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逆算手帳 GYAKUSAN planner【手帳レビュー】心の底からワクワクするビジョンを実現するための超個性派手帳

写真多めで手帳を紹介する手帳レビュー、今回は「逆算手帳」の詳細レビューをお伝えします。 

今年始めて売り出された手帳ですのであまり聞き慣れない手帳だと思いますが、製作者は手帳好きの間では知らない人はいないコボリジュンコさん。

雑誌の手帳特集などに数多く登場されており、手帳で夢や目標を叶える方法のセミナーも開催されている方。
自身サハラマラソンを完走するという夢を実現されたりしています。
また、僕も大好きなブログ「名言コツコツ」の管理人でもあります。

そんなコボリジュンコさんが作られたオリジナル手帳が「逆算手帳」。

いつもの手帳レビューのように写真多めで詳細に紹介したいと思います。

 

「逆算手帳」詳細レビュー

 

手帳の外観など

▲まずは外観から。

▲大きさはA5サイズで、ほぼ日手帳カズンと同じ。

▲非常にシンプルなデザインで、表紙にはこのシルバーのロゴだけが箔押しされています。

▲とはいえすごく凝っていて、表紙の色は一見白に見えますが公式サイトによると

「シャンパンゴールのような白に近いほんのりとしたクリーム色」

とのこと。

実際、光の当たり方によってはパールのような感じで光沢があって綺麗です。

ただし、ソフトカバーですし、表紙としての耐久性、ましてや耐水性は期待出来なさそう。
せっかくの美しい表紙なので、ぜひカバーをして使いたいところです。

▲細かいところでは、手帳の角の部分が丸く”面取り”されています。
こういう気遣いは嬉しい。

▲iPhone5と比較したところ、厚さは約5mmぐらいで非常に薄いです。
ページ数は80ページ。

▲これだけ薄いと当然軽くなります。
公式サイトでは132gということでしたが、うちで実測したら131gでした。

表紙、見返し、扉ページ・前

▲表紙をめくったところ。
淡いクリーム色の紙で、無地です。
以後、この手帳全体に淡いクリーム色で全ページ統一されています。

▲扉ページをひらいたところ。

▲ページ下部に名前と連絡先を記入する欄がありますが、それよりも早速登場するこの手帳の理念が目を引きます。

ちなみにインクの色は茶色で統一(使用例と解説のページはカラー)されています。

使用例と解説

▲さて、手帳の記入ページに入る前に、この手帳には使用例と解説のページが用意されています。
他では見られないかなり特殊な手帳で、しかも今年始めて登場した手帳ですから、こういうページがないとはっきり言って使い方がわからない。

▲これはユーザーの使用例ですが、今後この手帳が人気が出て、ユーザーが増えていけばこういったページばかりではなく、ネット上でも目にするようになるでしょうね。

▲この手帳を使う上での基本的な考え方の部分。

▲大きなビジョンからプランそしてアクションに落とし込んでいくのがこの手帳の役割です。

▲これはガントチャートの使用例。
コボリさんと言えばガントチャートが代名詞ですから(笑)。

記入ページ

さてここからは実際にユーザーが記入するページを紹介していきます。

Life Vision (ライフビジョン)

▲「こうありたい」「こうだといいな」「こんなことをやりたい」という理想の未来=ビジョンを設定するページです。
言わば、”ゴール”のページですね。

Life GYAKUSAN(ライフ逆算シート)

 

▲”ゴール”が設定できたら次は大まかに逆算するページ。
上から「生きているうちに実現したいこと」「十年以内に実現したいこと」「一年以内に実現したいこと」の3段になっていて、長期・中期・短期に実現することを振り分けます。

10 Years GYAKUSAN(10年逆算シート)

 

▲長期・中期・短期に振り分けられたら、つづいては10年逆算シート。
中期の目標用ですね。
上がゴールの2026年、一番下が来年2017年になっています。
工夫されているのは西暦と一緒に自分の年齢も書き込むようになっていること。

2017 Yearly GYAKUSAN(1年逆算シート)

▲こちらは短期の目標用、1年間の逆算シートです。
いちばん上にゴールである「Vison」の欄、続いて12月から1月へ逆算していきます。

2017 Yearly Goal(1年目標シート)

▲年間目標シート。
左から「Goal」⇒「Waku Waku Image」⇒「Milestone」⇒「Achievement」の欄。
また、5%刻みの進捗バーもあります。

15 Months Gantt Chart(15ヶ月ガントチャート)

 
 
▲コボリさんお得意のガントチャートページは2種類。
まずは2016年10月〜2017年12月までの15ヶ月のガントチャート。
書き込める項目は12項目。
一月のマスは3×3の9マスに細分化されています。 

Monthly Gantt Chart(マンスリー・ガントチャート)

 

