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フランス女性のようにエレンガンスに見える体の使い方のポイント

おはようございます、一龍(@ichiryuu)です。

最近の若い女性はお化粧やファッションのセンスが良くてきれいに見せる方法を知っているなと感じます。

ですが、お化粧やファッションセンスは良くなっていても姿勢や歩く姿が残念な方が増えているとも感じます。

姿勢ってとても大事ですよね。
そしてそれは男も同じ。

そこで今日は、マダム由美子さんの著書『フランス女性に学ぶ エレガンス入門―「自分スタイル」をつくる17のレッスン』 から、エレガンスに見せる体の使い方やストレッチの方法をいくつか紹介しようと思います。

男性も実行してみるときっとかっこよくなりますよ。

 

エレガンスに見える体の使い方とストレッチのポイント

★ 肩が開いている人はエレガンス

 

 ハンガーのような肩ライン。世界中の服売り場にあるハンガーは、服のラインがきれいに見えるから使用しているのだと、フランス女性の美しい肩ラインを見て感じました。
 あなたの肩ラインも、ハンガーのように見立ててしまえば、フランス女性のように服の着こなしもグンとアップします。
 肩をハンガーラインにするポイントは2つ。
 ①肩を下げる
 ②肩甲骨を1センチ内側に寄せる
 そして、肩が開いていると健康面にもよい影響与えます。
 肩が閉じて丸まった姿勢は、内臓を圧迫し、呼吸も浅くなりがち。肩を開くと内臓のまわりに自然と空間ができ、呼吸もラクになります、心身ともにリラックスできます。

★首が伸びている人はエレガンス

 

 無造作に巻き上げたアップスタイルでも、首筋がすっと伸びているだけで、アップスタイルが似合う”うなじ美人”に見えます。

 

 首筋が伸びているかどうか、あなたがいつでも簡単にチェックできる2つのポイントをお教えしましょう。
 ①鏡を前に間横に立つ
 ②鏡で真横を見ながら、あなたの肩の真上に耳たぶが位置するよう、首筋の傾きをまっすぐ整える

★お腹を締めている人はエレガンス

 
 お腹を締めている人は、同時に背中も締まっているので、体のラインが、立体的にとても美しく見えます。
 
ウェストがくびれる「白鳥の舞ストレッチ」
 
 ①左右の肩甲骨を寄せるように両腕をまるで白鳥のように肘を柔らかくゆっくりと動かす
 ②腕を少しずつ後ろのほうに動かしていくと背中のお肉の存在を認識でき、背中のラインを整えることができる

★からだのくびれを知っている人はエレガンス

 
 パリのカフェでフランス女性を観察していると、2つの特徴があるように感じました。
 ①「からだのくびれ」を強調すること
 ②「からだのくびれ」を隠さないこと
 
「からだのくびれ」は5か所あります。
 
「首の付け根」
「腕の付け根」
「手首」
「ウエスト」
「足首」
 要するに、体の関節部位にあたる所です。その部位を意識した見せ方は、実は、「華奢見せポイント」でもある部位なのです。
 また、その部位をよく動かす生活をしていると、実際にボディが締まってくるので、より女性らしいボディラインを作ることができます。

★股関節が動く人はエレガンス

 
 フランス女性を観察していて感じるのは、股関節をよく動かしているということです。
 パリのメトロを歩く姿は、まさに「股関節を前に押し出して歩いているよう」に見え、歩き方もしなやかで颯爽としています。
 私の経験から、股関節がよく動くようになると、グラつきなども防げ、ケガもしにくいです。
 

 

股関節のストレッチ

①かかと同士、つま先同士のくっつけて立ち、かかとはつけたまま、右のつま先を45度、左のつま先を45度開く

最初は洗面台や椅子の背、壁につかまって行ってくださいね。

②次に、①の状態から、お尻を突き出さないよう、ゆっくりと膝を真横に折り曲げる

このとき、股関節から、太ももの内側がぴりぴりきていたらOKです。

感想など

著者のマダム由美子さんは「エレガンス・メソッド」を指導している方。

エレガンス・メソッドの背景には、中世フランス国王ルイ14世(1643〜1717年)時代に培われた「教養のための必須科目としてのバレエ学から広がったレッスン」があります。
(管理人注:歴史学上の歴史区分でいうと、ルイ14世は「中世」ではなく「近代」の王様。「中世フランス国王ルイ14世」というのはおそらく著者の勘違いと思われます。)

とおっしゃるようにバレエの要素をベースとしています。

で、実は僕は娘がクラッシックバレエをやっていたため、よくバレエ教室の練習や公演を見る機会がありました。
言うまでもなく皆さん姿勢がほんとうに綺麗。
本書では「肩を開く」と表現されていますが、娘が通っていたバレエ教室の先生は「胸を開く」という表現で同じことを指導されていました。

肩甲骨をちょっと意識して引きつけるだけで姿勢が美しくなるんですよね。

また、頭の天辺で糸で天井に引っ張られているイメージの姿勢を意識するため、みんな体がピンとまっすぐになっていて、首が前に倒れている人もいません。

で、こういった体の軸がまっすぐ立った姿勢というのは女性はエレガンス見えるし、男性もかっこいい。
軽やかで若々しく見えるんです。
逆に男性が丸まっていると、自信がない、威厳がない、元気がないように見えてしまいます。
ビジネスパーソンとしてはかなりの損ですね。

冒頭部分で言いましたが、最近の若い女性はお化粧は上手、服のセンスもいい、一見素敵に見えるけれど姿勢の悪さが全体の雰囲気を残念なものにしている。

そういう方が増えているように思います。
筋力がなくなってきているのかな。

まずは意識して「肩を開く」ことから実行してみるといいですよ。
最初はちょっとしんどく感じるかもしれませんがすぐになれます。

これから寒い季節になりますが、みんなが縮こまる寒い季節だからこそ、肩を開いてさっそうと歩いている女性は余計にエレガンスに見えるというもの。
そういう女性が増えるといいですね。

本書はきずな出版様より献本していただきました。
ありがとうございました。

目次

はじめに 素敵な自分に会いに行きませんか?
Lesson 1 フランス女性のスタイル(姿勢)
Lesson 2 フランス女性のボディ
Lesson 3 フランス女性のストレッチ(ダイエット)
Lesson 4 フランス女性の写真
Lesson 5 フランス女性の視線
Lesson 6 フランス女性の話し方
Lesson 7 フランス女性のしぐさ
Lesson 8 フランス女性のテーブルマナー
Lesson 9 フランス女性の歩き方
Lesson 10 フランス女性のハイヒール
Lesson 11 フランス女性のファッション
Lesson 12 フランス女性の色づかい
Lesson 13 フランス女性のアクセサリー、小物づかい
Lesson 14 フランス女性の香り
Lesson 15 フランス女性の美容(メイク&ヘアー&ネイル)
Lesson 16 フランス女性の花
Lesson 17 フランス女性のアイデンティティ
おわりに 自分と目の前の相手を幸せにするエレガンスの奇跡

関連書籍

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