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『愛する言葉』より、岡本敏子さんの言葉を読書メモ

こんにちは、一龍(@ichiryuu)です。

先日、岡本太郎さんと岡本敏子さんお二人の愛に関する言葉を集めた本、 『愛する言葉』 を再読したのですが、これが心にささるんですよね。

特に敏子さんの言葉は、「こんな女性に出会いたい!」「なんて素敵なんだろう」という言葉が続くんです。

今回はそのごく一部を読書メモとしてシェアします。

 

『愛する言葉』より岡本敏子さんの言葉を読書メモ

★究極の優しさとは

 

究極の優しさは、いのちを預けること。

★言われないとわからないようならやめてしまえ

 

太郎さんに好きだって言われたことなんか一度もなかった。
言われなきゃわからないようじゃ、
はじめからやめちまったほうがいいわよ。

★出会いはかならずある

 

出会いがないという人は、
出会ったことに気づいていないか、
自分に都合のいい恋をしたいと、
思っているだけなんじゃないかしら。

★けしかけて男の子を元気にする

 

男の人が転んじゃったり、失敗したらね、
一緒に泣いてあげてもいいし、しょうがないなあと思ってもいい。
大切なことは、やりたそうなときにけしかけてあげること。
「あぁ、それはいいわね、あぁ、すごい!」って、
言ってあげれば男の人はどれほど元気になりますか。
男の子が元気になったら、女の子はもっと楽しくなるのよ。

★女によって男は雄々しくなる

 

「ああ、それは素敵ね。やれば。
私は見ている。あなたがやるのを、
見たいわ」と言って、にこっとしてほしい。
それによって、男は雄々しく、
健やかになるのよ。

★思えば、そうなる

 

女が心からこうあって欲しいと思い描き、
情熱的に見つめると、男はそうなってしまう。
やってご覧なさい。思えば、そうなる。

★自分で立つこと

 

自分で立っていること。
そうでないと、いつまでたっても
その恋愛はむなしいままね。

★女の卑しさ

 

女の人がよくないと思うのは、
男の子がなにかをがんばって失敗したとき、
「ほらごらんなさい。あのとき言ったじゃないの」って、
すごく情熱的になるところ。思い当たるでしょ?
マイナスのときだけ情熱的になるのは女の子の卑しさなのよ。

感想

僕は岡本太郎さんのファンで、岡本太郎記念館に行ったときは太郎さんの気配が感じられてとても感動したものです。

太郎さんはその作品も魅力的ですが、事実上の妻である岡本敏子さんとの関係はとても魅力的なんですよね。

理想の男女のあり方というか、こういう恋愛がしたいなという。

特に敏子さんの恋愛観がもう、ちょっと突き抜けていて、その潔さというか全力でぶつかっていく真剣勝負といった姿勢がなんともカッコイイ。

もちろん、岡本太郎という稀有な芸術家にして魅力あふれる”男”があってこそ敏子さんも輝くのですが、本書を読み返してあらためて、「こんな女性に出会いたい」「こんな女性に愛される男になりたい」と思いましたよ。

上記の読書メモは本書のごくごく一部。

また、太郎さんの言葉と対になると違った輝きをおびてくるので、ぜひ本書で太郎さんの言葉とともに味わって欲しいと思います。

特に、恋に悩んでいる女性は必読かと。
などというと「偉そうに言うな!」て怒られそうですが、本当に敏子さんの潔さが清々しくて、読み終わると力をもらえる本なので、ぜひ!

目次

つらぬく
はぐくむ
ひきあう
かさなる
ぶつかる

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