▲もう一つの一ヶ月ごとのガントチャート。
2016年10月〜2017年12月まで用意されています。
こちらは書き込める項目は10項目。
1日あたり3段に仕切られています。

また、見開きページ上段に、「Goal」⇒「Waku Waku Image」⇒「Achievement」⇒「Lesson」の欄。
そして5%刻みの進捗バーが左右のページに一つずつあります。

▲このページ、たまたま気がついたのですが、右端の余白に注目。
2月の28日で終る月も、

▲31日ある月も余白は同じなんです(もちろん30日の月も)。
つまり、その月の日数に合わせて列の幅を微妙に変えている! 
これは凝ってますね。
かなりのこだわりを感じます。

Monthly Calendar(マンスリー・カレンダー)

 

▲マンスリーブロックタイプのページです。
期間は2017年1月〜12月。

▲特徴的なのは左ページ上段に「今月はどんなことを意識して過ごしますか?」という欄があること。

▲そして右ページ上段にコラムがあることでしょうか(「Life Vison」〜「15 Months Gantt Chart」のページには名言があります)。

▲記載事項は祝日名と月齢の記号、そして二十四節気。
1日のマスの真ん中を点線で上下に区切っています。

▲さて、上記のガントチャートのページで気がついたのでもしかしてマンスリーブロックのページも・・・と思ったらやっぱり。
6週の月と5週の月で1日のマスの上下幅を変えています。
6週の場合は縦2.2cm×横3.5cmの横長に 、5週の場合は縦3.3cm×横3.5cmのほぼ正方形になります。

いやぁ、こんな作りの手帳初めて見ました。
凝ってるなぁ。

Daily Vision(デイリービジョン)

 

▲最後の記入ページはデイリービジョンといって、理想の1日のライフスタイルと現実の1日のを比較するもの。
左ページが平日の場合、右ページが休日の場合となっています。

また、それぞれのページ右側に上から「もっと増やしたいこと」「新しく始めたいこと」「もっと減らしたいこと」「止めてしまいたいこと」「変えたいこと」を書き込む欄があります。

「やりたいこと」と「やめたいこと」をセットにしているのがいいですね。

扉ページ・後、表紙・後

 
 
▲最後のページはコボリさんからのメッセージ。
そして特別メール講座の案内があります(これは購入者特典)。 
 

▲扉ページ・後はやはり無地。

▲裏表紙もシンプルです。

まとめ

以上、「逆算手帳 GYAKUSAN planner」の詳細レビューをお伝えしました。

あと、全ページ180度に開くことと、紐栞はありませんということを補足しておきます。
また、インクの裏抜けてストは行っていませんが、ちょっと厚めの紙質からして大丈夫そうです。

さて、この逆算手帳ですが、どう評価したらいいものやら難しい手帳です。
本エントリーを読んでいただければおわかりかと思いますが、普通の手帳とはまったく異なります。

手帳本来の役割であるスケジュール管理という点から見れば、他の一般的な手帳のほうが優れていると思います。

逆算手帳はジャンルとしては「夢をかなえる系の手帳」となるのでしょうが、このジャンルの中でもかなり異色でしょう。

というのは、いわゆるスピリチュアル系といいますか「引き寄せ系」と言ったらいいのか、ともかくそういった系統ではありません。

「願えば叶う」というものではなく、しっかりと自分のビジョンをもち、そこに到達するために逆算してプランニングするという超現実的な手帳なのです。

そしてそこに特化して不必要なものは削ぎ落としているため、たとえばメモとかノートのページも存在しません。

もしこの手帳をメイン手帳として使うのなら、予定をもっと細かく管理したい方は別売りで用意されているバーチカルタイプも一緒に使うと良いでしょう。

または、自由に書き込めるノートのページが必要という方は、A5サイズのノートを購入して2冊閉じられるノートカバーを使ってセットで使うことをオススメします。

イメージとしては目的が異なる3冊を合わせて使う「ジブン手帳」のような感じでの使用でしょうか。

ちなみに僕の場合は母艦手帳となるほぼ日手帳カズンとセットで使っていこうと思っています。

ただ、あまりに特殊な手帳なのでできればコボリジュンコさんの手帳セミナーを受講してから使いたいなというのが本音です。

コボリさんのセミナー予定も公式サイトにありますので、お近くでセミナーが開催されるのなら参加されることをオススメします。

四国在住の僕はセミナーに参加できそうにないので、とりあえず記入するページをコピーして練習書きから始めようかな。

ビジョンの実現をしっかりサポートしてくれる手帳がほしい方に。


逆算手帳と一緒に使いたい


スケジュール管理をしっかりしたいという方にオススメ。


こちらは逆算手帳にピッタリの透明カバー。



コボリさんがセットで使うことをオススメしているノート。

コボリさんの著書




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