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メンタリストDaiGo(著)『なぜかまわりに助けられる人の心理術』宝島社新書【本の紹介】自分の仕事をしてもらって、しかも好かれる一石二鳥の方法

メンタリストDaiGo(著)『なぜかまわりに助けられる人の心理術』宝島社新書【本の紹介】自分の仕事をしてもらって、しかも好かれる一石二鳥の方法


おはようございます!

今日ご紹介する本は

メンタリストDaiGo(著)『なぜかまわりに助けられる人の心理術』宝島社新書

会社のような組織の中で、人に助けてもらって、しかも喜ばれたり感謝されるスキルがあったらすごくいいと思いますよね。

メンタリズムを使えばそれが可能だそうです。
その理論や方法とはどんなものか。


では早速、気になるポイントの読書メモをシェア!


なぜかまわりに助けられる人の心理術 (宝島社新書)



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メンタリストDaiGo(著)『なぜかまわりに助けられる人の心理術』宝島社新書:読書メモ

 

★人は助けてあげた人のことを好きになる



 人は、大切な人のことを「助けてあげたい」と思う生き物なのであって、「助けてくれる人だから」という理由で人を好きになるわけではないのです。


 

 人には、「(自分が)助けてあげた人のことを好きになる」と言う性質があるのです。



 じつは、人が何かを「してあげる」「助ける」という行為は、「(自分は)相手に対して好意がある」ということを脳に教え込む行為なのです。

 

 他人から「助けてもらう人」になることで、他人から「好かれる人」にもなれる





ポイント

・人は、相手を好きだから何かをしてあげようと思う。
・人は、何かしてあげたから好きになってしまう。
・好かれたいなら上手にしてもらうことが大切。 




★助けてもらうことで相手も幸せになる

 

「やってあげる側の人」は、相手のことが好きだから、好きな人のために自分が「やってあげたい」と思ったことをしただけで、決してお返しを期待しているわけではないんです。



 人は誰かに何かをやってあげることで、「自分は必要とされている」と感じられる生き物



 誰かを助けてあげた、誰かの役に立ったという精神的な充足感が、その人を幸せな気持ちにさせます。ですから、相手に何かをやってもらうという行為は、めぐりめぐって「やってあげる側の人」を幸せにする行為でもあります。

 

ポイント

やっしもらうことに対して責任を感じる必要はない




★「やってもらえる人」の3つのルール


「やってもらえる人」の3つのルール

  1. 尽くさない
  2. 強がらない
  3. 頼まない

 

ルール1 尽くさない


「まわりのために尽くすいい人」=「どうでもいい人」
 ⇒人はどんな状況にも慣れて、大きな幸福感も絶望感も感じなくなるようにできている


「やってもらえる人」になるために、まずは行動にランダム性がある人=たまにしか尽くさない人になるのです。


ルール2 強がらない


・心配させる、弱みを見せることで相手に「助けてあげたいな」「何かしてあげなくちゃいけない」と思わせる


・「弱く見せる」演出で、相手に自分を「支えさせてあげる」

ルール3 頼まない


・何かしてもらいたいことがあるときに、「お願い!」という言葉を使うのはご法度はっと


・お願いと言わずに相手が望むビジョンを暗示し、イメージをさせる


★やってあげたいと思わせる7つのトラップ(抜粋)


やってあげたいと思わせる7つのトラップ

  1. 先手を打つ
  2. 相談する
  3. お世辞を言い切る
  4. 自分の担当をアピール
  5. 曖昧にお願いする
  6. 過去を引き合いに出す
  7. 急に黙る・目をそらす

 

先手を打つ


・どんなに小さいことでも自分がやってあげてから相手にお願いすることで、平均して5倍のレートでお返しがあったという実験結果がある

・先手を打つことは「好き嫌い」という非常に高い壁まで超えてしまう

・あまり人間関係が育めていなかったり、嫌われているなと感じている場合こそ、先手をうたなくてはいけない

相談する


うまく自分の弱い部分、苦手なことを相手に伝えることができれば、必ず相手はあなたのやってほしいことを「やってくれる」ようになる


・まずはアドバイスをもらい、その後「あなたのアドバイスを実践しましたよ」という報告とともにお礼を言う






なぜかまわりに助けられる人の心理術 (宝島社新書)



メンタリストDaiGo(著)『なぜかまわりに助けられる人の心理術』宝島社新書:感想



◆組織で生きていくためにぜひ身につけたいスキル



いかがだったでしょうか。


今回の読書メモでは割愛しましたが、このあとPART4では、「やってもらってばかりでも好かれる5つの習慣」と題して、さらに助けてもらいつつ好かれるメソッドが紹介されています。



ちょっとね、空恐ろしいなってしまいました。

この本を読んでいてずっと頭に浮かび続けていた言葉が「小悪魔」なんですね。

「小悪魔」といっても性別にも年齢にも関係なく、なんか「憎めないやつだな」って人いるじゃないですか。
ついつい手伝ってあげたくなる人、かまってしまう人。

身の回りのそういう人を思い浮かべながら読んでいたら、この本に登場するメソッドがしっかりあてはまるという。

「ああ、こういう心理のもとに俺は動かされていたんだな」と、いちいち相手の言動と自分の行動が「メンタリズム」でつながっていくんですね。


たとえば、「先手を打つ」というテクニック。
これ女性が得意とするところで、しょっちゅうお菓子を配っている人って職場にいますよね。

たとえアメ玉一個でも、何度ももらっていると、いざというときに「手をかしてあげなきゃな」って思うものです。

それから上司からも「これどうしたらいいと思う?」って感じで相談を受けているうちに、「僕がやっておきますよ」というのも何度もあったなぁ。

こういった人たちって意図してやっていたわけではないでしょうが、結果的に周りの人に自分が望む行動をしてもらえています。



これをできるようになれば、会社のような組織の中でかなり楽になるでしょう。

自分の仕事が減るうえに、相手から好かれるわけですから。

もちろんこれは恋愛関係の間でも応用可能。

ダメ男に尽くしている人って、完全にこのメンタリズムの罠にハマっています。

そういう人が目を覚ますためにも有効な本かもしれませんね。





なぜかまわりに助けられる人の心理術 (宝島社新書)

目次


はじめに
PART1 あなたが頑張るのをやめればみんなが幸せになる
PART2 「やってもらえる人」の3つのルール
PART3 やってあげたいと思わせる7つのトラップ
PART4 やってもらってばかりでも好かれる5つの習慣
おわりに



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