本を耳で読む Amazon Audible 30日間無料体験キャンペーン実施中

「陰山手帳2018」【手帳レビュー】複数案件を「管理」しつつ進行したいビジネスパーソンに超オススメ

IMG_6187

写真を多用して詳細に紹介する手帳レビューシリーズ第3弾。

お待たせしました、「陰山手帳2018」のレビューです。

昨年紹介して好評を博した陰山手帳。

 

www.s-ichiryuu.com

 

今年は私自身が4月からこの手帳を使っているので、ユーザーとしての感想も交えて紹介したいと思います。

 

 

※最新の「陰山手帳2020」と「陰山手帳2020ライト版」のレビューはこちら

 

www.s-ichiryuu.com

www.s-ichiryuu.com

 

 

 

 

 

 

「陰山手帳2018」詳細レビュー

 

手帳本体の外観など

それでは影山手帳の詳細レビューを始めましょう。

IMG_6127

▲まずは外観から。
帯が印象的ですね。

IMG_6128

▲10年間で65万人が使ったって、すごいです。
当然のことながら、帯にはこの手帳の特徴を表す言葉が並んでいます。

IMG_6129

▲裏側はこんな感じ。

IMG_6130

▲この手帳の心臓部となる「週間予定ページ」の実際の使用例が紹介されています。
そして、この手帳を一言で表す「ビジネスとプライベートを同時に充実させる」という文言も。

IMG_6131

▲帯を取ったところ。
カバーはビニール製。
2017年版は黒と茶の2種類だけでしたが、2018年版から新たにアイボリーも加わりました。

IMG_6132

▲周囲のステッチと「K diary 2018」のロゴのみのシンプルなデザイン。

IMG_6133

▲背表紙も同じです。

IMG_6134

この手帳、大きさはA5サイズ。
重さは実測したところ357gでした。
見た目よりも軽い印象です。

表紙、みかえし、とびらページ(前)

IMG_6135

▲表紙をめくったところ。

IMG_6136

▲カードを入れるポケットが2つあります。
また、手帳本体の表紙を入れている部分にはA4サイズの用紙を半分におって入れることができます。
僕もそうやって書類を入れていますが、ここは本来ポケットではないのであまり収納力はありません。

IMG_6137

▲とびらページをめくったところ。

IMG_6138

▲特に装飾はなく、ロゴのみです。

記入ページ

それでは記入ページにまいりましょう。

3カ年カレンダー

IMG_6139

▲まず最初は3ヵ年カレンダー。
左ページに2018年、右ページ上段に2017年、下段に2019年の配置。
こういう該当年を挟んで前後の年のカレンダーも用意してくれているのはありがたい。
意外とよく使うんですよね。

IMG_6140

▲3カ年カレンダーのページで特徴的なのは、チェックリスト欄があること。
年間目標とかを書くと良さそうです。

年間カレンダーページ

IMG_6141

▲続いて年間カレンダーページ。
見開きで12ヶ月分となります。

IMG_6142

▲当然1日分の人マスが非常に小さくなってしまい、一辺が1cm弱の正方形。
これでは文章で予定を書くのはちょっとムリ。
記号なり工夫して記入する必要があります。

なお、カレンダーにあらかじめ記載されているのは祝日名と季節の行事のみ。

手帳の使い方解説ページ

IMG_6143

▲年間カレンダーページの次にこの手帳の使い方の解説ページが3ページほどあります。

月間カレンダーページ

IMG_6144

▲月間カレンダーページです。
見開きで2ヶ月分のマンスリーブロックタイプ。
月曜始まりで、6段の構成です。
2017年の12月から2018年の12月まで、13ヶ月分用意されています。

