おはようございます、一龍です。
私も大好きな話題の本屋さん天狼院書店さんが雑誌を出版しました。
何やらこれまでの雑誌にはないアイデア満載の雑誌。
昨夜ようやく届いたので早速開封の儀をとり行いました。
なんだこれ、開封の段階から面白い!
「READING LIFE」開封の儀
11月8日の発売からまだかまだかと首を長くして待っていましたら、昨夜ようやく届きました。
いやぁ、東京の友達がFBで「買ったよ!」とアップしているのを眺めながら、この3日間四国と東京の距離を感じましたよ。
で、早速開封の儀。
天狼院さんから書物が届くのはこれで3回め(これまで秘本が2回届いた)。
こんな感じのメール便で届きます。
いつも思うけど封をしているロゴをデザインしたシールがおしゃれ。
で、このシールを破らずに、箱の上の部分をメリメリメリっと引っ張って開けましょう。
じゃーん、「READIN LIFE」の登場。
半透明の帯がこれまたおしゃれ。
箱から取り出したところ。
シンプル。
まるでAppleのようなパッケージングだなぁ。
ひっくり返したところ。
お手紙がついています。
編集長で天狼院書店店主の三浦さんの熱いメッセージが伝わってきます。
あっ、それと通販購入者の特典、コーヒーチケットも入っています。
またコーヒー飲みに行かなきゃ(天狼院さんのコーヒーはかなりレベル高いですよ)。
さて、いよいよ「READING LIFE」とご対面なのですが、焦っちゃダメ!
ここで最初の仕掛けに遭遇します。
雑誌本体を包んでいる包装紙は、雑誌カバーとして使えるようになっています。
まずはこちらの動画をご覧ぐださい。
ということで、スタッフ川代さんの言うとおりにしましょうね。
帯を外します。
(この帯おしゃれだなぁ。何かに再生できないかな。モレスキンに貼ろうかな)
ひっくり返して御開帳。。
ようやく「READING LIFE」本体とご対面。
しかしまだ中を見たらダメですよ。
カバーを全部広げて、「LEADING LIFE」本体は一旦退避。
カバーをひっくり返して、本体をセッティング。
表紙側をまずセット。
そして「ピラピラ」を折りたたんで、
裏側の表紙をセットしたら、
完成!
おしゃれ!とても雑誌に見えません。
裏側はこんな感じ。
あの写っている後ろ姿は誰だろう?(石坂さん?)
さて、このカバーをセット完了したら読書準備完了です。
のっけから凝った”仕掛け”に遭遇しましたが、この演出は中身への期待感を掻き立てますね。
ということで、早速読みますよ!
なお、当ブログでは全面的に雑誌「READING LIFE」を応援していく方針です。
今後何度かに分けて紹介記事をアップしますのでお楽しみに。
ご購入はこちらから。