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【世界の博物館】トプカプ宮殿博物館

世界の博物館、第7号はトプカプ宮殿博物館。
オスマン帝国の威厳、スルタンの絶大な権力、そしてイスラム芸術の精華。
見どころ満載です。

【今号の一押し】
第7号、トプカプ宮殿博物館、一番の見どころは...今号は見どころが多すぎて絞れませんでした。

「皇子の居室」
トプカプ1
ハレム内にある皇子の居室。
この装飾は「落ちつかんやろ~」と叫びたくなるほどのタイル芸術。そしてステンドグラス。
イスラム様式の装飾、ここに極めり。

「トプカプの短剣」
トプカプ2
柄には30~40㎜の巨大な最良質のエメラルドが3個、まわりにはダイヤモンド。柄の先端の7カラットのエメラルドの蓋を開ければ、イギリス製の小さな時計がはめ込まれている・・・

トプカプ3
反対側には果物籠の装飾が。
西洋のロココ様式の影響を色濃く受けている。

「ムスタファ3世の甲冑」
トプカプ4
甲冑好きのワタクシですが、スルタンの甲冑を見るのは初めて。
なんでしょうこの優雅さ。
甲冑というより、鎖帷子といった方がよいものですが、これまた装飾が豪華。
なんと襟と胸の周りには真珠とダイヤモンドで飾られています。

とにかくイスラム文化になじみがないため、どのページにも魅了されてしまった今号。

トプカプ宮殿は1453年にビザンチン帝国を滅ぼしたオスマン帝国のスルタン、メフメト2世が現在のイスタンブールに1459年に建築着工。
以後400年間も歴代スルタンが増築を重ねたものです。

ボスポラス海峡を眼下に見下ろす宮殿は、海峡に臨む門のひとつに巨大な大砲(トプ)を据えたことから、「大砲の門(トプカプ)」と呼ばれたそうです。

その宮殿がそのまま博物館になっているなんて。
これはなんとしても行ってみたい所がまた一つ増えました。

次号はローマ国立博物館です。

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