このマンスリーブロックのページ、1ページで一ヶ月ですから、スペースの関係上ひとマスの大きさは縦2.3cm×横2.0cmとちょっと小さめ。

ですが、仕事で使う分にはこれでも十分。
細かい予定は週間予定ページに記入することができますから。

4月から使ってみて、僕はむしろ、2ヶ月を俯瞰できるメリットの方を強く感じています。

IMG_6145

▲各月の上段にはその月の目標やテーマを書く欄があります。

IMG_6146

▲あらかじめ記載されているのは、六曜と祝日名、そして季節の行事。
月齢はありません。

IMG_6147

▲ページ下段には記入欄があります。
後述しますが、この手帳は5mmの方眼罫が基本なのに、なぜかここだけ普通の罫線なんですよね。
しかも7mmとちょっと幅大きめ。
個人的にはここも5mmに統一してほしかったかなと。

IMG_6148

▲各ページにはインデックスもあります。

プロジェクト管理ページ

IMG_6149

▲いわゆるガント・チャートのページ
このページも2017年の12月から2018年の12月まで用意されています。

IMG_6150

▲10項目分の欄があります。

IMG_6151

▲一番下には祝日名や季節の行事などがあらかじめ記入されています。

週間予定ページ

IMG_6152

▲さて、いよいよ陰山手帳の心臓部、週間予定ページです。
いわゆるバーチカルレフトタイプですね。
週間バーチカルとウィークリーレフトを組み合わせたのもので、見開きで1週間となります。

IMG_6153

▲まずはバーチカルページから。
2017年11月27日からスタートして、2019年1月6日までページが用意されています。
時間軸は8時から22時まで。
早朝に活動している方にはちょっと足りないかもしれませんが、僕は仕事用として使っているのでこれで十分。
土日の欄が半分になっているのが最初気になっていましたが、これもお仕事によるでしょうね。

IMG_6154

▲ページ上段右には何週目かの記載。
そして日付の欄には月齢も記載されています。

IMG_6155

▲下段にはチェックリスト欄。
1週間で21項目分あります。

IMG_6156

▲そして時間軸とチェックリスト欄の間にあるこれが、非常に個性的。

まず「朝」「昼」「晩」と書かれたマトリックスは、この手帳の使い方の解説によると、「きちんと食事ができ方記入する欄」だとのこと。

また、その下の2,4,6と数字が打ってあるのは、睡眠時間を記入する欄だとのこと。

この2つで健康管理をするということなのでしょう。

まぁ使い方は自由なので、それぞれの欄に何を記入するか工夫してみるといいでしょう。

IMG_6157

▲ちなみに、土日の欄は半分しかないのですが、上記の食事と睡眠時間の記入欄はちゃんとあります。

IMG_6158

▲右側のノートのページ。
5mm方眼罫です。
この、毎週1ページ分の記載スペースが有るのがすごく重宝しています。
僕の場合、いまのところ、このスペースで書ききれなかったということはありませんし、万一そういう事態になっても別ページに十分ノートスペースがあるので大丈夫です。

