本を耳で読む Amazon Audible 30日間無料体験キャンペーン実施中

「ほぼ日手帳2021 カズン」【手帳レビュー】メイン手帳として完全無欠の充実ぶり

こんにちは、なおさん(@ichiryuu)です。
今年も1年のうちで一番悩ましくも楽しい手帳選びのシーズンがやってきました。

しかし、現在僕は2017年から使い始めて4冊目となる「ほぼ日手帳カズン」の2020年版を使用中ですが、来年のメイン手帳に関しては迷うことなく「ほぼ日手帳カズン」に決めて購入してしまいました。

ニケ
ニケ

どして迷わず「ほぼ日手帳カズン」だったの?

なおさん
なおさん

メイン手帳は今のところ「ほぼ日手帳カズン」意外考えられなかったんだよね。

その理由も含めて、「ほぼ日手帳カズン」2021年版をレビューしていきます。

「ほぼ日手帳2021 カズン」【手帳レビュー】

「ほぼ日手帳2021カズン」外観と同梱品

▲それでは「ほぼ日手帳2021カズン」のレビューを始めていきましょう。
まずはパッケージからですが、左上に「全国LOFT手帳ランキング2005-2020年版、16年連続第1位」とまた連続1位記録が更新されたことを記載。

あの、毎年日本中のありとあらゆる手帳が並ぶLOFTの手帳コーナーで売り上げ1位の座を守り続けているんですからすごいですよね。

そして、さらに2021年版はなんとほぼ日手帳誕生から20周年のアニバーサリーといこうとで「20th」と並んで記載されています。

▲パッケージの裏側。
「ほぼ日手帳」の”顔”であるデイリーページを例に特徴を紹介しています。

▲開封
同梱されているのは「つかいかたブック」のみ。

▲ですがこの「つかいかたブック」、ユーザーの使用例が40個掲載されていて、これがすごく参考になります。
手帳って自由なんだなぁ。

▲さて、「ほぼ日手帳2021カズン」の外観を見ていきましょう。
表紙はカラーは伝統のアイボリー色。
素材はかなり硬めの厚紙ですが、カバーをつけて使うことを前提にしている表紙ですので、傷や汚れ、水への耐性は期待できません。

▲サイズはA5(14.8 x 21cm )で、厚さはx1.7 cm。
分厚く感じるかもしれませんが、ページ数から考えると驚異の薄さになっています。
ページ角は丸く加工されています。

▲デイリーページには月替りのカラフルなインデックスが用意されていて、検索生も高いです。

▲背表紙は製本テープでしっかり補強されていて、1年間ハードに使っても大丈夫。

▲重さは実測で486g。
かなりずっしり感がありますし、実際このサイズの手帳の中ではトップクラスの重さです。

なおさん
なおさん

正直いって重いです。

各ページ紹介

▲表紙をめくって見返しのページ。
これまでどおり、表紙と同じアイボリー色の無地。
装飾はありません。

▲見返しのページをめくると通常「遊び紙」と呼ばれるページになりますが、ここからトモエリバー紙のページがスタート。

▲「HOBONICHI TECHO 2021」のロゴは例年通り。

「年間カレンダー」

▲そして、「遊び紙」のページをめくるとすぐにカレンダーページが。
左ページに2021年の年間カレンダー。
右ページ上段に前年の2020年、下段に2022年の年間カレンダーと、前後合わせて3年分のカレンダーが掲載されています。
前年のカレンダーも掲載されているところがすごく便利。

「年間インデックス」

▲「年間インデックス」は見開きで6ヶ月を俯瞰できます。

なおさん
なおさん

このページから罫線は「方眼」になります。
ほぼ日手帳は全ページにわたって一辺3.7mmの方眼罫線で統一されています。

▲各月の上部にはチェックボックスが3つ用意されていて、目標などを書き込むことができます。

▲下段には縦13マス×横12マスのスペースがあって、各月の出来事や振り返りを書き込むことができます。

「月間カレンダー」、マンスリーブロックページ

▲「月間カレンダー」、いわゆるマンスリーブロック形式のページです。2021年1月から2022年3月まで用意されています。

見開きで1ヶ月。
左側と下部にフリースペースを設けているオーソドックスなデザインですが、ページ全面に3.7mm方眼罫が施されており、特に1日のマスの中まで方眼罫となっているのはとても便利です。

▲記載されているのは祝日名、六曜、新月満月の記号、季節の行事など。

左側のフリースペースには「W〇〇」というように第何週目かの記載があります。

▲ちなみに、マンスリーブロックは基本5段ですが、6週目のある月はページ下部のフリースペースを使って表記します。
その分、上下が狭くなります。

なおさん
なおさん

スケジュール管理の起点になるマンスリーブロッグのページが、スペースが広く方眼罫で書き込みやすいのはポイント高いです。

「週間ダイアリー」、週間バーチカルページ

▲「週間ダイアリー」はいわゆる週間バーチカル形式のページとなっています。
見開きで1週間。
やはり全面に3.7mm方眼罫が施されています。
左ページの左端にフリースペースを設けており、上部にカレンダーを掲載。
そのカレンダーには該当週の7日間を◯で囲んでくれています。

