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アウェイに飛び込め、「運」は待っていてもやってこない【書評】山﨑拓巳(著)『見えないチカラを味方につけるコツ』サンクチュアリ出版

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おはようございます、一龍です。

今日は山﨑拓巳さんの新刊をご紹介。

ページ数はそれほどボリュームがないのですが、自己啓発の大家が、実際に試してみて効果を感じた習慣を集めた本書。

どんな習慣なのか、気になりますよね。
 

 

はじめに

 

山﨑拓巳さんといえば、数多くの自己啓発書を書かれている自己啓発の大家。

その山﨑さんが、占星術師、心理カウンセラー、僧侶、スポーツトレーナー、鍼灸師、霊媒師、メンタルトレーナーなどから教わって、実際に自分でためしてみて、効果があると感じた「良いことが起こる22の習慣」をまとめたのが本書です。

ではさっそく、そのポイントをいくつか見ていきましょう。

見えないチカラを味方につけるポイント

 

★オーラのある場所にきると、オーラが身につく

 

 数多くの”オーラの強い人たち”と出会ってきた結果、私にもわかったことがあります。
 ひとつは、「オーラの強い人は、”オーラの強い人たち”と過ごしている時間が長い」ということ。
もうひとつは、「オーラの強い人たちは、”オーラの強い場所”にしょっちゅう訪れている」ということです。<中略>
 何か特別なことをするわけじゃありません。
 その場に漂っているオーラそのものを、自分の体に触れさせている、しみこませている、という感じでしょうか。

⇒ いいものやいい場所に、自分を触れさせる。

★幸運を引き寄せるおまじない

 困難に直面したとき、この言葉を唱えてほしい。
「すべてはうまくいっている」
その瞬間、呪縛から解放されます。
悲劇に思えるような出来事も、つらく厳しく感じられる出来事も、それはわざわざ起きている。それもベストなタイミングで起きている。すべてがいい方向に進むために起きている。そんな風に、起こった現実を素直に受け入れる、そのきっかけを作ってくれる魔法の言葉なんです。<中略>
 起きた出来事は「はい、わかりました!」とサクッと受け入れる。
 そして、
「だから、どうする?」「他には方法はない?」と能動的に進んでいけば、悩みごとのほとんどは、そもそもはじめから存在しないはず。

⇒ なにかに挑戦するときは、「もうとっくにできている風」につぶやく。

★”運”は天下の回りもの

 

 ”運”というものは天下の回りものです。
うまくいっている人、運気がある人のことを、賞賛すればするほど、自分のところに回ってくる順番が早くなってきます。<中略>
 ”運”がないときも、かならず自分にも”運”がやってくるということを信じて、やるべきことをやって、まわりの人たちと丁寧なお付き合いを続けていく。
それをコツコツできる人が、あとあと大きなチャンスをものにします。
最悪のときも、最高のときも短いもの。結局、良くも悪くもない「ふつうのとき」が一番長い。だからこそ、ふつうのときの過ごし方がとても大事なんですね。
 また運は「自分はいつもついている」と思っている人のところに早く回ってきやすい。
これはよくいわれることです。

⇒ 誰かにいいことがあったら、「おめでとう!」の気持ちを伝える

★目の前の小さなことには神が宿っている。

 

自分の気分を無視して、無理にやろうとすればするほど、やる気がなくなるんですね。
大事なのは「自分をいかにその気にさせられるか」だと気づきました。
その気にさせる一番簡単な方法が、
<目の前の小さなことを、丁寧すぎるくらい丁寧にはじめてみる>
ことなんです。

⇒ やりたくない仕事は「すぐやめてもいいからね」と自分にやさしく語りかけてから、はじめる。

★食べるものをあたらしくすれば、あたらしい自分になる。

 

体を作っているものとは何でしょう。
それは
吸っている「空気」
飲んでいる「お水」
食べている「食べ物」
この3つです。この3つの質を上げることによって、体質が変わる。
(食べ物に関して)できること!

