあります。
旅の手帖といわれるモレスキンだから、きっと旅先でダイバーズライセンスのナンバーが必要な人もいるんだろうな。

2017年間カレンダー

 

▲次に2017年の年間カレンダー。
見開き2ページで、左に1〜8月、右ページに9〜12月という変則的な配置。
その分、右ページの下半分がフリースペースとなっています。

マンスリーブロック

 

▲マンスリーブロックのページは見開きで2ヶ月。
5段デザインで6週目があるときは一マスを共用。
スリムなボディで見開きで2ヶ月ですからギュッと詰め込んだ感じは否めません。

▲月曜始まりで、各週月曜の欄に何週目かの記述があります。
あとは月齢が記号で記述されていますが、祝日の記述(もちろん六曜も)はありません。

▲ページ下部は割と広くフリースペースが確保されています(約縦4cm弱×横8cm)。

▲さてこのマンスリーブロックですが、見開きで2ヶ月ですから1日のマスがとても小さいです。
縦が1.8cm、

▲横が1.1cmしかありません。
これでは複数の予定を細かく書き込むことはできません。
したがってこのページは大まかなスケジュールを記載するものと割り切り、内容に関してはウィークリーのページでフォローすることにしないといけないでしょう。
ちょっとここが難点ですね。

2018年間カレンダー

 

▲なお、このマンスリーブロックのページが終わった後に2018年の年間カレンダーがあります。

付録のページ

 

祝日・イベントリスト

 

▲モレスキンはいわゆる”付録のページ”が手帳メインのページより前に配置されています。
その内容は”旅の手帳”にふさわしいものが多いです。
そのため日本国内でしか仕事をしない人、海外旅行に行かない人には使うことのないページばかりということにもなりかねません。

まずは各国の祝日・イベントリスト。
フォントが小さく老眼泣かせですね。
しかも僕は今まで一度も使ったことがないのですが、よく見ると面白いですね。

元旦がお休みでない国もあったり、世界的に4月に祝日が集中していたり。

時差表

 

▲時差の早見表ですが日本が中心ではありません。

▲グリニッジを中心にして何時間時差があるかの表記です。
日本とロンドンはだいたい9時間の時差ですね。

旅行計画リスト・メモ

▲見開きで左のページが「TRAVELS PLANNING」、右のページが「TRAVELS MEMO」となっています。
このページは国内旅行にも使えますね。
僕は毎年「したいことリスト」を書いたりしています。

▲24行分書けるようになっています。

飛行機滞空時間表

 

 ▲各国都市から都市へ移動するのに飛行機に何時間乗るかがわかる表。

これもフォントが小さくて老眼泣かせですね。

 

▲一番左上はアムステルダム・北京間かぁ、結構遠いですね。

テレフォン&ホームページ&ナンバープレートリスト

 

▲国際電話をかけるときの番号とか、国別のドメインとか、国名の略字とかなど

うーん、このページも使ったことないですね。

度量換算表

▲このページはたまに使うかな。

ただ、中にはまったく見たことも聞いたこともない単位があったりします。
世界って広いんだな。

▲ページをめくって

▲左ページにはインチとセンチのスケールが。

▲そして右ページには、この後いよいよウィークリーのページが始まるという表紙となっています。
右下に記号の解説。

週間バーチカル

▲さあ、いよいよこの手帳の心臓部、週間バーチカルのページです。
この手帳の特徴は、見開きで1週間のバーチカルタイプ(縦型)となっているのですが、手帳を横向きにして使用するタイプだということ。
時間軸はなく、週間バーチカルというよりは、「週間ボックス型」といったほうがいいようなデザインです。
配置は上のページに月曜〜水曜の3日間。
下のページに木曜から日曜までの4日間となっています。

▲ただし、土日は半分のスペース。
僕は土日の出勤も多いので、ここがちょっと不満ですね。

▲記載事項は曜日の他、月齢の記号と祝日。

▲ただし、モレスキンは世界中の祝日が記載されています。太陽のようなマークのあと、国名が略称で記載されていて、一見どこの国の祝日かわかりにくい。

日本の祝日は「JP」の記載を探してください。

▲さて、一日あたりの書き込みスペースを見てみましょう。
縦に5.8cm

▲横に4.8cm。
4.5mm幅の罫線で13行です。

 

