まいぷら

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秋山真之の短歌に驚愕す【ミュージアム】坂の上の雲ミュージアムに行ってきた!

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こんにちは、一龍(@ichiryuu)です。

香川県に住んでいる僕は、なんだかんだと年に1,2回はお隣愛媛県松山市に行く機会があります。

なので大抵の松山の観光名所はいき尽くしているんですが、今まで行きたいいきたいと思いながら行けていなかったところが一つあります。

それが「坂の上の雲ミュージアム」。

今回、松山出張があって、しかも時間に余裕があったので念願の坂の上の雲ミュージアムに立ち寄ってきました。

簡単に紹介しておきます。



坂の上の雲ミュージアム」はミリヲタには物足りない


坂の上の雲』といえば、言わずとしれた司馬遼太郎氏の名著の一つ。



日清から日露戦争にかけての日本をいきいきと描いた作品で、僕も大好きなのですが、一番盛り上がる部分がなんといっても日露戦争ですから、ついついミュージアムの展示にもミリタリー的なものを期待して行ったのですが・・・。


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ミリタリー的な展示はほとんどありません。

そういったものを見たいなら横須賀の戦艦三笠を観に行ったほうがいいです。




この「坂の上の雲ミュージアム」の展示は、作品中の主役、秋山好古、真之兄弟と正岡子規について、松山の歴史とともに紹介するのがメインと言っていいでしょう。

まぁ、松山市には「子規記念館」もありますが。

なので、松山にゆかりのあった方々も紹介されていたりします。

有名なのは夏目漱石とか。

夏目漱石が写ったクラス写真を見て、「本当に先生をしていたんだ」とちょっと驚きました。



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また、司馬遼太郎ファンにとっても見応えのあるミュージアムだと思います。

上の写真は新聞に掲載された『坂の上の雲』をすべて展示している”壁”。



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こうして並べると壮観ですね。


秋山真之の短歌に驚嘆す


ところで、今回ミュージアムを訪れてはじめて知ったこと、そして驚嘆したことを紹介しましょう。

それは秋山真之の短歌。

日本海海戦の参謀で、あのT字戦法を発案したという方ですが、この方が小学生低学年くらいのときに作った短歌に僕は驚きました。

それは


雪の日に 北の窓あけ シシすれば あまりの寒さに ちんこちぢまる (※シシ=おしっこ)


小学生らしいお馬鹿な短歌だと思うかもしれませんが、僕は驚嘆しました。

後に、「本日天気晴朗ナレドモ波高シ」という電文が有名になる真之ですが、なぜこの方の文章が名分とされるかというと簡潔でありながら深い意味を含んでいるところだと言われています。

その才能の一端がこの短歌に垣間見れる気がするんですよ。

とくにその音のリズム。

やっぱり小さいときから只者ではなかったんですね。



カフェがオススメ


さて最後に、ミュージアムを訪れたらぜひ利用してほしいのがカフェ。


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入場料は400円なのですが、チケットを買うとコーヒーが100円引きとなる割引券をいただきました。

しかも、コーヒー(他にみかんジュースも選べます)には松山のお菓子が一つついてくるし、コーヒーカップは地元の砥部焼き。



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緑豊かな景色を楽しみながら落ち着いたひとときを過ごすことができます。
入場無料スペースにあるので、お茶だけを楽しむこともできますよ。


松山市を訪れたらぜひ。



坂の上の雲ミュージアムの公式サイトはこちら





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