    • 元気いっぱいの野菜を食べるか、ビタミンとミネラルのサプリを摂る。
    • 魚や肉などタンパク質の多い食品をなるべく食べるようにする。
    • ごはん、めん、パン、あぶらものを食べ過ぎないようにする。
    • 食事の前に、野菜を食べるか、食物繊維のサプリを摂る。

⇒ まずは食物繊維から食べる

★「楽な方」を避けると、「楽しい方」にすすむ。

 

 1日1回「ちょっと不安を感じること」をやってみる。
 簡単なことでいい。
 いつもと違う人をランチに誘ってみるとか、いつもより早く帰ってみるとか、いつもと違うメニューをためしてみるとか、そんなことで、ちょっとずつ「である」(セルフイメージ)から出てみましょう。「よく考えてみる」っていうのはダメ。よく考えれば考えるほど、「である」の中に入ってしまうからです。
 この小さな冒険を繰り返すことで、いつか大きな冒険ができるようになっていることでしょう。

⇒ アウェイな場所に行ってみる

感想

◆多種多彩な習慣

まだまだ紹介したい”習慣”があるのですが、この辺でストップ。

22の習慣ですから、それほど多くはないし、実際ページ数も150ページほどの薄めです。

が、内容的には指圧に瞑想、Oリングテスト、幽体離脱から輪廻転生の話まで、多種多彩。

きっと、あなたに合った”習慣”に出会えるんじゃないかと思います。

◆「運は天下の回りもの」

この習慣の中でも、私も実感していて、すごく共感できるのが「運」の話。

「運は天下の回りもの」と、著者は語っていますが、まったくその通りで「お金」と同じように「運」は「運」が集まっているところに集まるし、”もらう”ことも”増やす”ことも、そして”上げる”こともできるのではないかと。

「オーラの強い人は、”オーラの強い人たち”と過ごしている時間が長い」
「オーラの強い人たちは、”オーラの強い場所”にしょっちゅう訪れている」

という一節が登場しますが、「オーラ」を「運」に置き換えても同じ。

運のいい人は運のいい人を引きつけて集まるし、そこに交ぜてもらうとすごいエネルギーをもらえます。

自分の努力ではどうしようもないとき、思い切って「運」の強い人たちの集団に飛び込んでみるのはいかがでしょう。

そのために、日頃から付き合う人は慎重に選んでおくのが大事。

だって、「運」は人が運んできます。
ということは、付き合う人で人生が大きく左右されるわけですから。

◆アウェイへ積極的に出て行こう

もう一つすごく共感できたのが「アウェイな場所に行ってみる」という習慣。

人間が変わるきっかけには、内発的な動機付けと外発的な動機付けがありますが、手っ取り早く、しかも強烈なインパクトがあるのは「外発的な動機付け」だと思うのです。

そういう理由もあって、「運の強い人の集団に飛び込め」と上記しました。

ですが、その集団がまだあまり面識のない集団であったり、自分より遥かに高いステータスの集団であった場合、かなり躊躇しますよね。

そんなときはとりあえず、パワースポットを回ってみるのもいいかもしれません。

本書には、著者が影響を受けたパワースポットとして

  • 北海道のモエレ沼公園
  • 岩手の宮沢賢治記念館
  • 新潟の北方文化博物館
  • 東京の原美術館、岡本太郎記念館
  • 箱根の彫刻の森美術館
  • 香川のイサム・ノグチ庭園美術館

などがあげられています。

美術品って、宇宙からエネルギーを集めて、こちらに向かって放出してくれる、不思議な装置

と著者は感じるそうです。

真相はわかりませんが、大切なのは行動して、行き詰まった日常から変化を起こすことなんだろうなと思います。

そういえば、この本で登場する習慣はちょっとした変化を気軽に起こせるものばかり。

「なんかまんねりだなぁ」「行き詰まってるなぁ」「変化が欲しいなぁ」という方は、試してみるといいかも。

ちょっとした変化が、大きな変化を呼ぶかもしれませんからね。

本書はサンクチュアリ出版様から献本していただきました。
ありがとうございました。

目次

まえがき
思考のズレを戻すα波のはなし
感性を磨くパワースポットのはなし
幸運を引き寄せるおまじないのはなし
ひらめき力を高める瞑想のはなし
意思決定に使える筋反射のはなし
不安がやわらぐ輪廻転生のはなし
イライラがすーっと消える幽体離脱のはなし
1の力で100を動かす運勢のはなし
バランスをととのえるツボのはなし
一瞬で自分を変えるパラレルワールドのはなし
「体にいいものを求める」自分に変わる体質改善のはなし
思いもよらない幸運を手に入れる共時性のはなし
自分の波が分かる人生の四季の話
脳が目を覚ます治癒力のはなし
気持ちが高ぶる気功体操のはなし
自分を成長させる投影のはなし
悩みを解決する睡眠のはなし
会話を明るくする浄化のはなし
幸せを生み出す体温のはなし
自分の限界を破るセルフイメージのはなし
自分が好きになる香りのはなし
あとがき

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