週間バーチカルタイプとしてはかなり書き込みスペースは狭いですね。
ただ、常に携帯してスケジュールを素早く確認するためのツールとして僕は使いますから、他に母艦手帳を使用するのならこれで十分かと。

とびらページ・後、拡張ポケット(見返し・後)、表紙・後

 
 
▲「NOTE」のページは無地のものが5ページと少なめ。
 
 
 
▲一応とびらページもノートとして使うことができます。
 
 
▲こちらも接着部分がちょっと気になるかな。

 

▲見返しのページ。
完全に無地。

▲ただ、ここにはモレスキン特有の拡張ポケットがあります。

▲拡張ポケットも”スリム”サイズとなっていますが、名刺やカードサイズのものは余裕で入ります。
しかし、この手帳自体が機動性を重視していますから、あまり手帳が膨らんでしまうような使い方はしないほうがいいでしょうね。

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▲裏表紙。
これぞモレスキン!

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▲おなじみの「MOLESKINE」の刻印ですが、これも通常のものより小さいフォントとなっています。

ステッカー

▲付属のステッカーも紹介しておきましょう。
同じデザインのステッカーが金銀銅の色違いで3枚入っています(←オリッピックか!)。
前述したようにマンスリーブロックのひとマスがとても小さいので、これはウィークリーのページで使うのがいいでしょう。
ただ、1年分にしては全然足りない。

まとめ

以上、「モレスキン ウィークリー スリムパノラマダイアリー」の詳細レビューをお伝えしました。

あと、写真ではお伝えしていませんが、モレスキンの特徴であるどのページも180度開くというのもちゃんと受け継がれています。
逆に他のモレスキンと違う点で、紐栞のデザインが

ちょっとオシャレになっています。

また、今回のレビューでは恒例のインクの裏抜けてストは行いませんでした。
これに関してはモレスキンの万年筆に対する”弱さ”は有名ですから。

さて、総評ですが、はじめに書いたように、僕は母艦となる手帳とは別に常に携帯してスケジュールをすぐに確認できる補助的なツールとして、軽くて携帯性に優れた手帳ということでこの「ウィークリー スリムパノラマダイアリー」を選びました。
また、職場で使うのに雰囲気にあったデザインであるということも条件でした。

こういった諸々の条件はクリアしていると思います。

メイン手帳はほぼ日に譲ったものの、やはりモレスキンのデザインというのは心をひきつけてやまないものがありますね。

肝心の「週間ボックス型」のようなバーチカルタイプの使い勝手がどうなのかというのは、実際に使い始めないとわからないところがあります。

裏抜けしやすい紙質はそのままですし、レビューでも書いたように使わないページも多いです。

それに同じタイプの「ウィークリープロフェッショナルパノラマダイアリーソフトカバー」と比べるとお値段も実質1000円位高め。

こういった諸々のマイナス面があるのは確かですが、それでもモレスキンに惹かれる方にはおすすめと言えるでしょう。

つねにスーツの内ポケットにモレスキンがあるというだけで、ファンには値段以上の価値がありますから。

ということで、補助的に使う2冊めの手帳ということでおすすめと言えるでしょう。


仕様 (モレスキンの公式サイトより)
【品番】DHB12WP0Y17(ブラック),DHF212WP0Y17(スカーレットレッド)
【サイズ】W8×H15×D1.2cm
【ページ数】144
【紙材質】FSC認証中性紙
【レイアウト】2017年1月-2017年12月/見開き2ページに1週間/縦型レイアウト、横向き使用
【巻頭】パーソナルデータ/年間カレンダー/月間ブロック/祝日・イベントリスト/時差表/旅行計画リスト・メモ/飛行機滞空時間表/テレフォン&ホームページ&ナンバープレートリスト/度量換算表
【付属品】ステッカー(メタリックカラー) 3枚(156片)

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