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逆算手帳 GYAKUSAN planner 2019【手帳レビュー】手帳自体の熟成と手帳を取り巻く環境が整い総合的にパワーアップ!

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今年もやります詳細手帳レビュー。

まず第1弾はGYAKUSAN planner 2019、通称「逆算手帳」です。

この「逆算手帳」は2017年に初めて発売され、

 

www.s-ichiryuu.com

 

2年目となる2018年版はさらに改良・変更されて、

 

www.s-ichiryuu.com

 

ユーザー側から見ても”ほぼ完成”の域に到達したと思われるレベルに。

しかし、3年目となる2019年版も更に細かい改良が加えられています。
飽くなき改良、いいですね〜。

では、変更点も含めて紹介していきます。

「逆算手帳 GYAKUSAN planner 2019」パッケージ

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▲まずはパッケージから。
2019年版は縦に帯がついたんですね。

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▲手帳の場合、たいてい帯にその手帳の特徴をダイジェストに紹介してくれています。

「逆算手帳」は目標達成に特化した手帳だけあって

あなたの願いがみるみる叶う

 

なりたい自分にどんどんなれる!

 

ふわふわした夢を現実に帰る3ステップ

といった言葉が踊っています。

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▲裏側は附属の「手帳の使い方」の紹介も。

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▲細かい仕様もありますね。

「逆算手帳 GYAKUSAN planner 2018」詳細レビュー

 

手帳本体の外観など

それでは手帳本体の詳細レビューを始めましょう。

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▲まずは外観。
昨年から付いた透明のカバーは2019年版もそのままですね。

また、手帳自体の外観デザインは変わっていません。
色もシャンパンゴールドそのまま。
大きさもA5サイズで変更なし。

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▲外観で唯一変更しているのはロゴが「GYAKUSAN planner 2019」になったところぐらいです。

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▲重量は我が家のハカリで実測したところ166g(カバー含む)でした。

表紙、みかえし、とびらページ(前)

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▲表紙をめくったところ。
ここに、手帳のトリセツ等が挟まれていましたが、あとで紹介します。
入れまで同様、ここはシンプルですね。

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▲とびらページを開いところ。
この手帳の理念的なことが書かれています。
若干2018年版から文言が変更されていますが、基本理念は変わりません。

記入ページ

ここからは実際にユーザーが記入するページを紹介していきます。

「My Wish List」

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▲「やりたいこと・ほしいもの・行きたいところ・こうありたいと思うこと」など100個書き出すページです。

このページが「逆算手帳」を使った夢実現のスタート地点。
やってみるとわかりますが、自分の本当にしたいことがはっきりとするですよ。

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▲おっと、右上にスティーブ・ジョブズの言葉が。
この手帳には要所要所に「名言」が記載されていますが、この手帳の製作者であるコボリジュンコさんは「名言コツコツ」というサイトを運営されてもいますので、こうい「名言」はお手の物でしょう。

「Do not List」「Lesson List」

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▲次に「Do not List」(左)と「Lesson List」(右)です。
2018年版から追加されたページ。

「Do not List」はやりたくないこと、やらないと決めたことを書くページです。
実は夢を叶えるのには、やることを決めるのと同じくらい「やらないこと」を決めるの重要です。
これも手帳の使い始めに書き出すのがオススメ。

右の「Lesson List」は今後に生かしたい学んだこと、教訓や改善案を書いていくページです。
1年間手帳を使っている間に「学び」がどんどん増えていくといいですね。

「Life Vision」

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▲「Life Vision」のページは逆算手帳の核心部分の一つで、ここは当初から変わりません。
8つの項目に関して、ワクワクする未来のビジョンを書き込んでいきます。
将来のゴールをイメージするためのページです。

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▲見開きの左側には自分が大切にしている価値観見つけるパートが。
自分がどんな将来を描くか決めるためにも、価値観の優先順位をはっきりとする必要があります。

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▲中央にはワクワクする未来を思い描くための8つの項目。
この配置にもちゃんと意味がありますが、詳しくは附属の「使い方ガイド」を参照してください。

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▲そして見開き右側には満足度をチェックするレーダーチャートが3つありまして、どれだけ理想に近づけているか確認できます。

「Life GYAKUSAN」

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▲「Life GYAKUSAN」のページ。
これも逆算手帳らしいページで、上中下の3段に分かれており、

上段が「生きているうちに実現したいこと」
中段が「10年以内に実現したいこと」
下段が「1年以内に実現したいこと」

を書くスペースとなっています。

6項目の目標を長期・中期・短期で書き表すページです。

「10 Years GYAKUSAN」

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▲「10 Years GYAKUSAN」は前のページで3段階に振り分けた目標をさらに1年毎に”どうなっていたいか”を10年後まで書き込むページ。
ここも縦に6項目です。
左の「西暦」の下には自分の年齢を書き込めるようになっています。
また、行幅が直近の3年間はやや太め、2022〜2027年は幅が狭く、ゴールの2028年はかなり幅広になっています。

ちなみに右側のMEMO欄には、2020年に「東京オリンピック」、2026年の欄には「サグラダファミリアの完成予定」と書かれていますが、これは昨年同様。

「1Year GYAKUSAN 2018」

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▲「1Year GYAKUSAN 2018」は短期目標用、2019年1年間の逆算シートです。
特徴的なのはページしたから上に書いたVisonに向かって”登って”いくこと。
普通と逆ですが、それが「逆算手帳」らいしいところ。
一番上にゴールである「Vision」を書いて、そこから逆算しつつ書き下っていくわけです。

「1Year GOAL 2018」

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▲年間目標のマイルストーンを設定するページ。
左から「Goal」⇒「Waku Waku Image」⇒「Milestone」⇒「Achievement」の4段階に進んでいきます。
目標を達成したときのワクワクする気持ちを記入するのが「逆算手帳」流。
ワクワクしないと続かないし、そもそもワクワクしないことを目標にしたくないですもんね。
あと特徴的なのは、右側ページに5%刻みの進捗バーがあって、進捗具合を可視化できます。 

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▲それと、ここでは右ページ上に「名言」ではなく、目標設定のコツとしてよく使われる「SMARTの法則」が記載されています。

「15Months Gantt Chart」

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▲「15Months Gantt Chart」のページ。
2018年10月から2019年12月までの15ヶ月のガントチャートです。
項目数は12項目。

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▲1ヶ月のマスが3×3の9マスなので、いろいろ工夫して使うことができます。

「Monthly Gantt Chart」

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▲「Monthly Gantt Chart」は1ヶ月毎のガントチャートです。
2018年10月から2019年12月まで、15ヶ月分用意されています。
項目は10項目分で、各項目3段になっています。
また、見開きページ上段に、「Goal」⇒「Waku Waku Image」⇒「Achievement」⇒「Lesson」の欄。 そして5%刻みの進捗バーが左右のページに一つずつあります。

ここまで観てきておわかりいただけたかと思いますが、ここがこの手帳の最重要部分。
「やりたいことリスト」を100個書き出すところから始まって、10年後のビジョンを決め、それを達成するために何をどこまでやるかを1年毎に落とし込み、さらに1ヶ月毎に細分化していく。

もうここまでくると毎日することがはっきりしているので、あとは自分に負荷をかけて実行するのみとなります。

よくできていますよね。

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▲ちなみに、一ヶ月の長さによって列の幅を微妙に調整しすくという凝り具合も、2017年版から継続されています。
上の写真のように31日まである月も、

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▲2月のように、28日までしかない月も、ページ右端は揃っています。
こだわってますね。

「Monthly Calender」

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▲「Monthly Calender」のページも2018年10月から2019年12月まで用意されています。

スタイルとしては月曜始まりのオーソドックスなマンスリーブロックタイプで、見開き左側に4日、右側に3日分とメモスペースの僕が個人的に好きな配置です。

ひとつだけ「逆算手帳」らしいところが、左ページ上段に「今月はどんなことを意識して過ごしますか?」という欄があること。

やっぱり目標設定するんですよ。

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▲1日のマスを上下に分ける点線が入っているだけの、非常にシンプルなデザイン。
表記も「祝日」や「二十四節気」、あと「満月」「新月」の記号ぐらいの最小限におさえられています。

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▲このマンスリーカレンダーも5週の月と6週の月でマスの幅を変更するという凝ったデザインとなっています。
そのため、どの月も無駄なスペースがなく、1日のマスの面積が最大になるようにしてくれています。

「Daily Vision」

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▲最後はDaily Visionのページ。
「平日の場合」(左ページ)と「休日の場合」(右ページ)に分かれていて、それぞれ「理想の一日」と「現実の一日」を書き込むスペースがあります。

また、ページ右側には「もっと増やしたいこと」「新しく始めたいこと」「もっと減らしたいこと」「止めてしまいたいこと」「変えたいこと」を書き込む欄があります。

時間軸は24時間で、深夜帯は行が狭くなっています。
さらに、5、9、11、16、18、22時の線が太くなっていますが、理由はわかりません。

とびらページ、表紙(後)

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▲最後のページは2018年版では手帳の使い方ガイドに記載されていた「逆算手帳 使いこなしチェックリスト」が2019年版からは手帳本体に記載されています。

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▲とびらページ(後)はやっぱりシンプルに無地。

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▲表紙(後)も無地でシンプルですね。

同梱されているもの

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▲2019年版では上の3種類が同梱されていました。

一番左が逆算手帳の解説本のお知らせ
真ん中が初回購入特典の「ごほうびシール」
そして右が「逆算手帳使い方ガイド」です。

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▲逆算手帳は各ページのワークがそれぞれ関連しあっていますが、その全体関連図が掲載されていたり

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▲実際の使用例が掲載されています。
ただ、もう少し例がみたいですよね。
そういう方は解説本をどうぞ。

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▲また、メール講座で配布しているレビューシートなのど案内も。

まとめ、「逆算手帳 GYAKUSAN planner 2019」は手帳の熟成と手帳を取り巻く環境が整い総合的にパワーアップ

以上、「逆算手帳 GYAKUSAN planner 2019」の詳細レビューでした。

まず、この手帳単体での評価としては、2018年にほぼ完成したものをさらに熟成させたというのが適切かと思います。

基本的に大きな変更点はありません。

ですが、総合力が大きくパワーアップしているなと感じています。
それは、僕自身が2017年版から使ってきての実感。

これだけ個性的な手帳ですので、正式な使い方講座を体験したいと思っても地方ではなかなかそうもいきませんでした。

ところが、2018年版からは、メールで使い方講座がはじまり、さらには解説本も登場。

手帳自体は最初から完成度が高く、ある意味「いじりようがない」素晴らしいものだったのに、使い方がいまいちわからない。

そんな環境が劇的に改善、充実してきた1年だと思います。

そういう意味で、2019年版からはどんな方でも安心して「逆算手帳」デビューすることができると思います。

「興味はあるけど、なんだか使い方が難しそう」と、少し尻込みしていた方も大丈夫ですよ。

ただし、レビューなのでマイナス点もあげておきます。

「逆算手帳」は目標達成に特化した手帳なので、マンスリーブロックのページが唯一のスケジューリング欄となります。

細かく、大量の予定をスケジューリングするのは向きません。

一応、こういうものも用意されていますが


ウィークリーレフトタイプがいいとか、デイリータイプが好きという方には、「逆算手帳」以外にもう一冊スケジュール専用の手帳を持つことをオススメします。

購入を検討している方へ

逆算手帳の購入ができるのは今の所(9月4日現在)Amazonだけです。
昨年は品切れ状態が続き、高値で転売する事象がみられました。

今年は初回販売分を多めに用意したそうですが、在庫があるうちに急いで購入されることをオススメします。
定価は4000円です。

なお、10月になると東急ハンズでも取り扱いが始まるとのことです。


9月6日に解説本も出ます。


こちらはすでに発売されているムック本


コボリジュンコさんの著書




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