1日の時間軸は5時〜翌日の4時までの24時間分記載可能で、1時間2行のスペース。
細かいスケジュール管理が可能です。

なおさん
なおさん

週間バーチカル形式の手帳はよくあるけど、時間軸が24時間分均等なスペースである手帳は意外と少なかったりするんだよね。

「Turning the page to a new year」

▲「週間ダイアリー」の終わりには、フリーページが2ページありまして、

▲「Turning the page to a new year」というタイトルが。
新しい年への準備ページですね。

「月のトビラ」

▲さて、いよいよこの手帳のメインであるデイリーページを紹介するのですが、その前にひとつ。
デイリーページの各月のはじめに「月のトビラ」ページがあります。

▲このページには罫線は施されてなく、白紙のフリースペースとなっています。
また、文学作品や古典などから引用された「月の言葉」が掲載されています。

なおさん
なおさん

「月のトビラ」のページも以前のように方眼罫線を施してくれた方が書き込みやすいんだけどなぁ。

「1日1ページ」、デイリーページ

▲おまたせしました、ほぼ日手帳の心臓部、デイリーページの紹介となります。
1日1ページ。
ほぼ全面に3.7mm方眼罫が施されたページとなっています。

▲ページ左上段に日付、曜日、月齢、旧暦などが記載されています。
特に月齢は毎日詳しく掲載されています。

日付の右横にはチェックボックスが5つ用意されていて、ToDoの記載に便利。

ページ左側には予定を書き込みやすいように時間軸が1時間1行で記載されています。
一応24時間分のスペースはありますが行が狭いので、細かいスケジュール管理は「週間ダイアリー」ページを使うのが良さそうです。

▲デイリーページの下段です。
祝日の場合は左下に薄く何の日か記載されています。

また、ほぼ日といえば「日々の言葉」。
2021年用に全ページ新しくチョイスされています。

なおさん
なおさん

僕は「日々の言葉」は無くしてこのスペースも方眼罫にして欲しいんだけどね。
まぁ、これは好みの問題かな。

それから、各ページ見開きで右ページ下段にミニカレンダーがありますが、これがなにげに便利。
こういう使い勝手の良さは地味だけどほぼ日の魅力を支えていると思います。

おまけページ

メモページ

▲デイリーページのあとは「おまけページ」となります。
まずは、方眼罫のノートページが6ページ。

「Time Table」

▲「Time Table」ページはいわゆる時間割表のページ。
ただ、学校の時間割と違って,土日の欄もあります。
習い事とか、毎週同じルーティンのある方にはいいかも。

「Graph Paper」と「Favorites」

▲「Graph Paper」と「Favorites」のページです。

▲「Graph Paper」はその名の通りグラフとして使えるページ。
折れ線グラフでも棒グラフでも記入可能。

▲「Favorites」ページは好きなものの記録。
アイコンには「映画」「本」「音楽」「料理(レストラン)」「買い物」「拍手」とあり、五つ星で評価することができます。

「My 100」と「二十四節気のこと」

▲「My 100」と「二十四節気のこと」のページです。

▲「My 100」ページは、なんでも100項目書き残すことができる欄。
読んで本でも、映画でも、あるいは行きたいところリストでも自由に使えます。

▲「二十四節気のこと」のページは、二十四節気について解説。

「手帳に書きたい天気のことば」と「無理をかけない基本の姿勢」

▲「手帳に書きたい天気のことば」と「無理をかけない基本の姿勢」は、新しく加わったページ。

▲「手帳に書きたい天気のことば」は、日本語の語彙の豊かさを実感させてくれますね。
四季のある国ならではの細やかな天気に関する表現を知ることができます。

▲「無理をかけない基本の姿勢」は、立ちかたや座りかた、荷物を持つ時などの怪我をしない姿勢を解説。
なる程度年齢を重ねてくると、思わぬ故障が出ますから気をつけたいですね。

「あたらしい「好き」をはじめるページ」と「もしものときの、準備をしよう」

▲「あたらしい「好き」をはじめるページ」と「もしものときの、準備をしよう」のページ。

▲「あたらしい「好き」をはじめるページ」は新しく追加されたおまけページ。
「落語」「アート」「名作映画」「クラシック音楽」「歌舞伎」の5つのジャンルで詳しい方がおすすめの作品や演者を語ってくれています。
新しい趣味を始めたい方にぜひ。

▲一方の「もしものときの、準備をしよう」は毎年掲載されているページ。
近年、災害が本当に多いのでこのリストはぜひ活用して災害に備えておきいたですね。

「Gifts」と「満年齢早見表」

▲「Gifts」と「満年齢早見表」のページも昨年と同じく掲載。

▲「Gifts」は誰から何をもらったか、あるいは送ったかを記録しておくページ。

▲一方の「満年齢早見表」は西暦と年号の早見表としても重宝。
ちなみに、令和生まれの蘭が追加されています。

「単位換算表」「「ほぼ日」を、もっとたのしむ。」と「Addresses」

▲左ページ上段には「単位換算表」、下段には「「ほぼ日」を、もっとたのしむ。」。
そして右ページには「Addresses」として8人分の住所録を書き込むスペースが設けられています。

