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「レディ・プレイヤー1」【映画レビュー】スピルバーグ巨匠による壮大なおバカ映画、ただし楽しい

「レディ・プレイヤー1」【映画レビュー】スピルバーグ巨匠による壮大なおバカ映画、ただし楽しい

2018年、映画館で観る5本目は「レディ・プレイヤー1」です。

(4月30日に観ましたが、3〜6月忙しすぎてレビューを書けなかったので今更ですがアップ)

「レディ・プレイヤー1」の公式サイトはこちら

 

 

レディ・プレイヤー1(字幕版)

 

 

 

 

「レディ・プレイヤー1」はスピルバーグ監督による壮大なおバカ映画。ただ、アニメファン、映画ファンには楽しいし、さすがのハイクオリティ

時代は2045年、貧富の格差が激化した地球。
人々はVRの世界「オアシス」に入り浸ってその仮想空間で理想の生活を体験して自分を慰める。
そんな世界。

そのオアシスを引き継ぐ権利をかけた戦いを仮想空間でしていくのですが、なんともスクリーンに登場する隠れキャラを探すのがまず楽しい。

日本のアニメキャラはわかるけど、きっとアメリカのキャラでせっかく登場しているけど解説してもらわないとわからないものも多数登場しているはず。

そういったキャラ探しは楽しいのですが、ストーリー自体ははっきり言っておバカ映画。

最後の最後にとあるボタンを(見ればわかります)主人公が押してしまえばまだ「おーっ」って思うのですが、結局彼はなにも変えないんですよね。

『現実世界だけが、本当のリアルである』

なんて感動的な台詞をわざわざ入れているにもかかわらずですよ。

特に世の中が変わったわけでもなく、とくに貧しい人々が救われたわけでもなく、VRにのめり込んでいる人々が現実社会の素晴らしさに気づいたわけでもない。

もう少しなにか救いが欲しかったかな。

ただ、個人的にはこれってベーシック・インカムが導入されたらこんな社会になるんじゃないかって想像してしまって、ちょっと怖くもなりましたが。

あと、どうでもいいことですが、この物語の設定は2045年。
今から25年以上先の話ですが、みんなまだVRグラスかけているんですかね。
もっと技術進歩していると思うんだけど。

そんなところが気になりましたが、総じて楽しい映画なのは間違いないので、夏休みにお子様と一緒に楽しむのにいいかもと思います。

というか、ぜひ自宅で一時停止をして隠れキャラを探しつつ鑑賞すのが楽しいかと。

 

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