Apple Watch のOSをアップデートする方法

先日、11月1日にWatchOS4.1がリリースされました。 

丁度良い機会なので、Apple Watch のOSをアップデートする方法を書いておきたいと思います。

Apple Watch のOSをアップデートする方法

Apple Watch の設定は基本的にペアリングしているiPhoneのWatchアプリから行います。

 
 
 
▲iPhoneのWatchアプリを立ち上げて、「一般」をタップ。
 
 
 
 
 
 
▲続いて「ソフトウェア・アップデート」をタップ。
 

▲アップデートを確認中画面になり、

 
 
 
▲最新のアップデートするべきOSがあれば上記のような画面になります。
 
あとは「ダウンロードとインストール」をタップしてアップデート開始。

ただし、重要な条件があります。
上記写真でもわかりますが、アップデートするには

Apple Watch がWi-Fiに接続されていて、バッテリーが50%以上充電されていることが必須条件となります。

充電器にセットしてアップデートするのが一番安心かと思います。 

 
 
 
 
 
で、アップデートが始まるとApple Watchはこんな画面になります。

まるで、クイズタイムショック!! 

 
あとはかなり時間がかかるので、気長に待ちましょう。

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