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「BE-PAL」付録「旅人手帳2017」【手帳レビュー】測量野帳ファンも見逃すな、2017年版は手帳として完成形に進化したぞ!

毎年付録の「旅人手帳」を楽しみにしているアウトドア雑誌 「BE-PAL」 2016年 12 月号 が発売され、早速購入してきました。

ということで「旅人手帳」の2017年版の詳細レビューをおおくりします。
大進化を遂げた「旅人手帳」、果たしてどんな進化を遂げたのか早速紹介していきましょう。

 

 

マンスリーとウィークリー併載で2017年版の「旅人手帳」は完成形に進化!

 

「旅人手帳」とは

「旅人手帳」とは、小学館のアウトドア雑誌「BE-PAL」が毎年12月号の付録につけてくれる手帳です。

もともと大ロングセラー手帳、「測量野帳」をベースに作られた手帳で、アウトドアに持ち出すのにぴったりの手帳です。

僕は毎年この手帳を楽しみにしていて、2011年版からこれで7冊目。

毎年徐々に改良されている手帳で、2017年版はほぼ完成形といえるほど完成度が高まりました。

それでは早速紹介していきましょう。

手帳の外観など

▲まずは外観から。
先述したようにもともと測量野帳がベースですのでサイズもほぼ同じ。
縦16.5cm×横9.5cmです。
表紙はハードカバーで、手に持った状態でも表紙が画板代わりになって書き込みやすいです。
しかもこの表紙は防滴加工されていて、まさにアウトドアにふさわしい手帳となっています。

▲重量は106g。
歴代の「旅人手帳」の中では最も重たくなっています(といっても軽いですけどね)。

▲重くなっている理由はページ数が増えているからで、厚みも歴代最厚です(一番下)。
その理由は後で触れます。

▲なお、表紙は広げると一枚のイラストとなっています。
毎年表紙のイラストは干支をモチーフにしていて、来年の干支は酉(トリ)。
デザインされた村上康成さんいわく「アカショウビン」という鳥だそうです。

表紙、見返し、扉ページ・前

 
▲それでは中を見ていきましょう。
表紙をめくります。 

▲見返しにはまずモレスキンのように「In case of loss, plese return to: 」の記載。
そして表紙と同じく干支のイラスト。

▲扉ページ。

▲「Take me out to the great outdoor!」
これも毎年記載されているアウトドア手帳にふさわしいフレーズ。

マンスリーブロック、ウィークリー

 

マンスリーブロック

▲さて、本手帳の心臓部です。
まずはマンスリーブロックのページ。
実はこの「旅人手帳」は2011年〜2015年版までずっとマンスリーブロックのみの手帳でした。
それが2016年版では見開き2週間のウィークリータイプに大幅変更していたんですね。
この2017年版では一旦消えたマンスリーブロックページが復活しました。
月曜始まりのオーソドクスなデザイン。
1日のマスの大きさは縦2.7cm×横2.1cmで、このサイズのマンスリーとしては使い勝手良さそう。

▲ただし、ページ端にはアウトドア系の雑学が記載されているのでその週のTo-Doとかまとめを書くスペースはありません。
まぁ、アウトドア手帳ですからね。

▲記載されているのは祝日と月齢記号。
そして「BE-PAL」の発売日!

▲あと、このマンスリーブロックは5段組ですが、6週目がある月でもこんなふうにスペース半分とはいえちゃんと1日1マスで区切ってくれています。
これは好感持てます。

ウィークリーページ

▲続いてウィークリーのページ。
先述しましたが、2015年版まではマンスリーブロックのページのみ、そして2016年版はウィークリーページのみの「旅人手帳」でしたが、2017年版は2つを併載してくれました。
これは大進化!

予定を管理する手帳としてすごく使いやすくなります。
大体のウィークリータイプの手帳がマンスリーのページもありますから、これで「旅人手帳」も完成といった感じです。

▲ウィークリーのページも非常にシンプルなデザインで、記載されているのは祝日と月齢記号とそして何より大切な「BE-PAL」の発売日のみ(笑)。

ちなみに1日分のスペースの幅は約2cmです。

メモページ

 

▲マンスリーのページが復活して手帳として使いやすくなった「旅人手帳」ですが、同じく2016年版からなくなった旅の記録のページは復活せず、メモページのみが13ページ分ついています。

扉ページ、見返し・後

 

▲あとは後ろ側の扉ページや見開きページですが、イラストもなくとてもシンプルです。

「旅人手帳」レビューまとめ

以上のレビュー以外の特徴としては、全ページ180度フラットに開くこと。

▲あと、栞が2本になったことです。
マンスリーとウィークリーの併載ですからね。

▲それと、ちょうどよいサイズのちょっと高級な革製カバーも別売りで用意されています。

同サイズの手帳が2冊入るようですので、「測量野帳」と一緒に使うのもいいですね。

さて、「旅人手帳」の全体的な感想ですが、まずは予定を管理する手帳として、マンスリーとウィークリーの併載というのは非常に評価できると思います。

これで手帳としての完成度はかなり高くなりました。
はっきり言ってもう雑誌の”付録”レベルではないですね。

ペンホルダーとかカードなどを収納するポケットのたぐいは全くありませんが、必要最低限でシンプルな点も個人的に評価したいと思います。

ただ逆に手帳としての基本性能は格段に飛躍したものの、かえって”旅人”色がなくなってきた感じ。
確かに防滴加工のハードカバーはフィールドでの使い勝手が良さそうですが、正直言って”旅人”色はその点ぐらい。
旅やアウトドアを感じさせる個性がちょっと弱くなった気がします。

まぁ、その分普段から使える手帳となったともいえるわけで、このサイズや軽さは常に携帯するのにも向いていますから、いっそのこと予定管理用のメイン手帳として使ってみるのもいいかもしれません。

いずれにしても、この手帳が雑誌の付録だなんて手帳好きとしてはかなりお得な気がします。
測量野帳との相性もいいし、測野ファンにもおすすめです!

測量野帳はこちら



 

「旅人手帳」紹介記事はこちら

 

 

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