IMG_6159

▲特徴的なのは、毎週「陰山コラム」があること。
また、右上に来月までのミニカレンダーがありますが、これもとても便利です。

IMG_6160

▲そして、右下に11マス×11マスの枠があります。
これ、「100マス計算」の枠なんですよね。

ちなみに僕はこの手帳で100マス計算をしたことはありません。
この枠の使い途は今のところ特別何かしているということはありません。

メモ、ノートのページ

IMG_6161

▲先述したメモのページです。
5mm方眼罫です。

IMG_6162

▲上段部分にタイトルを記入する欄があります。

IMG_6163

また、偶数ページだけですが、54ページまでナンバリングしてくれているのも工夫されています。

週間ページで書いたメモに、さらに詳しい情報を付け加えたいとき、「→p10」というふうに”リンク”を書き込んで使うのに便利です。

おまけのページ

メインのページはここまで。
ここからはおまけのページとなりますが、ここにも陰山手帳らしい特徴があるのでご覧ください。

キャッシュフロー管理のページ

IMG_6164

▲キャッシュフローを管理するページ。

IMG_6165

▲項目はご覧のとおり。
ざっくりとした家計簿として、自分のお金の流れを管理できます。

1行日記のページ

IMG_6166

▲これも面白いですね。

IMG_6167

▲「今日成し遂げたこと」を毎日1行で記入していきます。
小さなことでも達成感を積み上げていけば、自己肯定感は高まりますよね。

IMG_6168

▲一番右端には顔マークが3種類。
この顔3つによる記録で、自分の精神状態を管理できるんじゃないかな。

IMG_6169

▲1ヶ月の終わりには「今月の振り返り」の欄もあります。

10大ニュースのページ

IMG_6170

▲2017年と2018年の「10大ニュース」を記入するページ。

IMG_6171

▲昨年の反省を新しい年に活かそうという意図かと。

IMG_6172

▲1年間使い終わったとき、どんな10大ニュースを記入することができるのか、楽しみになります。

3年計画のページ

IMG_6173

▲2018年版に追加されたページがこの3年計画のページ。

IMG_6174

▲目標は5項目書く欄があり、大まかに3ヶ月ごとに記載できるよう罫線が入っています。

IMG_6175

▲3年目はオリンピックイヤーなんですね。
「逆算手帳」っぽいページですが、3年先というある程度短期の目標管理という点が陰山手帳らしいところです。

西暦・年号早見表のページ

IMG_6176

▲最後に西暦・年号早見表のページ。
年をごまかしている人はしっかり覚えておきましょう。

とびらページ、表紙(後)

 

Memorandumのページ

IMG_6177

▲一番最後のページにもメモ欄があります。

IMG_6178

▲使い方は自分次第ですね。

IMG_6179

▲とびらページ。
上段には著者経歴、紹介文が。

IMG_6180

▲そして下段には発行元の情報が。

出版社さんの手帳だけに本のような記載です。

IMG_6181

▲パーソナルページ。
本当に基本情報のみのシンプルなものです。

IMG_6182

この手帳のカバーにはペンホルダーが一つついていて、ご覧のようにわりと太めの4色ボールペンでも挿すことができます。

IMG_6183

▲表紙(後)、ロゴ等装飾は一切ありません。

まとめ

ここまで、詳細に紹介してきましたが、2017年版との変更点をおさらいすると、

IMG_6188

まず、カバーに新色のアイボリーが登場したこと。

IMG_6184

「日本の国立公園」のページがなくなったこと。

かわりに「3年計画」のページが加わったこと。

IMG_6185

▲さらに、2017年版は10週年ということで、「陰山英男の目標管理表」という付録がついていましたが、これがなくなったこと。

これ以外は2017年版と変わっていません。

今年、4月の転勤に伴って、僕自身陰山手帳を4月から9月まで約6ヶ月間使ってきました。

それで強く感じるのは

「ビジネスとプライベートを同時に充実させる」というキャッチコピーですが、この手帳はあくまでビジネスに主体をおいた手帳だなということがまず一つ。

もちろん、食事の記録欄とか睡眠の記録欄とかありますが、これらはあくまでビジネスのための体調管理の一環としてあるもの。

ですから、この手帳はビジネス用として使うことをオススメします。

そうすると、月間マンスリーページのひとマスや、週間バーチカルの記入欄も、使う前は「狭いな」と感じていましたが、仕事上の要件だけを書いていると、なんともジャストサイズなのです。

そして、この手帳のもう一つの特徴が、月間マンスリーとガント・チャートと週間バーチカルの3つが連携している点。

これが、複数の案件を抱えつつ進んでいくのにとても使い勝手がいい。

これはもう完全にビジネスシーンで真価を発揮する手帳ということで認識していいと思います。
デザインもビジネスっぽいですしね。

ビジネスと生活を100%楽しめる! 陰山手帳2018(アイボリー)

ビジネスと生活を100%楽しめる! 陰山手帳2018(黒)

ビジネスと生活を100%楽しめる! 陰山手帳2018(茶)

家族も自分も幸せになる! 陰山手帳2018 ライト版

 

www.s-ichiryuu.com

 

【追記】

4月始まり版も登場しました。



追記:2019年以後の陰山手帳レビュー記事

 

www.s-ichiryuu.com

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA