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「陰山手帳2019」【手帳レビュー】複数プロジェクトを抱えるビジネスパーソンに超オススメ!

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写真を多用して詳細に紹介する手帳レビューシリーズ第3弾。

お待たせしました、当ブログの手帳レビュー記事1番人気、「陰山手帳2019」の登場です。

一昨年に初めて紹介して以来、常に好評を博し続けた陰山手帳。

 

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僕も使い始めて2年目となりました。
2018年版との比較もしつつ、ユーザー目線で解説・紹介していきます。

 

※最新の「陰山手帳2020」と「陰山手帳2020ライト版」のレビューはこちら

 

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「陰山手帳2019」詳細レビュー

 

手帳本体の外観など

それでは影山手帳の詳細レビューを始めましょう。

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▲バリエーションは昨年と同じアイボリー、ブラウン、ブラックの3種類のカバー。

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▲アイボリーとブラウンのカバーは金糸のステッチと金のロゴ。
ブラックは銀糸のステッチと銀のロゴです。

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▲帯。
昨年は「10年間で65万人が使った」と書いてありましたから、「11年間で73万人以上が使った」とあるということは、現在8万人が使用中!? 
これはかなりすごい。

あと、帯には通常この手帳の特徴が端的に記されているものですが、2019年版ではユーザーの声で特徴を表しています。

・縦型週間予定表の右にメモ欄
・紙質が固くて書き味が良い
・たっぷり書き込めるフリーページ
・1行日記での振り返り

など

そして、

生活・時間・目標の管理はこれ1冊でOK!

これがまさにこの手帳の特徴です。

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▲帯の裏側はこんな感じ。

この手帳の心臓部となる「週間予定ページ」の実際の使用例が紹介されています。
そして、この手帳を一言で表す「ビジネスとプライベートを同時に充実させる」という文言も。

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▲帯を取ったところ(今回はブラウンで紹介)。
カバーはビニール製で表紙はソフトカバー。

周囲のステッチと「K diary 2019」のロゴのみのシンプルなデザイン。

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▲背表紙も同じです。

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この手帳、大きさはA5サイズ。
重さは実測したところ365gでした。
カバーが落ち着いた雰囲気なので、おもそうな印象を持ちますが、持った感じは見た目よりも軽い印象です。

表紙、みかえし、とびらページ(前)

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▲表紙をめくったところ。

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▲カードを入れるポケットが2つあります。
また、手帳本体の表紙を入れている部分にはA4サイズの用紙を半分におって入れることができますが、ここは本来ポケットではないのであまり収納力はありません。

収納という点がこの手帳の一つの弱点です。

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▲とびらページをめくったところ。

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▲特に装飾はなく、ロゴのみです。

記入ページ

それでは記入ページにまいりましょう。

3カ年カレンダー

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▲まず最初は3ヵ年カレンダー。
左ページに該当年の2019年、右ページ上段に前年の2018年、下段に来年の2020年の配置。
こういう該当年を挟んで前後の年のカレンダーも用意してくれているのはありがたい。
意外とよく使うんですよね。

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▲昨年との変更点は、天皇陛下の退位と新天皇の即位関連の日程が日の丸付きで入っていること。

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▲3カ年カレンダーのページ右側下にはチェックリスト欄が14個あります。
年間目標とかを書くと良さそうです。

年間カレンダーページ

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▲続いて年間カレンダーページ。
見開きで12ヶ月分となります。
「管理」に重点を置いている手帳だけに、マンスリーブロックタイプの表記で12ヶ月が俯瞰できるのは便利ですね。

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▲ただ、当然1日分のマスが非常に小さくなってしまい、一辺が1cm弱の正方形になるは仕方ないところ。

なお、カレンダーにあらかじめ記載されているのは祝日名と季節の行事、そして天皇陛下の退位・即位関連のみ。

手帳の使い方解説ページ

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▲年間カレンダーページの次にこの手帳の使い方の解説ページが3ページほどあります。

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月間カレンダーページ

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▲月間カレンダーページです。
見開きで2ヶ月分のマンスリーブロックタイプ。
月曜始まりで、6段の構成です。
2018年の12月から2019年の12月まで、13ヶ月分用意されています。

このマンスリーブロックのページ、1ページで一ヶ月ですから、スペースの関係上ひとマスの大きさは縦2.3cm×横2.0cmとちょっと小さめ。

ですが、細かい予定は習慣予定ページに記入できるので、大まかなスケジュールを管理する分にはこれでも十分でしょう。

多くのイベントを並行して進めている方には、スペースの狭さよりも、2ヶ月を俯瞰できるメリットの方が強いのではないでしょうか。

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▲細かく観ていきます。
各月の上段にはその月の目標やテーマを書く欄があります。

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▲あらかじめ記載されているのは、六曜と祝日名、そして季節の行事。
月齢はありません。

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▲ページ下段には記入欄があります。
この手帳は5mmの方眼罫が基本ですが、ここの罫線は7mmとちょっと幅大きめ。

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▲各ページにはインデックスもあって使いやすい。

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▲ちなみに、天皇陛下の即位・退位関連も記載されています。

プロジェクト管理ページ

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▲いわゆるガント・チャートのページ。
このガントチャートがあることが、この手帳の大きな特徴の一つ。
「管理」に特化している手帳であることの証。
このページも2018年の12月から2019年の12月まで用意されています。

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▲10項目分の欄があり、各項目3行のスペースが有ります。

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▲一番下には祝日名や季節の行事などがあらかじめ記入されています。
スケジュールを管理することもできます。

週間予定ページ

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▲さて、いよいよ陰山手帳の心臓部、週間予定ページです。
いわゆるバーチカルレフトタイプです。
週間バーチカルとウィークリーレフト(右ページがノート)を組み合わせたのもので、見開きで1週間となります。

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▲まずはバーチカルページから。
2018年11月26日からスタートして、2020年1月12日までページが用意されています。
時間軸は8時から22時までなので、ちょっと朝活には不向き。
あくまでビジネスパーソンが使うことを意識しているようです。

ひとつ弱点は土日の欄が半分になっていること。
スペース的には仕方ないのでしょうが、土日もお仕事の方が使うには工夫が必要かと。

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▲もう少し詳しく観てみましょう。
左ページ上段右上には何週目かの記載。
そして日付の欄には月齢も記号で記載されています。

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▲左ページ下段にはチェックリスト欄。
1週間で21項目分あります。

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▲そして個性的なのが時間軸とチェックリスト欄の間にあるもの。

まず「朝」「昼」「晩」と書かれたマトリックスは、この手帳の使い方の解説によると、「きちんと食事ができ方記入する欄」だとのこと。

また、その下の2,4,6と数字が打ってあるのは、睡眠時間を記入する欄だとのこと。

この2つで健康管理をするということですが、使い方は自由なので、それぞれの欄に何を記入するか工夫してみるといいでしょう。

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▲ちなみに、土日の欄は半分しかないのですが、上記の食事と睡眠時間の記入欄はちゃんとあります。

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▲右側のノートのページ。
5mm方眼罫です。
この、毎週1ページ分の記載スペースが有るのがユーザーとしてすごく重宝しています。
あとで紹介しますが、この手帳の後半にはさらにノートの頁もあるので、この手帳全体で書くスペースがたっぷりあります。

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▲あと、特徴的なのは、毎週「陰山コラム」があること。
また、右上に来月までのミニカレンダーがありますが、これもとても便利です。

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▲そして、もう一つの特徴が、右下にある11マス×11マスの枠。
これ、「100マス計算」の枠なのですが、僕はこの手帳で100マス計算をしたことはありません。
この枠はその週の最重要案件をメモする欄に使っています。

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▲ちなみにこのウィークリーページにも天皇陛下の退位・即位関連の記載があります。

メモ、ノートのページ

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▲先述したメモのページです。
5mm方眼罫です。

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▲上段部分にタイトルを記入する欄があります。

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▲また、偶数(右側)ページだけですが、54ページまでナンバリングしてくれているのも工夫されています。

週間ページで書いたメモに、さらに詳しい情報を付け加えたいとき、「→p10」というふうに”リンク”を書き込んで使うのに便利です。

実際僕はそういう使い方をしています。

おまけのページ

メインのページはここまで。
ここからはおまけのページとなりますが、ここにも「管理」の陰山手帳らしい特徴があります。

キャッシュフロー管理のページ

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▲キャッシュフローを管理するページ。
お金も「管理」の重要課題の一つですからね。

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▲項目はご覧のとおり。
ざっくりとした家計簿として、自分のお金の流れを管理できます。

1行日記のページ

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▲その次に「1行日記」のページ。
これも面白いですね。

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▲「今日成し遂げたこと」を毎日1行で記入していきます。
1日の振り返りに良いと思いま。

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▲一番右端には顔マークが3種類。
この顔3つによる記録で、自分の精神状態を管理できるんじゃないかな。

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▲1ヶ月の終わりには「今月の振り返り」の欄もあります。

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▲ちなみに、このページにも天皇陛下の退位・即位の記載があります。

10大ニュースのページ

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▲2018年と2019年の「10大ニュース」を記入するページ。

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▲昨年の反省を新しい年に活かそうという意図。
この手帳を使い始める前にぜひ。

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▲また、1年間使い終わったとき、10大ニュースをまとめつつ振り返るのもいいでしょう。

3年計画のページ

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▲3年計画のページ。
この手帳は割と短期の計画を管理するのに特化しているのですが、唯一長期計画の管理をするためのページとなっています。

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▲目標は5項目書く欄があり、大まかに3ヶ月ごとに記載できるよう罫線が入っています。

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▲「逆算手帳」っぽいページですが、3年先というある程度中期の目標管理という点が陰山手帳らしいところです。

西暦・年号早見表のページ

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▲最後に西暦・年号早見表のページ。

とびらページ、表紙(後)

 

Memorandumのページ

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▲一番最後のページにもメモ欄があります。

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▲縦にも罫線が入っていて、3分割されています。
使い方は自分次第ですね。

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▲とびらページ。
上段には著者経歴、紹介文が。

そして下段には発行元の情報が。

出版社さんの手帳だけに本のような記載です。

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▲パーソナルページ。
本当に基本情報のみのシンプルなものです。

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▲この手帳のカバーにはペンホルダーが一つついていて、ご覧のようにわりと太めの4色ボールペンでも挿すことができます。

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▲表紙(後)、ロゴ等装飾は一切ありません。

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▲補足として、この手帳本体には紐栞が2本あります。
ただ、マンスリー、ガントチャート、ウィークリー用に3本あると便利なのですがね。

「陰山手帳2019」レビューまとめ

ここまで、2019年版陰山手帳を詳細に紹介してきましたが、2018年版との変更点は、

・天皇陛下の退位・即位関連の記載

これ以外は2018年版と変更ありません。

さて、僕自身が昨年4月から陰山手帳を使っていますが、この手帳はやっぱりビジネス手帳ですね。

「ビジネスとプライベートを同時に充実させる」というキャッチコピーですが、あくまでビジネスに主体をおいた手帳だと実感しています。

ウィークリーのページには食事の記録欄とか睡眠の記録欄とかありますが、これらもビジネスのための体調管理の一環としてあるものと受け止めています。

ですので、イベントやプロジェクトを複数抱えているビジネスパーソンにこそこの手帳をオススメしたいと思います。

しかし、主に1年間のスケジュールを管理する手帳ですので、複数年の中長期的な計画を管理するのには不向きかと。

一番ユーザーとして向いているのは、毎年同じイベントを繰り返し行うようなお仕事に従事している方かもしれません。
そういう方には抜群に合う、この手帳の能力をフルに引き出すことができるのではないでしょうか。

もちろん、プライベートで使うのもいいのですが、ログを取るのには向かないでしょうね。

ということで、万人向けではないですが、短期で複数のプロジェクトを抱えている方にはとても強い味方になってくれる手帳としてオススメです。

この手帳はダイヤモンド社様よりご恵贈いただきました。
ありがとうございました。

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こちらは陰山手帳ライト版。
紹介レビューはこちら。

家族も自分も幸せになる! 陰山手帳2019 ライト版(ガーネットレッド)

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