おはようございます、職業欄に”旅人”と書くのが夢の一龍(@ichiryuu)です。
若いころのように、ザックに荷物を詰め込んで、気ままな旅に出たいなぁ。
【特集】2012年夏 人生が変わる旅あります。
学生の頃、こういう旅をしていました。
ザックにテントと寝袋、ガスコンロとコッヘル・・・色々詰め込んで。
お金がないから食パンをかじりながら、歩きのときも、バイクのときも、ヒッチのときもあったなぁ。
テン場で一緒になった初対面の連中とビールを飲んで、語って、そして次の日の朝はそれぞれが目指す方面へ出発していく。
また、あの頃のような旅がしたいなぁ。
しかし、家庭のある今、そんな気ままな旅ができるはずもなく・・。
そんな私にはこの記事がヒット!
めっちゃ近場じゃないか。
コトデンで行く旅かぁ。いいかも。
旅はどれだけ家から離れるかではないのだ。
と、いうことで、BE-PAL7月号の特集は”旅”です。
ツアーやパック旅行がどうも窮屈とか、面白くないと感じているなら、この特集のような旅はいかがでしょう。
本との出会いが人生を変えることがあるように、旅で人生が変わることもあります。
そんな感動や出会いをこの夏経験したいあなたへ。
【おまけ】
今号の付録はこちら
カラビナ型のオリジナル・ワイン・オープナー 「フィールド・バックス」です。
若いころの旅では、よくビールを飲んだけど、ある程度いい大人の歳になったらやっぱりワインですよね。
こいつをザックにぶら下げて旅に出たいなぁ。