「Personal Notes」

▲最後のページは上段に「Personal Notes」、下段にはほぼ日関連のサイトやSNSのURLが記載されています。

▲「Personal Notes」は個人情報を記載するスペース。
手帳を持ち歩く方は、記入の際は充分に気をつけてください。

▲ページ下部には「THANK YOU for 20th」。

▲そして表紙(後)。
何の装飾もなく、シンプルです。

「ほぼ日手帳2021 カズン」変更点

以上、各ページを紹介しながら変更点についても触れましたが、改めてまとめると、

新しく加わったおまけページ
  • 「手帳に書きたい天気のことば」
  • 「無理をかけない基本の姿勢」
  • 「あたらしい『好き』をはじめるページ」

逆になくなったのは

なくなったおまけページ
  • 「手帳をもっとたのしくする文字の書き方」
  • 「毎日の視点を変えてみる」
  • 「『1年』のスケールで感じる地球の歴史」

また、「くらしのリンク集」は、「『ほぼ日』をもっとたのしむ。」に名前が変更されました。

もちろん、ほぼ日手帳の特徴である「日々の言葉」はすべて選び直されていますし、「月のトビラ」に記載されている詩や短歌なども新たに選び直されています。

これら以外の細かい変更点として、以下の写真のように「年間カレンダー」「年間インデックス」「月間カレンダー」「週間ダイアリー」に年号が記載されたことでしょうか。

「ほぼ日手帳カズン」レビュー : まとめ

「ほぼ日手帳カズン」をつかい続ける理由

以上、「ほぼ日手帳カズン」の各ページを詳細に紹介するとともに、2020年版からの変更点を紹介しました。

個人的なことをお話しすると、僕は2017年から「ほぼ日手帳カズン」をつかい始め、現在4冊目を使用中。
そして、来年2021年も「ほぼ日手帳カズン」をメイン手帳として使うことに9月の段階でもう決めています。

その理由ですが、

「ほぼ日手帳カズン」をつかい続ける理由
  • ほぼ全ページに方眼罫が施されていて書き込みやすい。
  • 月間ダイアリー(マンスリーブロック)のページが見開きで1ヶ月のため、充分な書き込みスペースがある。
  • 「1日1ページ」(デイリーページ)もA5サイズなので十分書き込みスペースがある。
  • 「月間ダイアリー」(マンスリーブロック)、「週間ダイアリー」(週間バーチカル)、「1日1ページ」(デイリーページ)の3種類のページが1冊にまとまっていること。
  • マンスリー⇨ウィークリー⇨デイリーというスケジューリングの流れが一冊で完結する。
  • ページ数の割には薄い。
  • 「トモエリバー」紙の質の高さや丈夫さ、そして筆記具のインクとの相性が良く裏抜けがしない。
  • 「糸がかかり製本」のため、フラットに180度に開く。

などが挙げられます。

逆に、「ほぼ日手帳カズン」に対して不満に思うことは

「ほぼ日手帳カズン」に対する不満
  • 重い。持ち運ぶにはちょっとしんどい。
  • 高価。本体だけで3,850円(税込)するうえに、純正のカバーはさらに高価。
  • 3.7mm方眼罫はちょっと細かすぎる(5mmぐらいがいいと思う)。

要するに値段と重さに対する不満がメイン。
それ以外は大満足しています。

以上のことから「ほぼ日手帳カズン」が向いている人、おすすめの使いしたとしては、

「ほぼ日手帳カズン」が向いている人、おすすめの使い他
  • とにかくたくさん書きたい人。
  • スケジューリングをしっかりしたい人。
  • 置き手帳として使いたい人。
  • 重さを気にしない人

といったところでしょうか。
なお、サイズが大きすぎる、重すぎるという方には、文庫サイズもありますし、前期後期で別冊になっているものもありますので検討してみてはいかがでしょうか。

なおさん
なおさん

しっかり検討して自分に合った手帳を見つけよう。

以上、なおさん(@ichiryuu)でした。

ほぼ日手帳の公式ガイドブックもご参考に

created by Rinker
¥1,400 (2020/09/30 11:14:11時点 Amazon調べ-詳細)

ほぼ日手帳はAmazonで購入がお得

ほぼ日手帳の購入は、ほぼ日ストア(公式サイト)やTOBICHなどで購入すると購入特典としてオリジナルグッズが付録として付いてきますが、送料が全国一律756円かかります。

もし、あなたがアマゾンプライム会員でしたらAmazonで購入することをオススメ。
購入特典はありませんが、送料無料ですから。

「ほぼ日手」帳関連記事

ほぼ日手帳カズン2020【手帳レビュー】マンスリー、ウィークリー、デイリーがオールインワンの最強スケジュール帳

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA